2266 / プライム
六甲バター
推計時価総額
約240億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 120億円上から98.9%付近・年間売買代金回転率 0.88(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.10倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 10,443,617,000円 + 投資有価証券 3,529,171,000円 × 0.7 - 有利子負債 10,498,095,000円) ÷ 公開時価総額 23,597,337,500円 |
| リターン/リスク偏差値 | 39.9全銘柄平均50・やや悪い |
企業概要
乳製品及びナッツ類を中心とした食品の製造と販売を主な事業とする。チーズの製造販売のほか、ナッツ類を加工業者に委託生産し自社ブランドで展開するとともに、債権回収業務を三菱商事株式会社に委託する。
EPSとPERの推移

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年12月期 | 今期予想2026年12月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 432億9300万円 | 550億0000万円 |
| 営業利益 | 14億3500万円 | 15億0000万円 |
| 経常利益 | 13億2700万円 | 16億0000万円 |
| 当期純利益 | 14億8500万円 | 14億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 20円 | 20円 |
この予想期の修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | — | — | — | — | — | 30.5円↑ +10.5円 (+52.5%) |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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開示情報
開示資料の要点
事業概要
乳製品及びナッツ類を中心とした食品の製造と販売を主な事業とする。チーズの製造販売のほか、ナッツ類を加工業者に委託生産し自社ブランドで展開するとともに、債権回収業務を三菱商事株式会社に委託する。
成長・重点領域
- 中期経営計画2027に基づく事業成長戦略及び基盤強化戦略を通じた収益拡大と企業価値向上
- ナッツ事業におけるミツヤグループとの資本・人材等の経営資源共有と新たな市場開拓、海外事業拡大によるシナジー創出
- チーズ事業の売上高増加(42,102百万円)
主なリスク
- 主要原材料(ナチュラルチーズ・ナッツ類)の市況変動(海外調達依存、気候・需給影響)
- 為替相場の変動(円安進行時の原価上昇、外貨建債務のヘッジ不完全)
- 市場競合の激化(価格競争、TPP/FTA等による輸入増加)
投資・M&A・資本配分
- 株式会社ミツヤグループ本社株式49%取得(2025年11月100%取得、連結子会社化)
- ベトナムQBB ASIA COMPANY LIMITED設立(連結子会社、チーズ製造販売)
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/03/25
- 計画名
- 中期経営計画2027
- 対象期間
- 2025年1月からの3年間
中長期経営方針「ビジョン2030」における高付加価値創造企業への変革に向けて策定された計画です。事業成長戦略および基盤強化戦略を通じ、収益拡大と企業価値の向上に取り組みます。ナッツ事業ではミツヤグループと経営資源を共有し、新たな市場開拓や海外事業の拡大などのシナジーを生み出して成長戦略を推進します。また、プライム市場上場企業に求められる高度且つ持続的なコーポレート・ガバナンス体制の強化にも努めます。
重点施策
- 事業成長戦略および基盤強化戦略の推進による収益拡大と企業価値の向上
- プライム市場上場企業に求められる高度且つ持続的なコーポレート・ガバナンス体制の強化
- ナッツ事業においてミツヤグループと資本・人材等の経営資源の共有および新たな市場開拓や海外事業の拡大など様々なシナジーの創出
- 各種サステナビリティ活動等の推進
有価証券報告書と決算短信の差分
1) 有報にのみ記載されている内容
- 表紙(提出書類、根拠条文、提出先、提出日、事業年度、会社名、代表者、本店所在地、電話番号、事務連絡者、最寄り連絡場所、縦覧場所)
- 企業の沿革(1948年創立以降の詳細な歴史、工場開設・閉鎖、子会社設立・解散、上場履歴、提携、認証取得、M&A)
- 事業の内容(事業系統図)
- 従業員の状況(連結・単独のセグメント別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率、育児休業取得率、男女賃金差異、労働組合状況)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(中期経営計画2027、ビジョン2030)
- サステナビリティに関する考え方及び取組(サステナビリティ宣言、ガバナンス、リスク管理、気候変動対応(TCFD、シナリオ分析)、人的資本・多様性)
- 事業等のリスク(原材料市況変動、為替、競合、食品安全、自然災害、退職給付、設備投資、取引先依存、情報システム)
- 重要な契約等(製造委託、合弁、借地権設定予約、タームアウト型リボルビング・クレジット・ファシリティ、企業結合、債務保証)
- 研究開発活動(新製品例、研究開発費352百万円)
- 設備の状況(設備投資概要、主要設備状況、新設・除却計画)
- 株式等の状況(発行可能株式総数、発行済株式、新株予約権、発行済株式総数・資本金等の推移、所有者別・大株主状況、議決権状況、自己株式取得・処理)
- 配当政策
- コーポレート・ガバナンスの状況等(基本方針、体制概要、内部統制、リスク管理、役員状況、監査状況、役員報酬、株式保有状況)
- 提出会社の株式事務の概要
- 提出会社の親会社等の情報、その他の参考情報
2) 有報の方が詳細に記載されている内容
- 主要な経営指標等の推移(連結・単独の過去5期比較、注記詳細)
- 関係会社の状況(住所、資本金、事業内容、議決権割合、関係内容、注記)
- 経営者による財政状態・経営成績・キャッシュ・フローの状況の分析(資産・負債・純資産内訳、セグメント利益、生産・仕入・販売実績、キャッシュ・フロー要因、重要な会計見積り)
- 連結貸借対照表・損益計算書・包括利益計算書・株主資本等変動計算書・キャッシュ・フロー計算書(注記事項の詳細:連結範囲、持分法、会計方針、重要な見積り、企業結合、資産除去債務、収益認識、セグメント情報、関連当事者、税効果)
- 単独貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書(注記事項の詳細:会計方針、重要な見積り、表示方法変更、有価証券、税効果、企業結合、収益認識)
- 附属明細表(借入金等、有形固定資産等、引当金)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.62倍プライム市場・食品平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 54.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.45回 |
| 財務レバレッジ | 1.84倍 |
資産 597億0600万円
- 現金及び現金同等物 104億4361万円
- 在庫 69億9140万円
- 投資有価証券 35億2917万円
負債 271億8702万円
- 有利子負債 104億9809万円
純資産 325億1900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2021年12月期 | 116.59 |
| 2020年12月期 | 49.11 |
| 2019年12月期 | 50.31 |
| 2018年12月期 | 150.67 |
過去3年平均+52.23% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年12月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 三菱商事株式会社 | 16.52% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.86% |
3 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.99% |
4 | QBB持株会 | 4.52% |
5 | 三井住友信託銀行株式会社 | 4.38% |
6 | 株式会社メイワパックス | 2.20% |
7 | 住友生命保険相互会社 | 2.04% |
8 | エムエスティ保険サービス株式会社 | 2.00% |
9 | 今津 龍三 | 1.89% |
10 | 六甲バター労働組合 | 1.87% |
保有株式
時価 約34億円 含み益 約5億円 2025年12月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 306,900株
帳簿額: 11億0054万円
相互保有: 有 | 時価: 約14億円
