9063 / スタンダード

岡山県貨物運送

推計時価総額

約88億円

  • 次回決算11月6日

概要

配当利回り(今期予想)1.8%
浮動株時価総額推計 44億円上から99.6%付近・年間売買代金回転率 0.28(単純年換算・観測4か月)
ネットキャッシュ比率0.09倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 9,990,528,000円 + 投資有価証券 4,821,596,000円 × 0.7 - 有利子負債 12,561,740,000円) ÷ 公開時価総額 8,800,000,000円
リターン/リスク偏差値—

企業概要

貨物輸送事業を主力とし、石油製品販売事業及びその他事業を展開している。貨物運送関連では岡山県貨物鋼運㈱等が輸送品質の開発と幅広いサービスを提供し、マルケー自動車整備㈱が自動車修理を、山陽コンテナトランスポート㈱等が貨物利用運送事業を担うほか、石油製品販売ではマルケー商事㈱が出光興産㈱代理店として販売を行い、自動車用品販売、建設、保険代理業、フォークリフト販売、一般労働者派遣業も展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

岡山県貨物運送 (9063) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)557.58円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高388億9900万円397億0000万円
営業利益12億6000万円12億3000万円
経常利益16億9300万円14億0000万円
当期純利益27億1900万円11億3000万円
1株当たり配当80円70円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 15:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
100億1000万円
会社予想
397億0000万円
達成率
25.2%
累計実績
5億7600万円
会社予想
12億3000万円
達成率
46.8%
累計実績
6億7100万円
会社予想
11億3000万円
達成率
59.4%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
営業収益100億1000万円+4.5%
売上原価——
販管費——
営業利益5億7600万円+111.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

貨物輸送事業を主力とし、石油製品販売事業及びその他事業を展開している。

成長・重点領域

  • 3PL事業・倉庫事業の強化
  • 輸送効率化・共同配送の拡充
  • 静脈物流の拡充

主なリスク

  • 法的規制の強化
  • 重大事故
  • 人材確保・育成

投資・M&A・資本配分

  • 京都営業所と枚方支店の統合に伴う京都営業所の土地・建物売却予定
  • 人的資本投資として、女性管理職比率20%(2029年3月期目標)、男性育児休業取得率50%(同目標)を設定

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/08

前回の第3四半期短信では環境認識が「緩やかな回復基調」と相対的に対照的だったのに対し、今回の通期短信では「予断を許さない状況」「一段と厳しい」と表現が強まっている。また、今後の見通しでも「極めて困難な局面」と断じ、AI活用や共同配送拡大・3PL・倉庫事業の拡充・カーボンニュートラル・多様人材の活躍推進など、具体的かつ包括的な戦略を列挙している点で、前回の「引き続き努めてまいります」よりも踏み込んだ方針を示している。配当面でも当期配当初予想から増額し、前回短信時点の通期予想を上回る業績を達成したことで、経営の確信度が高まったことがうかがえる。

  • 「予断を許さない状況が続きました」「経営環境の先行きは一段と厳しいものとなりました」(直近・当期の経営成績の概況)
  • 「運輸業界におきましては…極めて困難な局面を迎えています」(直近・今後の見通し)
  • 「AIをはじめとするデジタル技術を積極的に活用し…生産性の抜本的な改善を図ってまいります」「共同配送モデルをさらに拡大し…3PL事業や倉庫事業の拡充を図ることで経営基盤の多角化を推進」(直近・今後の見通し)
  • 「当期の配当金につきましては…当初予想から10円増額の1株当たり80円とさせていただく予定」(直近・配当)
  • 「今後の見通しといたしましては…予断を許さない状況が続くものと思われます」「当社グループでは…業績改善に努めてまいります」(前回・連結業績予想などの将来予測情報に関する説明)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.30倍スタンダード市場・運輸・物流平均: 0.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当70.0円/株80.0円/株
配当利回り1.8%2.0%
配当性向12.6%6.0%
DOE0.5%
自己資本利益率-DOE差3.6%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.8%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)53.5%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.7%
総資産回転率0.19回
財務レバレッジ1.87倍

キャッシュフロー推移

岡山県貨物運送 (9063) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

岡山県貨物運送 (9063) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

岡山県貨物運送 (9063) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

岡山県貨物運送 (9063) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期472.40
2024年3月期1,230.93
2023年3月期469.07
2022年3月期613.16
2021年3月期542.07
2020年3月期553.17
2019年3月期663.33
2018年3月期720.54

過去3年平均+0.35% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
損害保険ジャパン株式会社
7.51%
2
マルケー従業員持株会
7.15%
3
西尾総合印刷株式会社
6.69%
4
福山通運株式会社
4.93%
5
株式会社中国銀行
4.68%
6
両備ホールディングス株式会社
4.63%
7
TOYO TIRE株式会社
3.33%
8
堀口祐司
3.02%
9
株式会社岡山マツダ
2.34%
10
三井住友信託銀行株式会社
2.26%

保有株式

時価 約28億円 含み益 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 414,480株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億4728万円 相互保有: 無
時価: 約15億円 帳簿差額: +約3億円
金融取引の円滑化と情報収集及び引越事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 131,850株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8063万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +1714万円
建設関係資材輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。 株式数の増加は持株会を通じた株式の取得である。
保有株数: 48,321株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億7680万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -1251万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 32,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億7977万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -2617万円
輸入貨物の国内輸送事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 54,042株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8747万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -3615万円
医薬品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 50,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8977万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +3022万円
倉庫業及び貨物自動車運送事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 96,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7980万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1283万円
自動車部品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 50,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6155万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +845万円
倉庫業及び貨物自動車運送事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 23,459株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6364万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +204万円
食品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。 株式数の増加は持株会を通じた株式の取得である。
保有株数: 30,898株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5146万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -9893万円
金融取引の円滑化と情報収集及び引越事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 6,018株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3663万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1271万円
金融取引の円滑化と情報収集に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 18,581株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3373万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -214万円
原料の構内輸送及び製品の貨物自動車運送事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 6,424株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2710万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +115万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 5,342株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1381万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +915万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 4,674株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1215万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +420万円
金融取引の円滑化と情報収集及び引越事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 5,150株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 794万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +493万円
建設関係資材輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 5,544株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 942万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +166万円
書類輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 3,836株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 814万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +259万円
食品原料輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 11,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1056万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +11万円
仕入れ輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 4,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1015万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -47万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 2,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 675万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +80万円
仕入れ輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 3,403株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 761万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -12万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。株式数の増加は持株会を通じた株式の取得である。
保有株数: 4,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 562万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +173万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 6,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 623万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +36万円
自動車部品の工場納入及び半製品の貨物自動車運送事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 1,155株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 244万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +101万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 1,914株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 296万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +48万円
金融取引の円滑化と情報収集及び引越事業に関する営業取引維持・強化のため。
保有株数: 690株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 117万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +41万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 834株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 414万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -272万円
化成品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 1,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 118万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1万円
教材輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 93万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -6万円
部品の納入に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 389株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 78万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -12万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 287株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 67万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -7万円
医薬品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 57万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +2万円
製品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 952株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 48万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +2万円
センター納入及び店舗配送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 42万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -3万円
部品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
保有株数: 400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 12万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1万円
部品の納入に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
医薬品輸送に関する貨物自動車運送事業の営業取引維持・強化のため。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 46億円・観測期間 2025/11〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31