3050 / プライム
DCMホールディングス
推計時価総額
約2200億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1100億円上から92.6%付近・年間売買代金回転率 0.87(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.66倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 60,174,000,000円 + 投資有価証券 39,141,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 232,580,000,000円) ÷ 公開時価総額 219,750,000,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 45.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
ホームセンターを運営し日用品や建材を販売する小売事業を行うとともに電子商取引事業を展開している。ホームセンター事業ではDCM㈱が店舗運営を担い、エクスプライス事業ではエクスプライス㈱がEC事業を推進し、㈱マイボフェローズが共通ポイントサービスを運営する。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 125.71円 |
|---|
対象決算期: 2026/03/01〜2027/02/28(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年2月期 | 今期予想2027年2月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5423億1700万円 | 5773億0000万円 |
| 営業利益 | 310億1400万円 | 312億0000万円 |
| 経常利益 | 291億5800万円 | 294億0000万円 |
| 当期純利益 | 173億1000万円 | 174億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 47円 | 48円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2992億5800万円 | +8.4% |
| 売上原価 | 1967億3200万円 | +9.0% |
| 販管費 | 864億6600万円 | +9.4% |
| 営業利益 | 211億4900万円 | +1.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
ホームセンターを運営し日用品や建材を販売する小売事業を行うとともに電子商取引事業を展開している。ホームセンター事業ではDCM㈱が店舗運営を担い、エクスプライス事業ではエクスプライス㈱がEC事業を推進し、㈱マイボフェローズが共通ポイントサービスを運営する。
成長・重点領域
- ホームセンター事業のエリア拡大(全国843店舗のネットワークを活用)
- プライベートブランド(PB)商品の開発・販路拡大(DCMブランド、MAXZEN)
- エクスプライス事業(EC事業)の成長
主なリスク
- 出店に関するリスク(用地確保の遅延、競合他社の出店、大規模小売店舗立地法等の法的規制)
- 気候変動に関するリスク(異常気象による商品供給体制への影響、季節商品の需要低下)
- 売上高の変動リスク(競争激化、消費者の購買行動変化)
投資・M&A・資本配分
- ホームセンターのエリア拡大ならびにプライベートブランド商品の販路拡大を目的としたM&A推進
- 異業種連携・機能強化による事業領域の拡大を目的としたM&A推進
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/04/14
- 計画名
- 第4次中期経営計画
- 対象期間
- 2026年度~2028年度
「すべてをお客さま視点からの発想で」をコンセプトに、「選ばれるDCMへの転換を加速する3年間」の実現を目指します。顧客戦略・商品戦略・店舗戦略・リフォーム戦略・DX戦略の5つの事業戦略を推進し、事業領域の拡大を図ります。また、人的資本経営の強化やサステナビリティへの積極的な取り組み、PBRを意識した経営の実践を通じて、社会に不可欠な存在となることを目指します。
重点施策
- 顧客戦略:様々なチャネルから利便性と満足度の高い顧客体験を提供し、DCMアプリ会員数600万人を目指す
- 商品戦略:顧客起点の商品開発およびDCMならではの商品を提供し、プライベートブランド売上高構成比40%を目指す
- 店舗戦略:業態転換、遊休資産活用等、グループの経営資源を最大限に活用し、既存店客数伸び率+4.0%を目指す
- リフォーム戦略:大規模リフォームの受注拡大、簡易工事や軽作業の強化により、リフォーム売上高500億円を目指す
- DX戦略:「売上向上」、「利益拡大」に繋がるDXを推進する
- PBRを意識した経営の実現:成長投資と株主還元の両立、連続増配の継続を目指す
- 人的資本経営:社員一人ひとりの可能性を引き出す人材育成を推進する
- サステナビリティへの取り組み:経営=サステナビリティを体現し、企業としての信頼獲得を目指す
財務目標
- 売上高:650,000百万円(2028年度目標)
- 営業利益:42,300百万円(2028年度目標)
- 営業利益率:6.5%(2028年度目標)
- 経常利益:40,500百万円(2028年度目標)
- 当期純利益:26,500百万円(2028年度目標)
- ROE:8.0%(2028年度目標)
- PBR:1.0倍以上(目標)
- PER:10~15倍(目標)
投資・資本配分
- 新店・改装投資:3ヶ年累計390億円
- システム・物流関連投資:3ヶ年累計150億円
- 未来投資(M&A等):3ヶ年累計~900億円
- 配当:3ヶ年累計210億円
- 成長投資には事業活動により生み出されるキャッシュフローを原則充当し、投資と配当のバランスを考慮して配分する
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.70倍プライム市場・小売平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 6.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 45.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 3.9% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.47回 |