帳簿差額: +約3億円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 165,328株
帳簿額: 10億5975万円
相互保有: 有 | 時価: 約11億円
帳簿差額: +4794万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 154,730株
帳簿額: 3億8574万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | 金融取引関係等に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 31,947株
帳簿額: 6563万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2381万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため。なお、持株会に加入しており、毎月一定額を拠出しております。 | |
保有株数: 29,739株
帳簿額: 7764万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1156万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため。なお、持株会に加入しており、毎月一定額を拠出しております。 | |
保有株数: 12,100株
帳簿額: 3461万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +168万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 2,000株
帳簿額: 2248万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +352万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 11,135株
帳簿額: 2558万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -331万円 | 取引関係維持・発展に係る業務の円滑な推進のため。なお、持株会に加入しており、毎月一定額を拠出しております。 | |
保有株数: 6,336株
帳簿額: 2135万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -1121万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 3,795株
帳簿額: 877万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +71万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 2,470株
帳簿額: 712万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -94万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 4,227株
帳簿額: 566万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +25万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため。なお、持株会に加入しており、毎月一定額を拠出しております。 | |
保有株数: 6,716株
帳簿額: 607万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -96万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 1,242株
帳簿額: 527万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -43万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため。なお、持株会に加入しており、毎月一定額を拠出しております。 | |
保有株数: 8,346株
帳簿額: 464万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +19万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため。なお、持株会に加入しており、毎月一定額を拠出しております。 | |
保有株数: 2,200株
帳簿額: 469万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -51万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 2,400株
帳簿額: 936万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -600万円 | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため | |
保有株数: 1,564株
帳簿額: 747万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -481万円 | 金融取引関係等に係る業務の円滑な推進のため | |
イオン㈱ (注2) | 保有株数: 114,471株
帳簿額: 2億8354万円
相互保有: 無 | 時価: - | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため |
セントラルフォレストグループ㈱ | 保有株数: 1,000株
帳簿額: 275万円
相互保有: 無 | 時価: - | 取引関係の維持・発展に係る業務の円滑な推進のため |
主要設備・不動産
2024年12月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (兵庫県神戸市中央区) | セグメントの名称: 食品 製造販売業
設備の内容: 統括業務施設
従業員数 (人): 74(15) | 帳簿価額 建物及び構築物(千円): 43,160
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 1,610
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 232 (841)
帳簿価額 その他 (千円): 26,486
帳簿価額 合計 (千円): 71,490 |
神戸工場 (兵庫県神戸市西区) | セグメントの名称: 食品 製造販売業
設備の内容: 乳製品 製造設備
従業員数 (人): 270(201) | 帳簿価額 建物及び構築物(千円): 9,919,392
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 4,794,331
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 2,819,289 (51,540)
帳簿価額 その他 (千円): 528,813
帳簿価額 合計 (千円): 18,061,825 |
稲美工場 (兵庫県加古郡稲美町) | セグメントの名称: 全社資産
設備の内容: 遊休
従業員数 (人): -(-) | 帳簿価額 建物及び構築物(千円): 3,639
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): -
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 644,508 (34,242)
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 648,147 |
長野工場 (長野県佐久市) | セグメントの名称: 食品 製造販売業
設備の内容: 乳製品 製造設備
従業員数 (人): 43(42) | 帳簿価額 建物及び構築物(千円): 183,917
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 203,107
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 227,168 (10,206)
帳簿価額 その他 (千円): 58,812
帳簿価額 合計 (千円): 673,007 |
東京支社 (東京都中央区) 他5支店営業所 | セグメントの名称: 食品 製造販売業
設備の内容: 食品 販売設備
従業員数 (人): 108(6) | 帳簿価額 建物及び構築物(千円): 5,293
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 951
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): - (-)
帳簿価額 その他 (千円): 1,024
帳簿価額 合計 (千円): 7,269 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 120億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31