4404 / スタンダード

ミヨシ油脂

推計時価総額

約230億円

概要

配当利回り(今期予想)3.2%
浮動株時価総額推計 140億円上から98.7%付近・年間売買代金回転率 1.57(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.27倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 8,501,000,000円 + 投資有価証券 12,614,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 11,210,000,000円) ÷ 公開時価総額 22,675,169,000円
リターン/リスク偏差値48.1全銘柄平均50・平均

企業概要

天然油脂を原料とする油脂製品の製造販売を主とする企業である。食品メーカー向けに食用油脂を、産業向けに工業用油脂や脂肪酸を供給し、物流サービスも手掛ける。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ミヨシ油脂 (4404) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)146.06円

対象決算期: 2026/01/01〜2026/12/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高594億7400万円622億0000万円
営業利益19億6000万円25億4000万円
経常利益19億1300万円23億0000万円
当期純利益96億1600万円14億9000万円
1株当たり配当100円70円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/06 16:00公開
資料名
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
314億0600万円
会社予想
622億0000万円
達成率
50.5%
累計実績
12億6900万円
会社予想
25億4000万円
達成率
50.0%
累計実績
8億3800万円
会社予想
14億9000万円
達成率
56.2%

四半期実績の前年同期比較

2026年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高314億0600万円+6.3%
売上原価——
販管費——
営業利益12億6900万円+129.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

天然油脂を原料とする油脂製品の製造販売を主とする企業である。食品メーカー向けに食用油脂を、産業向けに工業用油脂や脂肪酸を供給し、物流サービスも手掛ける。

成長・重点領域

  • 食品事業
  • 油化事業
  • 全体売上高59,474百万円(前期比4.3%増)、生産実績42,524百万円(前期比7.4%増)

主なリスク

  • 原材料相場・為替変動(パーム油等の海外仕入価格高騰、価格転嫁遅れ)
  • 食品安全性問題(FSSC22000等認証取得も発生可能性)
  • 事故・自然災害(生産停止、設備損壊)

投資・M&A・資本配分

  • MIYOSHI OIL & FAT MALAYSIA SDN.BHD.(連結子会社)
  • 中期経営計画(2025-2027)

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/03/24
計画名
第二次中期経営計画
対象期間
2025~2027年度

2025年12月期から2027年12月期の3年間を対象とした第二次中期経営計画の2年目となる2026年度は、前中期経営計画で構築した持続的成長基盤を活用し、前中期でまいた種を育成するため事業拡大と収益力強化に取り組みます。食品事業では市場・販売業界の拡大や新製品開発による「進化」と製品ポートフォリオ改善を、油化事業では生産体制拡張や販売力強化による主力製品拡販の「深化」と研究開発分野拡大を推進します。両事業とも海外市場への取り組みを強化し、強固な財務体質構築や成長投資、安定的な株主還元の実現を目指します。また技術開発力強化、人財育成、マーケティングプラットフォーム活用、ESG重視経営の推進により企業価値向上に努めます。

重点施策

  • 食品事業における市場・販売業界拡大、業界ニーズに応える新製品開発等による新しい「味」の創出・拡充と製品ポートフォリオ改善による「進化」の推進
  • 油化事業における生産体制の拡張や販売力の強化による主力製品の拡販の「深化」、将来の製品開発を見据えた研究開発分野の拡大による「深化」の推進
  • 両事業における海外市場への取り組みの強化
  • 設備投資を支える強固な財務体質の構築と財務健全性の維持、継続した成長投資の実施および安定的かつ継続的な株主還元の実現
  • 技術開発力の強化、人財育成とマネジメント実施による人的資本の向上、販売力強化に向けたマーケティングプラットフォーム活用の推進、ESGを重視した経営の推進

財務目標

  • 2030年度に向けて自己資本利益率(ROE)8.0%以上を目標経営指標とする
  • 第二次中期経営計画(2025~2027年度)の配当方針として、DOE(株主資本配当率)2%を配当額の目安として、業績・事業環境や財務状況を勘案して決定する

