3880 / プライム

大王製紙

推計時価総額

約1600億円

  • 次回決算11月13日
  • 貸借銘柄約4倍

概要

配当利回り(今期予想)1.5%
浮動株時価総額推計 640億円上から95.1%付近・年間売買代金回転率 0.97(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-1.88倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 105,509,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 404,886,000,000円) ÷ 公開時価総額 158,872,150,440円
リターン/リスク偏差値50.6全銘柄平均50・平均

企業概要

紙製品の製造販売を主軸に、新聞用紙や包装資材、衛生用品などを国内外の産業・消費者向けに提供している。紙・板紙事業では新聞用紙や板紙の製造をいわき大王製紙や大津板紙が行い、ホーム&パーソナルケア事業ではエリエールブランドの紙おむつやフェミニンケア用品、衛生用紙をエリエールプロダクトや大王(南通)生活用品有限公司が製造販売している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

大王製紙 (3880) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)77.81円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高6667億7000万円6800億0000万円
営業利益240億3200万円240億0000万円
経常利益213億3900万円170億0000万円
当期純利益88億8600万円120億0000万円
1株当たり配当14円14円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 13:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

想定為替レート: 1ドル=144.6円

2023年3月期有価証券報告書より

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
1611億6000万円
会社予想
6800億0000万円
達成率
23.7%
累計実績
14億9500万円
会社予想
240億0000万円
達成率
6.2%
累計実績
-4億6300万円
会社予想
120億0000万円
達成率
赤字

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高1611億6000万円+1.8%
売上原価——
販管費——
営業利益14億9500万円-28.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

紙製品の製造販売を主軸に、新聞用紙や包装資材、衛生用品などを国内外の産業・消費者向けに提供している。

成長・重点領域

  • ホーム&パーソナルケア国内事業でのペットケア事業の拡大と高付加価値商品(衛生用紙、紙おむつ等)の販売強化
  • 紙・板紙事業における脱プラスチック・減プラスチックに貢献するパッケージ分野(包装用紙、段ボール原紙等)の強化と輸出販売の拡大
  • 新素材事業(セルロースナノファイバー(CNF)複合樹脂、バイオリファイナリー)の育成と商用化(2025年7月にCNF複合樹脂商用プラント稼働予定)

主なリスク

  • 原燃料(木材チップ、古紙、薬品、重油等)価格の変動、及び為替相場の変動による影響
  • ホーム&パーソナルケア海外事業における地政学的リスク、市場変動、政治・経済環境の変化等
  • 自然災害、感染症等による生産・物流機能の停止、原材料・製品の滅失、景気悪化等の影響

投資・M&A・資本配分

  • 設備投資:いわき大王製紙におけるバイオマスボイラー再建(2025年7月予定)、当社三島工場におけるCNF複合樹脂生産設備増設(2025年7月予定)
  • 将来的なM&Aや大規模投資計画に関する具体的な言及は、本報告書提出日現在、記載されていない

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.59倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当14.0円/株14.0円/株
配当利回り1.5%1.5%
配当性向18.0%26.1%
DOE0.9%
自己資本利益率-DOE差4.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/03/31182.39億円137.21億円 / 182.39億円(75.2%)EDINET 2026/04/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.8%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)28.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-0.3%
総資産回転率0.19回
財務レバレッジ3.48倍

キャッシュフロー推移

大王製紙 (3880) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

大王製紙 (3880) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

大王製紙 (3880) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

大王製紙 (3880) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期-67.29
2024年3月期26.89
2023年3月期-209.01
2022年3月期142.91
2021年3月期138.73
2020年3月期127.91

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
北越コーポレーション株式会社
24.80%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.10%
3
大王海運株式会社
6.70%
4
株式会社伊予銀行
4.20%
5
株式会社愛媛銀行
4.10%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.60%
7
愛媛製紙株式会社
3.20%
8
カミ商事株式会社
2.80%
9
兵庫製紙株式会社
1.90%
10
兵庫パルプ工業株式会社
1.60%