| 財務レバレッジ | 2.18倍 |
資産 6340億4000万円
- 現金及び現金同等物 601億7400万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 391億4100万円
負債 3428億9500万円
- 有利子負債 2325億8000万円
純資産 2911億4500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年2月期 | 127.02 |
| 2025年2月期 | 128.01 |
| 2024年2月期 | 159.49 |
| 2023年2月期 | 125.03 |
| 2022年2月期 | 126.20 |
| 2021年2月期 | 127.34 |
過去3年平均-10.76% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年2月28日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口) | 11.30% |
2 | ㈲日新企興 | 8.55% |
3 | イオン㈱ | 7.76% |
4 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 3.15% |
5 | 石黒 靖規 | 3.02% |
6 | 牧 香里 | 2.62% |
7 | DCMホールディングス社員持株会 | 2.60% |
8 | ㈱かんぽ生命保険 | 2.13% |
9 | SMBC日興証券㈱ | 1.95% |
10 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ (株式付与ESOP信託口・76718口) | 1.88% |
主要設備・不動産
2026年2月28日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
刈谷店他655店舗 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 店舗
従業員数 (人): 3,156 (10,350) | 土地 面積 (千㎡): 1,308 (11,102) [924]
土地 金額 (百万円): 92,221
建物及び 構築物 (百万円): 77,306
その他 (百万円): 3,190
合計 (百万円): 184,340 |
本社他 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 事務所他
従業員数 (人): 628 (177) | 土地 面積 (千㎡): 269 (499) [412]
土地 金額 (百万円): 7,968
建物及び 構築物 (百万円): 2,469
その他 (百万円): 382
合計 (百万円): 11,143 |
大府物流センター(愛知県大府市) 他15箇所 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 商品センター
従業員数 (人): 26 (83) | 土地 面積 (千㎡): 103 (40) [-]
土地 金額 (百万円): 1,230
建物及び 構築物 (百万円): 8,445
その他 (百万円): 1,404
合計 (百万円): 11,080 |
富士店他52店舗 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 店舗他
従業員数 (人): 390 (796) | 土地 面積 (千㎡): 146 (445) [26]
土地 金額 (百万円): 11,983
建物及び 構築物 (百万円): 5,683
その他 (百万円): 99
合計 (百万円): 18,121 |
名古屋当知店他72店舗 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 店舗他
従業員数 (人): 205 (368) | 土地 面積 (千㎡): - (-) [-]
土地 金額 (百万円): -
建物及び 構築物 (百万円): -
その他 (百万円): 448
合計 (百万円): 448 |
本社他115店舗 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 店舗他
従業員数 (人): 170 (612) | 土地 面積 (千㎡): 29 (412) [0]
土地 金額 (百万円): 123
建物及び 構築物 (百万円): 6,085
その他 (百万円): 240
合計 (百万円): 6,449 |
多摩店他19店舗 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 店舗他
従業員数 (人): 179 (22) | 土地 面積 (千㎡): 0 (-) [-]
土地 金額 (百万円): 12
建物及び 構築物 (百万円): 186
その他 (百万円): 26
合計 (百万円): 241 |
本社 | セグメントの 名称: ホームセンター事業
設備の内容: 事務所
従業員数 (人): 53 (-) | 土地 面積 (千㎡): - (-) [-]
土地 金額 (百万円): -
建物及び 構築物 (百万円): -
その他 (百万円): -
合計 (百万円): - |
本社 | セグメントの 名称: エクスプライス事業
設備の内容: 事務所他
従業員数 (人): 171 (113) | 土地 面積 (千㎡): - (40) [-]
土地 金額 (百万円): -
建物及び 構築物 (百万円): 89
その他 (百万円): 98
合計 (百万円): 188 |
本社 | セグメントの 名称: その他
設備の内容: 事務所
従業員数 (人): 4 (-) | 土地 面積 (千㎡): - (-) [-]
土地 金額 (百万円): -
建物及び 構築物 (百万円): -
その他 (百万円): 1
合計 (百万円): 1 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1100億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31