投資・資本配分

  • 各製造拠点における生産設備の更新や利益の最大化に貢献できる生産体制の構築に向けた投資
  • 基幹システムの刷新に向けた業務効率の向上とDX推進に向けた投資
  • 高効率エネルギー設備への投資と継続的改善活動(アドバンス活動)、バイオガス発電設備の導入による低炭素社会実現に向けた投資

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 企業の沿革
  • 事業の内容(事業系統図、セグメントとの関連詳細)
  • 関係会社の状況(資本金、議決権割合、保証内容)
  • 従業員の状況(平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与、管理職女性比率、男性育児休業取得率、男女賃金差異、労働組合状況)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス、戦略、指標目標、DEI推進、健康経営)
  • 事業等のリスク(10項目の詳細リスクと対応策)
  • 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(詳細分析・検討内容)
  • 生産実績、仕入実績、販売実績(セグメント別、前年比)
  • 主な相手先別の販売実績
  • 重要な会計上の見積り及び仮定
  • 重要な契約等
  • 研究開発活動(詳細内容、セグメント別費用)
  • 設備の状況(設備投資概要、主要設備状況、設備の新設・除却計画)
  • 株式等の状況(発行可能株式総数、新株予約権、発行済株式推移、所有者別状況、大株主、議決権状況、役員・従業員株式所有制度)
  • 配当政策
  • コーポレート・ガバナンスの状況(基本方針、体制、内部統制、役員状況、監査状況、役員報酬)
  • 株式の保有状況(投資株式区分、政策保有株式)
  • 提出会社の株式事務の概要
  • 提出会社の参考情報(親会社等、提出書類)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別5年分、注記詳細、株主総利回り、最高・最低株価)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(経営理念、目標指標、優先課題、中期計画詳細)
  • キャッシュ・フローの状況(活動別詳細要因)
  • 連結貸借対照表(注記詳細:担保供出、満期手形等)
  • 連結損益計算書(注記詳細:販売費及び一般管理費費目、研究開発費、棚卸資産評価損)
  • 連結包括利益計算書(注記詳細:組替調整額、税効果)
  • 連結株主資本等変動計算書(注記詳細:発行済株式・自己株式変動、配当)
  • 連結キャッシュ・フロー計算書(注記詳細:非資金取引)
  • リース取引関係
  • 金融商品関係(時価、償還予定額、時価レベル)
  • 有価証券関係(評価差額内訳、売却損益、減損)
  • 退職給付関係(債務・資産調整表、費用内訳、調整額、数理基礎)
  • 税効果会計関係(繰延税金資産・負債内訳、負担率差異、税率変更影響)
  • 収益認識関係(財・サービス別収益分解)
  • 附属明細表(借入金等、資産除去債務)
  • 半期情報等
  • 財務諸表(貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、附属明細表、注記詳細)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/13 から 2026/05/11

最新の決算短信では、厳しい外部環境にも関わらず、食品事業の「進化」や油化事業の「深化」を通じた成長戦略を強調し、コスト増に対する具体的な対策と収益確保への取り組みを自信を持って述べている。一方、前回の短信は同様に環境の厳しさを認めつつも、前期の本社移転費用や人件費上昇の影響で利益が減少したことを中心に記載しており、やや慎重なトーンだった。

  • このような状況のなか、当社グループは、...食品事業の「進化」と油化事業の「深化」による継続した成長を目指し…
  • 利益面では、人件費・物流費をはじめ原材料費...販売価格の適正化に取り組むとともに、調達の見直しや生産効率の改善等を着実に実施し、収益の確保に努めました。
  • このような状況のなか、当社グループは、...収益の確保に努めるとともに、...事業の成長基盤の強化にも取り組みました。
  • しかし、利益面においては、前期から発生していた本社移転関連費用の計上や、人件費および物流費等の上昇の影響を受ける結果となりました。
  • 2026年12月期の業績予想につきましては、2026年2月13日に公表いたしました連結業績予想から変更はありません。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.52倍スタンダード市場・食品平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当70.0円/株100.0円/株
配当利回り3.2%4.6%
配当性向47.9%10.5%
DOE1.6%
自己資本利益率-DOE差1.8%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/08/07〜2026/11/30 進行中5.00億円2.15億円 / 5.00億円(43.1%)EDINET 2026/10/05

