7211 / プライム

三菱自動車工業

推計時価総額

約5100億円

  • 次回決算11月6日
  • 貸借銘柄約10倍
  • 指数日経225採用銘柄

概要

配当利回り(今期予想)2.9%
浮動株時価総額推計 1800億円上から89.9%付近・年間売買代金回転率 4.55(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.06倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 307,033,000,000円 + 投資有価証券 51,383,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 375,852,000,000円) ÷ 公開時価総額 511,166,896,100円
リターン/リスク偏差値44.0全銘柄平均50・平均

企業概要

自動車及びその部品の開発、生産、販売並びに金融サービスを提供する企業である。国内では普通乗用車、軽自動車、電動車両を生産し、海外生産拠点を通じてSUV、ピックアップトラック、商用車等をグローバルに展開するとともに、リース事業及び販売金融サービスを行っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

三菱自動車工業 (7211) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)18.68円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高2兆8965億円3兆2600億円
営業利益755億1700万円900億0000万円
経常利益789億0800万円800億0000万円
当期純利益100億1500万円250億0000万円
1株当たり配当10円10円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/03 16:05公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/03発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
6198億6300万円
会社予想
3兆2600億円
達成率
19.0%
累計実績
100億8200万円
会社予想
900億0000万円
達成率
11.2%
累計実績
14億1100万円
会社予想
250億0000万円
達成率
5.6%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高6198億6300万円+1.8%
売上原価——
販管費——
営業利益100億8200万円+78.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

自動車及びその部品の開発、生産、販売並びに金融サービスを提供する企業である。国内では普通乗用車、軽自動車、電動車両を生産し、海外生産拠点を通じてSUV、ピックアップトラック、商用車等をグローバルに展開するとともに、リース事業及び販売金融サービスを行っている。

成長・重点領域

  • プラグインハイブリッド車(PHEV)およびハイブリッド車(HEV)の開発と投入(世界のBEV成長の鈍化を受けて、自社の優位性を持つPHEV/HEVに開発資源を集中)
  • アセアン地域を中心とした新興市場への新商品連続投入(エクスパンダー(HEV)、エクスフォース(HEV)など)
  • 「三菱自動車らしさ」(S-AWCやPHEV技術など)を活用したブランド力の強化(日本市場での成功事例をグローバルに展開)

主なリスク

  • 米国の関税政策およびこれに伴う世界的な景気減速の影響
  • 為替変動(特にタイバーツ高)による損益への影響
  • アセアン地域(タイ、インドネシアなど)の景気回復遅れと市場競争激化

投資・M&A・資本配分

  • 販売金融事業の拡大
  • 資本効率の向上

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では、米関税政策への対応を「落ち着きつつある」と表現する一方で「依然として不透明」と慎重なトーンが強く、業績の見通しについても売上高のみ修正し利益予想を据え留める消極的な姿勢が目立ちました。これに対し直近の通期決算短信では、地政学リスクの顕在化や不確実性の一段の高まりを認めつつも、新型車の販売が「着実に立ち上がり」「足元の収益性は改善基調」と述べ、修正した通期営業利益見通しを「上回っての着地」と明言しています。2026年度の見通しにおいても「増収増益を目指す」「商品力の一層の強化を図る」と能動的な表現を用いており、前回に比べて経営の確信度や前向きの姿勢が強まっています。

  • 前回:「当年度大きな逆風となった米国の関税政策については落ち着きつつあるものの、依然として世界の事業環境は不透明な状況が続いております」
  • 前回:「連結業績予想につきましては、当第3四半期連結会計期間の販売実績及び足もとの需要動向を踏まえ、連結売上高見通しを修正しております。なお、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、2025年11月5日に公表した業績予想を据え置いております」
  • 直近:「新型デスティネーターをはじめとする新型車の販売が着実に立ち上がり、足元の収益性は改善基調にあります。結果として、修正した通期営業利益見通しを上回っての着地となりました」
  • 直近:「このような外部環境下においても、増収増益を目指していきます。あわせて、次なる成長を左右する新型クロスカントリーSUVの投入を予定しており、商品力の一層の強化を図ってまいります」
  • 直近:「2026年度の見通し…事業環境は引き続き厳しい状況が想定されます。このような中でも当社としては、2025年度下期に連続投入した新型車の通年寄与に加え、仕向け地のさらなる拡大により、台数の着実な積み上げを図ってまいります」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.49倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当10.0円/株10.0円/株
配当利回り2.9%2.9%
配当性向53.5%29.4%
DOE1.4%
自己資本利益率-DOE差1.2%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)1.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)41.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.2%
総資産回転率0.27回
財務レバレッジ2.41倍

キャッシュフロー推移

三菱自動車工業 (7211) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

三菱自動車工業 (7211) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

三菱自動車工業 (7211) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

三菱自動車工業 (7211) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期7.48
2025年3月期28.70
2024年3月期103.97
2023年3月期113.38
2022年3月期49.76
2021年3月期-209.88
2020年3月期-17.32

過去3年平均-73.18% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日産自動車株式会社
26.67%
2
三菱商事株式会社
22.23%
3
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.01%
4
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.33%
5
NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE LUDU RE: UCITS CLIENTS 15.315 PCT NON TREATY ACCOUNT (常任代理人:香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)
2.01%
6
三菱重工業株式会社
1.60%
7
MAN INTERNATIONAL ICVC - MAN GLG JAPAN COREALPHA FUND (常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.20%
8
株式会社三菱UFJ銀行
1.10%
9
THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT (常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行)
0.97%
10
株式会社日本カストディ銀行(信託口4)
0.83%

保有株式

 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
中華汽車工業股份有限公司
保有株数: 2,277,634株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億3000万円 相互保有: 無
時価: -
台湾での自動車製造販売事業の維持・発展を目的に保有
FleetPartners Group Ltd.
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

CDS (2169)

三菱自動車工業が主要取引先である / 三菱自動車工業と契約がある

根拠 2 件 / 文書 1 件

  • 三菱自動車工業株式会社
  • 三菱自動車工業 contract: 5【重要な契約等】三菱自動車工業株式会社とのITアウトソーシングサービス契約

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1800億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31