5603 / スタンダード

虹技

推計時価総額

約44億円

  • 次回決算10月30日
  • 貸借銘柄約10倍

概要

配当利回り(今期予想)3.1%
浮動株時価総額推計 28億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 0.70(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.74倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,790,000,000円 + 投資有価証券 4,682,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 9,294,000,000円) ÷ 公開時価総額 4,370,811,900円
リターン/リスク偏差値47.4全銘柄平均50・平均

企業概要

鉄鋼産業向け鋳物製品及び工業用機械装置の製造販売を主たる事業とする。Casting Fieldでは鉄鋼圧延用ロールや自動車用金型鋳物を、Environment Fieldでは環境関連装置と摩擦材を製造販売する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

虹技 (5603) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)121.99円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高256億8800万円274億8000万円
営業利益6億1800万円6億4000万円
経常利益6億6900万円5億7000万円
当期純利益4億7000万円4億0000万円
1株当たり配当50円40円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
61億4000万円
会社予想
274億8000万円
達成率
22.3%
累計実績
1300万円
会社予想
6億4000万円
達成率
2.0%
累計実績
3100万円
会社予想
4億0000万円
達成率
7.8%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高61億4000万円-0.7%
売上原価——
販管費——
営業利益1300万円-94.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

鉄鋼産業向け鋳物製品及び工業用機械装置の製造販売を主たる事業とする。Casting Fieldでは鉄鋼圧延用ロールや自動車用金型鋳物を、Environment Fieldでは環境関連装置と摩擦材を製造販売する。

成長・重点領域

  • 中国子会社(天津虹岡鋳鋼有限公司、南通虹岡鋳鋼有限公司)における自動車用プレス金型鋳物の生産・販売の好調な需要と売上拡大
  • 自動車用プレス金型鋳物の国内需要が好調で、新規開発の進捗により各主要顧客先のカーメーカーや金型メーカーの需要が堅調に推移
  • アルミニウム合金鋳造製品(㈱小口合金鋳造所)における半導体製造装置向けの需要好調

主なリスク

  • 国内鋳物事業市場の成熟化と競合激化、景気変動による需要変動の影響
  • 主要原材料(銑鉄、スクラップ、合金鉄等)の市況変動と価格高騰リスク。製品販売価格への転嫁困難による利益率低下
  • 電気料金の価格動向に伴うリスク。再生可能エネルギー導入拡大等に伴う国内電力供給環境の変化

投資・M&A・資本配分

  • 2024年1月に株式会社小口合金鋳造所の全株式を取得し子会社化。アルミニウム合金鋳造製品分野での連携による相乗による相乗効果と営業基盤の強化・拡大を目指す
  • 設備投資計画:当連結会計年度において1,158百万円(検収ベース)の設備投資を実施

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/05/11

最新の決算短信では、通期業績見通しとして売上高・営業利益の増加を具体的に示し、配当金を1株当たり50円と明示するなど、将来への期待感が前回より強められています。前回の短信は業績予想に変更がない旨を示すのみで、配当についても「安定的に継続」と表現するにとどまり、具体的な数値提示はありませんでした。このため、定性表現の確信度は前回に比べて強化されたと判断できます。

  • 「通期の業績見通しにつきましては、売上高274億8千万円(前期比 7.0%増)、営業利益6億4千万円(前期比 3.4%増)…」
  • 「配当金支払の目安として、配当性向30%を目標として、1株当たり50円としております。」
  • 「業績予想に変更はございません。」(前回決算短信)
  • 「配当は安定的に継続」 (前回決算短信)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.22倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当40.0円/株50.0円/株
配当利回り3.1%3.8%
配当性向32.8%31.9%
DOE0.7%
自己資本利益率-DOE差1.4%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)53.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.5%
総資産回転率0.17回
財務レバレッジ1.86倍

キャッシュフロー推移

虹技 (5603) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

虹技 (5603) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

虹技 (5603) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

虹技 (5603) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期143.53
2025年3月期244.22
2024年3月期164.66
2023年3月期142.34
2022年3月期13.20
2021年3月期86.18
2020年3月期30.79
2019年3月期221.52

過去3年平均-6.64% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
虹技取引先持株会
6.50%
2
住友生命保険相互会社
5.81%
3
株式会社三井住友銀行
4.55%
4
株式会社りそな銀行
3.21%
5
株式会社神戸製鋼所
2.48%
6
株式会社三菱UFJ銀行
2.14%
7
虹技社員持株会
2.01%
8
三井住友信託銀行株式会社
1.84%
9
堀田 純子
1.71%
10
堀田 瑛人
1.67%

保有株式

時価 約37億円 含み益 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 400,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億5600万円 相互保有: 有
時価: 約8億円 帳簿差額: +4400万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、原料購入や製品販売取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 52,064株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億2500万円 相互保有: 無
時価: 約7億円 帳簿差額: +5183万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 62,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億5100万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +2340万円
同じ地域社会に存続する企業として、事業上の関係を維持・強化し、良好な関係を構築することによって事業の円滑な推進を図るため。
保有株数: 113,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億7100万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +9252万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、製品販売取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 90,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億5000万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -約1億円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 72,141株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億0400万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +5570万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 61,630株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億6000万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +5570万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 81,120株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3900万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +5568万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 36,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +3060万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 42,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2480万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 13,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5800万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +960万円
関連業種企業として、事業上の関係を維持・強化し、同社との協力関係を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。
保有株数: 27,310株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -8657万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 12,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5000万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -364万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、環境関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 10,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +900万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 9,614株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -708万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 10,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +600万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、資金調達を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として金融取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
保有株数: 3,528株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +510万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、鋳物関連事業取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。取引先持株会を通じた取得により増加しております。
保有株数: 11,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +95万円
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、製品販売取引等の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
岡谷鋼機㈱
保有株数: 3,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2800万円 相互保有: 有
時価: -
当社連結子会社の合弁企業として、事業上の関係を維持・強化し、協業関係の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。
㈱第一ライフグループ (注)3
保有株数: 400株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、保険取引を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため。主として保険取引高をもとに保有の合理性を検討しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
取引先として、事業上の関係を維持・強化し、物流取引の維持拡大を通じて企業基盤の安定化を図り、中長期的に企業価値の向上を図るため保有しておりましたが、当事業年度に全て売却しております。
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 29億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31