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)26.1%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)50.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率2.7%
総資産回転率0.36回
財務レバレッジ1.99倍

キャッシュフロー推移

ミヨシ油脂 (4404) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ミヨシ油脂 (4404) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ミヨシ油脂 (4404) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ミヨシ油脂 (4404) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年12月期943.10
2024年12月期277.03
2023年12月期203.29
2022年12月期-26.29
2021年12月期66.35
2020年12月期99.61
2019年12月期127.77

過去3年平均+115.39% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
山崎製パン株式会社
10.01%
2
日清オイリオグループ株式会社
10.01%
3
ミヨシ協力会
4.95%
4
日本証券金融株式会社
3.85%
5
株式会社三菱UFJ銀行
2.65%
6
東京海上日動火災保険株式会社
1.74%
7
農林中央金庫
1.60%
8
野村信託銀行株式会社(投信口)
1.48%
9
明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
1.41%
10
株式会社千葉銀行
1.16%

保有株式

時価 約122億円 含み益 約24億円 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 1,664,000株 帳簿額: 41億4800万円 相互保有: 有
時価: 約58億円 帳簿差額: +約16億円
安定した資金調達のため
保有株数: 853,000株 帳簿額: 28億0800万円 相互保有: 有
時価: 約32億円 帳簿差額: +約3億円
業務提携先であり、取引関係の維持強化のため
保有株数: 257,000株 帳簿額: 4億4900万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +約2億円
安定した資金調達のため
保有株数: 363,870株 帳簿額: 3億7700万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +約2億円
安定した資金調達のため
保有株数: 92,000株 帳簿額: 3億2000万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +6640万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 152,550株 帳簿額: 4億0500万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -3888万円
取引関係の維持強化のため持株会に加入して定期購入しているため
保有株数: 100,000株 帳簿額: 3億4500万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +500万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 122,000株 帳簿額: 1億7900万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -2040万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 37,800株 帳簿額: 1億9000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -6526万円
安定した資金調達のため
保有株数: 35,200株 帳簿額: 6300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1796万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 28,000株 帳簿額: 6400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -800万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 20,000株 帳簿額: 5000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +400万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 17,071株 帳簿額: 5200万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -78万円
取引関係の維持強化のため持株会に加入して定期購入しているため
保有株数: 11,000株 帳簿額: 4400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +330万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 30,000株 帳簿額: 4300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +200万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 12,891株 帳簿額: 3300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +567万円
取引関係の維持強化のため持株会に加入して定期購入しているため
保有株数: 5,633株 帳簿額: 3000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -127万円
取引関係の維持強化のため持株会に加入して定期購入しているため
保有株数: 7,500株 帳簿額: 2400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +225万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 10,000株 帳簿額: 2500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: ±0円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 39,000株 帳簿額: 2300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +118万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 29,000株 帳簿額: 2300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -270万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 2,000株 帳簿額: 1200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +340万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 6,044株 帳簿額: 1500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +11万円
取引関係の維持強化のため持株会に加入して定期購入しているため
保有株数: 4,710株 帳簿額: 2400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -1458万円
業務提携先であり、取引関係の維持強化のため
保有株数: 6,000株 帳簿額: 900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: ±0円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 5,000株 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +70万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 2,000株 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +120万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 3,000株 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +90万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 2,500株 帳簿額: 300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +25万円
取引関係の維持強化のため
保有株数: 1,200株 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
取引関係の維持強化のため
㈱マルタイ
保有株数: 22,000株 帳簿額: 8900万円 相互保有: 無
時価: -
取引関係の維持強化のため
日糧製パン㈱
保有株数: 1,000株 帳簿額: 200万円 相互保有: 無
時価: -
取引関係の維持強化のため

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 140億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31