5612 / スタンダード

日本鋳鉄管

推計時価総額

約53億円

  • 次回決算10月30日

概要

配当利回り(今期予想)1.6%
浮動株時価総額推計 29億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 2.26(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-1.14倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,649,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 9,649,000,000円) ÷ 公開時価総額 5,268,918,400円
リターン/リスク偏差値41.0全銘柄平均50・平均

企業概要

水道及びガス事業者向けに金属管及び樹脂管並びに関連資材を製造販売する企業である。さらに保管・運送・リサイクル等の周辺事業を展開し、JFEスチールから原材料を購入している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

日本鋳鉄管 (5612) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)65.36円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高159億4200万円167億0000万円
営業利益2億5800万円6億2000万円
経常利益2億1500万円4億8000万円
当期純利益9100万円2億1000万円
1株当たり配当25円25円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 15:30公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
37億5800万円
会社予想
167億0000万円
達成率
22.5%
累計実績
9000万円
会社予想
6億2000万円
達成率
14.5%
累計実績
-3200万円
会社予想
2億1000万円
達成率
赤字

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高37億5800万円-4.5%
売上原価——
販管費——
営業利益9000万円+208.4%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

水道及びガス事業者向けに金属管及び樹脂管並びに関連資材を製造販売する企業である。さらに保管・運送・リサイクル等の周辺事業を展開し、JFEスチールから原材料を購入している。

成長・重点領域

  • 上下水道・ガス用資材(ダクタイル鋳鉄管、鉄蓋、樹脂管等)の製造販売を基盤としつつ、管路更新サイクル全般に関与する「管路分野の Innovative All in ワンストップ企業」へシフトチェンジを推進
  • AI活用管路劣化診断技術(Fracta社とのパートナーシップ)の普及拡大(インフラメンテナンス大賞「内閣総理大臣賞」受賞)
  • マンホール点検DXソフト「だいさくくん」の販売促進

主なリスク

  • 原材料・仕入部品の価格変動リスク
  • 市場リスク
  • 貸倒損失の発生リスク

投資・M&A・資本配分

  • 株式会社クボタとの製造合弁会社設立(2025年3月27日契約締結)
  • 大型設備投資計画

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/04/27

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想(売上高18,000百万円、営業利益230百万円等)を提示していたが、今回の通期決算短信では「合理的な算定ができない」として業績予想を未定としている。事業環境の不確実性が増したことを示しており、前回時点で示していた通期見通しの確信度が後退している。また、前回は「業績予想の修正が妥当と判断されれば速やかに開示」としていたが、今回は「算定可能となった時点で開示」と表現を変え、開示時期に対する見通しも弱まっている。

  • 前回:「現時点の通期連結業績の予想につきましては、2025年7月28日に発表した予想数値からの変更はありません。様々な動向を見極め、業績予想の修正が妥当と判断されれば速やかに開示いたします。
  • 直近:「2026年度の業績予想につきましては、こうした水インフラ耐震化の推進施策の動向やガス導管工事量の推移を踏まえた販売数量や物価の年度影響額について、合理的な算定ができないことから、未定としております。なお、業績予想につきましては、事業環境及びリスク等を総合的に勘案し、算定可能となった時点で開示させていただきます。」
  • 前回:「現下の事業環境については、水道事業体のダクタイル鋳鉄管の発注量が前年度同様、全国的に低調に推移しており、特に当社が主力とする小口径サイズの発注量は前年度を下回る結果となりました。国や自治体で水道管路を含む水インフラ耐震化の推進施策を立案・実行中である一方、中東情勢や世界的なインフレ、各国の貿易政策、為替の変動などにより、原材料価格やエネルギー価格等の諸物価は非常に見通しにくい状況にあります。」
  • 前回(第3四半期):「売上高 18,000 百万円 6.3%、営業利益 230 百万円 △11.8%、経常利益 230 百万円 △14.1%」(通期予想を提示)
  • 直近:「2027年3月期の連結業績予想につきましては、現時点では合理的な算定ができないため、記載しておりません。」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.53倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当25.0円/株25.0円/株
配当利回り1.6%1.6%
配当性向38.2%87.8%
DOE0.8%
自己資本利益率-DOE差1.3%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)0.9%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)39.5%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-0.9%
総資産回転率0.15回
財務レバレッジ2.53倍

キャッシュフロー推移

日本鋳鉄管 (5612) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

日本鋳鉄管 (5612) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

日本鋳鉄管 (5612) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

日本鋳鉄管 (5612) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期28.39
2025年3月期-71.70
2024年3月期147.87
2023年3月期112.79
2022年3月期73.52
2021年3月期202.90
2020年3月期152.80
2019年3月期-1,438.59

過去3年平均-56.18% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
JFEスチール株式会社
29.88%
2
東京瓦斯株式会社
10.37%
3
株式会社W不動産
1.87%
4
高城裕(常任代理人 三田証券株式会社)
1.09%
5
松田健太郎
0.87%
6
橋長教行
0.85%
7
株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
0.85%
8
楽天証券株式会社
0.83%
9
日本鋳鉄管従業員持株会
0.72%
10
株式会社SBI証券
0.70%

保有株式

時価 約2億円 含み益 4538万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 20,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億2500万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +4392万円
資金調達を中心とした金融取引の円滑な推進のため
保有株数: 1,560株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +146万円
資金調達を中心とした金融取引の円滑な推進のため

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

クボタ (6326)

日本鋳鉄管と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • ※なお、本シンジケートローンは、株式会社クボタとの製造合弁会社へ承継される予定です。 contract: 当社は、2025年3月27日付けの取締役会において、株式会社クボタ(以下 クボタ)との間で会社分割による製造合弁会社の設立に関する契約を締結することを決議し、2025年3月27日に、クボタとの契約を締結いたしました。その内容は次のとおりであります 。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 29億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31