保有株式

時価 約447億円 含み益 約31億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 27,932,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 255億3000万円 相互保有: 有
時価: 約240億円 帳簿差額: -約15億円
(保有目的)2024年5月に戦略的業務提携基本契約を締結しており、生産技術・原材料購買・製品物流等における連携の維持・強化を目的として保有しています。本業務提携の深化のため当事業年度に追加取得を行っていますが、株価への影響、各種資本政策や株主還元策等を考慮しながら、相互に相手方に対する議決権割合を5%~10%程度の水準まで減少させる方針です。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 3,508,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 99億3000万円 相互保有: 無
時価: 約126億円 帳簿差額: +約26億円
(保有目的)資金調達や決済等の取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 1,720,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 22億6200万円 相互保有: 有
時価: 約26億円 帳簿差額: +約3億円
(保有目的)総合パッケージメーカーとして環境配慮型商品を積極展開する同社との関係強化のため、継続保有しています。 株式数の増加は株式分割によるものです。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 750,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億5700万円 相互保有: 有
時価: 約25億円 帳簿差額: +約13億円
(保有目的)資金調達や決済等の取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 1,816,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 10億4600万円 相互保有: 有
時価: 約13億円 帳簿差額: +約2億円
(保有目的)製紙用品等の調達取引を行っており、事業活動の円滑化、取引関係の維持・強化のため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 241,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億6700万円 相互保有: 無
時価: 約6億円 帳簿差額: +3700万円
(保有目的)段ボールをはじめとしたパッケージ事業を国内及び海外に展開する同社との関係強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 101,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億4300万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +約1億円
(保有目的)段ボール事業及び紙器事業を全国展開する同社との関係強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 108,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億2000万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -5000万円
(保有目的)日用雑貨の商社として主要な地位を占める企業であり、当社の流通政策上も重要な位置付けとしていることから、家庭紙製品の販売における同社との取引関係を今後も維持・強化するため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 134,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1800万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -142万円
(保有目的)封筒をコアとしたパッケージソリューション事業を展開する同社との関係強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 80,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +300万円
(保有目的)データプリントサービスやWEBソリューションなど積極展開する同社との関係強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 20,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +700万円
(保有目的)当社主力販売先業態の一つであるホームセンターの大手であり、家庭紙製品の販売における今後の更なる取引関係の維持・強化のため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 6,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +596万円
(保有目的)北関東エリアを中心に展開する大手ドラッグストアチェーンであり、従前より様々な取組みにおいて協業してきた経緯も踏まえ、家庭紙製品の販売における同社との取引関係を今後も維持・強化するため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 19,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -30万円
(保有目的)総合印刷事業と紙流通事業を通して環境配慮型経営を推進する同社との関係強化のため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
保有株数: 8,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +5万円
(保有目的)当社主力販売先業態の一つであるホームセンターの大手であり、家庭紙製品の販売における今後の更なる取引関係の維持・強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 6,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -20万円
(保有目的)段ボールやパルプモウルドをコア事業として展開する同社との関係強化のため、継続保有しています。(定量的な保有効果)注3
保有株数: 400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +52万円
(保有目的)九州を発祥に東海・関東へとエリアを拡大中の大手ドラッグストアチェーンであり、これまでの緊密な取組みを背景に当社品の扱いが多く、家庭紙製品の販売における同社との取引関係を今後も維持・強化するため、継続保有しています。 (定量的な保有効果)注3
㈱ミスターマックス・ホールディングス
保有株数: 104,507株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7700万円 相互保有: 無
時価: -
(保有目的)当社主力販売先業態の一つである総合ディスカウントストアの大手であり、家庭紙製品の販売における今後の更なる取引関係の維持・強化のため、継続保有しています。 株式数の増加は取引先持株会を通じた株式の取得によるものです。 (定量的な保有効果)注3
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
(保有目的)商業印刷やBPOなどメディア関連事業をマルチ展開する同社との関係強化のため、継続保有していましたが、当事業年度に売却を実施しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
(保有目的)紙流通業や印刷システム機材事業等を積極展開する同社との関係強化のため、継続保有していましたが、当事業年度に売却を実施しました。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 660億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31