5444 / プライム
大和工業
推計時価総額
約8100億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 3200億円上から85.5%付近・年間売買代金回転率 1.34(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.34倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 243,297,000,000円 + 投資有価証券 46,230,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 470,000,000円) ÷ 公開時価総額 806,000,000,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 60.5全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
鋼材の製造販売と鉄道関連資材の加工販売を主軸とする企業であり、国内外の建設・造船・鉄道事業者を主要顧客として構造用鋼材と軌道部品を提供している。主な製品としてH形鋼・鋼矢板・分岐器類・接着絶縁レールを製造し、ヤマトスチール、サイアム・ヤマト・スチール、PTガルーダ・ヤマト・スチール、大和軌道製造を通じて事業を展開する。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 962.30円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1603億8900万円 | 1780億0000万円 |
| 営業利益 | 44億9500万円 | 32億0000万円 |
| 経常利益 | 652億3500万円 | 870億0000万円 |
| 当期純利益 | 623億8900万円 | 575億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 400円 | 400円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 391億9500万円 | 0.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | -4億4600万円 | -140.0% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
鋼材の製造販売と鉄道関連資材の加工販売を主軸とする企業であり、国内外の建設・造船・鉄道事業者を主要顧客として構造用鋼材と軌道部品を提供している。
成長・重点領域
- 海外事業、特にASEAN地域(タイ、インドネシア、ベトナム)における鉄鋼事業の拡大。2024年5月にインドネシアのPTガルーダ・ヤマト・スチールを連結子会社化し、ASEAN域内3拠点体制を構築
- 米国事業では、半導体工場、データセンター、スタジアム等の大型建築案件やインフラ投資による大型サイズH形鋼・鋼矢板の安定した需要を成長機会と捉えている
- 形鋼グローバルNo.1の地位確立を目指し、生産能力800万トン体制構築に向けた既存拠点の競争力強化と新拠点獲得(インド等)を推進
主なリスク
- 海外進出に伴う政治・経済情勢の変動、社会的混乱、法制度の変更等のリスク
- 製品販売価格と主原料(スクラップ)価格の変動リスク。国内外の経済情勢に大きく左右される
- 為替レートの変動リスク。在外子会社の業績が連結財務諸表に影響し、為替換算調整勘定の変動を通じて純資産に影響
投資・M&A・資本配分
- 今後もASEAN地域を中心とした新規事業拠点の獲得、製品群の拡充、バリューチェーンの強化を目的としたM&Aを積極的に検討。特にインドを有力な新拠点候補として挙げている
- 2024年5月、インドネシアのPTヌサンタラ・バジャ・プロフィル(現PTガルーダ・ヤマト・スチール)の株式80%を取得し連結子会社化。ASEAN地域の成長を取り込む重要投資
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/02 から 2026/04/30
前回の第3四半期決算短信では、米国事業について「前年同期比並みに留まっておりますが、安定した高収益を確保」と控えめな表現であったが、直近の通期決算では「前期比で増益」と明確に増益を断言する表現に転じた。タイ事業についても、前回は「前年同期比減益」と予想していたが、直近では「前期比で増益を予想」と上方修正し、中国材に対するアンチダンピング関税発効の効果に言及している。一方、日本・インドネシア・韓国については厳しい表現が継続しており、全体として米国・タイの確信度が高まったことでトーンはやや強くなっている。
- 前回(米国NYS):「業績につきましては、前年同期比並みに留まっておりますが、安定した高収益を確保しております」
- 直近(米国NYS):「業績につきましては、前期比で増益となりました」
- 前回(タイSYS):「業績につきましては、前回予想比で増益(前期比減益)を予想しております」
- 直近(タイSYS):「業績につきましては、販売数量の増加及び鋼材マージン拡大により、前期比で増益を予想しております」
- 直近(タイSYS):「昨年11月に中国材に対するアンチダンピング関税措置(5年間 30.86%~54.19%)が発効されて以降、中国材の流入は減少傾向にあり」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.32倍プライム市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.50倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 11.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 90.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 31.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.06回 |
| 財務レバレッジ | 1.10倍 |
- 現金及び現金同等物 2432億9700万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 462億3000万円
- 有利子負債 4億7000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 1,024.60 |
| 2025年3月期 | 502.51 |
| 2024年3月期 | 1,099.15 |
| 2023年3月期 | 1,025.49 |
| 2022年3月期 | 618.62 |
| 2021年3月期 | 75.29 |
| 2020年3月期 | 220.72 |
| 2019年3月期 | 340.78 |
過去3年平均-3.45% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 井 上 浩 行 | 12.11% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 11.77% |
3 | 井上不動産㈲ | 7.26% |
4 | 三井物産㈱ | 7.23% |
5 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 5.03% |
6 | ㈱SMBC信託銀行(㈱三井住友銀行退職給付信託口) | 4.48% |
7 | 井 上 喜 美 子 | 2.75% |
8 | ㈱みずほ銀行 | 2.65% |
9 | SECカーボン㈱ | 2.07% |
10 | 大和商事㈱ | 1.84% |
保有株式
時価 約125億円 含み損 約8億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 1,626,300株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 67億8900万円
相互保有: 無 | 時価: 約73億円
帳簿差額: +約5億円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 176,740株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 10億7500万円
相互保有: 無 | 時価: 約14億円
帳簿差額: +約3億円 | 金融取引の維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 477,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 12億5300万円
相互保有: 有 | 時価: 約11億円
帳簿差額: -約1億円 | 同社は、当社グループの主要なサプライヤーであり、資材調達取引の維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 195,252株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9億7700万円
相互保有: 無 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -約3億円 | 金融取引の維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 150,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -5700万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 207,900株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 16億1400万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: -約12億円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 120,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億7500万円
相互保有: 無 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -2700万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 71,078株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億2900万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -155万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 49,007株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億5700万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +1452万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 137,049株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億1200万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +5245万円 | 金融取引の維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 30,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億0800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -600万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 3,640株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +38万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 7,150株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +101万円 | 同社は、当社グループの主要な顧客であり、営業上の取引維持・強化を目的として同社株式を保有しております。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | 同社は、当社グループの戦略的パートナーであり、事業上の関係の維持・強化を目的として同社株式を保有しております。当事業年度中に株式を追加取得した結果、当社の持分法適用関連会社となりました。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 当事業年度末日において保有しておりません。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 当事業年度末日において保有しておりません。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 3200億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31