6317 / スタンダード

北川鉄工所

推計時価総額

約240億円

概要

配当利回り(今期予想)4.4%
浮動株時価総額推計 130億円上から98.8%付近・年間売買代金回転率 1.33(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.21倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 10,980,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 16,013,000,000円) ÷ 公開時価総額 24,127,007,500円
リターン/リスク偏差値61.4全銘柄平均50・やや良い

企業概要

工作機械用部品、産業機械、金属素形材および半導体製造関連装置の製造販売を国内外で行う。キタガワ グローバル ハンド カンパニーでは旋盤用チャック、油圧回転シリンダを、キタガワ サン テック カンパニーではコンクリートプラント・自走式立体駐車場を、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーでは自動車部品鋳造品を、半導体関連事業では精密研磨装置および研磨消耗品を主力とする。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

北川鉄工所 (6317) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高584億1500万円625億0000万円
営業利益26億8800万円30億0000万円
経常利益25億4500万円30億0000万円
当期純利益31億2800万円20億0000万円
1株当たり配当102円64円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↑657億0000万円↑ +32億0000万円 (+5.1%)45億0000万円↑ +15億0000万円 (+50.0%)46億0000万円↑ +16億0000万円 (+53.3%)34億0000万円↑ +14億0000万円 (+70.0%)359.9円↑ +148.2円 (+70.0%)110円↑ +46円 (+71.9%)

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
142億6300万円
会社予想
625億0000万円
達成率
22.8%
累計実績
7億4500万円
会社予想
30億0000万円
達成率
24.8%
累計実績
9億3500万円
会社予想
20億0000万円
達成率
46.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

工作機械用部品、産業機械、金属素形材および半導体製造関連装置の製造販売を国内外で行う。

成長・重点領域

  • 工作機器事業(キタガワ グローバル ハンド カンパニー)における海外市場展開の強化(特にインド向け)
  • 産業機械事業(キタガワ サン テック カンパニー)におけるコンクリートプラント事業の市場競争力強化、クレーン製造技術の水平展開による新商品開発、および立体駐車場事業における安定収益の確保
  • 半導体関連事業における装置販売体制の強化と受注拡大。半導体製造装置を中心とした長期的な事業成長を目指した投資の本格化

主なリスク

  • 経済動向および景気動向の変動(民需主導の販売構造、インフレ、金融引締め、保護貿易政策など)
  • 調達価格の高騰(原材料、エネルギー価格の急激な上昇、サプライチェーンの混乱)
  • 激しい競合環境および価格交渉の難しさ(販売価格への十分な転嫁が困難)

投資・M&A・資本配分

  • 経営戦略上、M&Aの活用による既存事業の市場拡大および新規市場の開拓を推進する方針が示されているが、具体的なM&A案件や投資計画の詳細は記載されていない
  • 重要な設備の新設計画

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.50倍スタンダード市場・機械平均: 1.40倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当110.0円/株102.0円/株
配当利回り4.4%4.1%
配当性向51.3%30.2%
DOE2.2%
自己資本利益率-DOE差2.1%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)7.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)54.1%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.6%
総資産回転率0.16回
財務レバレッジ1.85倍

キャッシュフロー推移

北川鉄工所 (6317) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

北川鉄工所 (6317) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

北川鉄工所 (6317) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

北川鉄工所 (6317) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期135.00
2024年3月期137.27
2023年3月期-45.15
2022年3月期-101.59
2021年3月期26.14
2020年3月期175.68
2019年3月期411.54

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.63%
2
北川鉄工所みのり会
7.71%
3
株式会社広島銀行
4.83%
4
INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)
3.09%
5
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.66%
6
北川鉄工所自社株投資会
2.50%
7
みずほ信託銀行株式会社
2.49%
8
秋元 利規
2.16%
9
朝日生命保険相互会社
1.85%
10
北川 祐治
1.52%

保有株式

時価 約34億円 含み益 約7億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 608,812株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億7400万円 相互保有: 有
時価: 約12億円 帳簿差額: +約3億円
国内に限らず海外に対しても幅広く当社の工作機器製品の販売を行っており、キタガワ グローバル ハンド カンパニーの主要代理店であります。取引関係の維持および販売強化のため株式を保有しております。株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得によるものです。
保有株数: 88,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億0800万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +約1億円
商社を通じて標準チャック、シリンダなど当社の工作機器製品の販売や当社の生産設備として工作機械の購入があり、取引関係の維持、拡大のため株式を保有しております。
保有株数: 147,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億6100万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +2120万円
キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーの取引先であり、トラクター・建設機械・産業用のエンジン部品および建設機械の駆動部品を受託生産しています。継続的な取引関係の維持・強化のため株式を保有しています。
保有株数: 66,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億0300万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +3615万円
電気設備など自走式立体駐車場の設備工事に関する取引を行っています。継続的な取引関係の維持・強化のため株式を保有しています。
保有株数: 82,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億1200万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +1092万円
自動料金精算機など自走式立体駐車場に必要なシステム機器の仕入を行っています。安定的な製品調達を実現するため株式を保有しています。
保有株数: 98,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億4100万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +約1億円
広島県に本社を置く地元企業であり、地域の社会活動に対する相談等を行っています。地域振興に貢献する地元企業との協力関係の維持・強化のため株式を保有しています。
保有株数: 88,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億1400万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +2522万円
広島県に本社を置く地元企業であり、地域の社会活動に対する相談等を行っています。地域振興に貢献する地元企業との協力関係の維持・強化のため株式を保有しています。
保有株数: 104,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2028万円
キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーにおいて鋳物部品の生産設備である注湯機や造形機の購入があり、安定的な設備の運転を実現するため株式を保有しています。
保有株数: 24,762株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1133万円
商社を通じて標準チャック、シリンダなど当社の工作機器製品の販売や当社の生産設備として工作機械の購入があり、取引関係の維持、拡大のため株式を保有しております。株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得によるものです。
保有株数: 23,884株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +443万円
国内に幅広く販売網を展開しており、キタガワ グローバル ハンド カンパニーの主要代理店であります。取引関係の維持および販売強化のため株式を保有しております。株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得によるものです。
㈱ひろぎんホールディングス(注1)
保有株数: 467,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億0200万円 相互保有: 無
時価: -
同社グループ会社である㈱広島銀行は、当社の主要取引銀行であり、事業運営に必要な資金の借入などの金融取引を行っています。安定的な資金調達および円滑な金融取引を実現するため株式を保有しています。
西川ゴム工業㈱(注2)
保有株数: 148,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億2200万円 相互保有: 有
時価: -
広島県に本社を置く地元企業であり、当社子会社のあるタイ、メキシコへ進出されているため、現地情報の共有等を行っています。海外事業の円滑な推進に資する協力関係の維持・強化のため株式を保有しています。
㈱鶴見製作所(注3)
保有株数: 240,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億9200万円 相互保有: 有
時価: -
pH中和処理装置などコンクリートプラントに必要な設備の仕入を行っています。安定的な製品調達を実現するため株式を保有しています。
㈱みずほフィナンシャルグループ(注4)
保有株数: 14,656株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8900万円 相互保有: 無
時価: -
同社のグループ会社である㈱みずほ銀行、みずほ信託銀行㈱と取引関係があり、㈱みずほ銀行とは事業運営に必要な資金の借入などの金融取引を行っています。また、みずほ信託銀行㈱とは企業年金の運用や証券代行業務などの金融取引を行っています。安定的な資金調達および円滑な金融取引を実現するため株式を保有しています。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 140億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31