6436 / プライム

アマノ

推計時価総額

約2800億円

概要

配当利回り(今期予想)4.6%
浮動株時価総額推計 1400億円上から91.3%付近・年間売買代金回転率 1.39(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.24倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 56,064,000,000円 + 投資有価証券 17,435,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 508,000,000円) ÷ 公開時価総額 277,313,903,100円
リターン/リスク偏差値45.1全銘柄平均50・平均

企業概要

時間管理機器及び環境改善機器の製造販売を主とする企業である。時間情報システム事業では就業情報システム・給与計算システム、タイムレコーダー、パーキングシステム機器を提供し、環境関連システム事業では集塵機、粉粒体空気輸送システム、脱臭システム、清掃機器及び電解水生成装置を展開する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

アマノ (6436) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)254.07円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1764億6700万円1840億0000万円
営業利益225億5100万円240億0000万円
経常利益243億5800万円256億0000万円
当期純利益201億4600万円176億0000万円
1株当たり配当180円180円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/28 15:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/28発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
390億1800万円
会社予想
1840億0000万円
達成率
21.2%
累計実績
22億4100万円
会社予想
240億0000万円
達成率
9.3%
累計実績
8億1900万円
会社予想
176億0000万円
達成率
4.7%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高390億1800万円-0.1%
売上原価——
販管費——
営業利益22億4100万円-18.2%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

時間管理機器及び環境改善機器の製造販売を主とする企業である。時間情報システム事業では就業情報システム・給与計算システム、タイムレコーダー、パーキングシステム機器を提供し、環境関連システム事業では集塵機、粉粒体空気輸送システム、脱臭システム、清掃機器及び電解水生成装置を展開する。

成長・重点領域

  • 情報システムのソフト・クラウド事業(SaaS型就業管理サービス「VG Cloud」、就業管理ソフト「TimePro-VG」・「TimePro-NX」等)
  • データセンターを核としたパーキングシステムのシステム提案・運営受託事業(新紙幣対応需要、駐車場受託車室数の増加)
  • クリーンシステムのロボット+クラウド事業(清掃ロボット「HAPiiBOT」、「AMANO Robot Cloud」)

主なリスク

  • 経営環境等の変化による収益への影響(時間情報システム事業への業績依存度が高く、競争優位性低下の可能性)
  • 為替相場の変動(海外事業展開に伴う影響)
  • 情報セキュリティ(サイバー攻撃等による機密情報・個人情報の漏洩リスク)

投資・M&A・資本配分

  • 内部留保金は、既存事業の領域拡大・強化、成長事業分野への戦略的投資、研究開発活動、生産設備合理化等の経営体質強化のための有効投資に備える
  • DX推進、ソフト系資産やIoT、AI等への戦略投資

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/04/27

前回の第3四半期決算では、通期業績予想を据え置くとしつつも米国通商政策の影響等に言及し慎重な姿勢を示していたが、今回の通期決算では第10次中期経営計画の数値目標(売上高2,000億円、営業利益280億円、ROE14%超)を明確に掲げ、成長への確信を強く打ち出している。また配当政策を配当性向40%以上から60%以上へと大幅に引き上げ、自己株式取得も含めた積極的な株主還元方針を明示しており、経営の自信度が顕著に高まっている。加えて、北米パーキングシステムの通期黒字化や新紙幣対応特需の反動減一巡を具体的に示し、事業の好転を確定的に表現している点も前回との大きな違いである。

  • 「100年企業(2031年)への5th Stage -サステナブル経営を実現するコーポレート・トランスフォーメーションの加速-」を経営コンセプトとして掲げ、当社の企業価値を最大化するべく、第10次中期経営計画における重要課題を推進いたします
  • 本計画の最終年度である2029年3月期に売上高2,000億円、営業利益280億円、営業利益率(OPR)14%、ROE14%超の達成を目指してまいります
  • 連結配当性向 60.0%以上を目標・総還元性向 70.0%以上を目標・純資産配当率 2.5%を下限
  • 北米ではパーキングシステムが新製品効果により通期でも黒字化し、増収及び大幅増益
  • パーキングシステムは新紙幣対応特需の反動減が一巡し、キャッシュレス・カメラ式駐車場管理やETCGO等の市場におけるDX化ニーズへの対応により、業績伸長を見込む

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.06倍プライム市場・機械平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当180.0円/株180.0円/株
配当利回り4.6%4.6%
配当性向70.8%62.9%
DOE9.5%
自己資本利益率-DOE差3.9%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/03/3150.00億円44.89億円 / 50.00億円(89.8%)EDINET 2026/04/10
2025/04/25〜2025/07/3140.00億円39.02億円 / 40.00億円(97.5%)EDINET 2025/08/08

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)14.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)70.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率2.1%
総資産回転率0.21回
財務レバレッジ1.41倍

キャッシュフロー推移

アマノ (6436) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

アマノ (6436) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

アマノ (6436) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

アマノ (6436) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期249.91
2024年3月期182.48
2023年3月期154.42
2022年3月期131.49
2021年3月期97.08
2020年3月期141.40
2019年3月期121.17

過去3年平均+27.22% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)
13.92%
2
(公財)天野工業技術研究所
8.43%
3
(株)日本カストディ銀行(信託口)
6.91%
4
STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001 (常任代理人 (株)みずほ銀行)
5.77%
5
第一生命保険(株)
5.56%
6
日本生命保険(相)
5.20%
7
東京海上日動火災保険(株)
3.12%
8
(株)みずほ銀行
2.26%
9
(株)三菱UFJ銀行
2.04%
10
JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人 (株)みずほ銀行)
1.62%

保有株式

時価 約82億円 含み損 約20億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 331,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 14億3000万円 相互保有: 有
時価: 約14億円 帳簿差額: -3644万円
当社グループ会社の取引先であり、今後も有力な取引先として緊密な関係を築くため。
保有株数: 432,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 19億0000万円 相互保有: 有
時価: 約13億円 帳簿差額: -約5億円
当社製品使用ユーザーであり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 134,940株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億2100万円 相互保有: 有
時価: 約11億円 帳簿差額: +約2億円
主要取引金融機関であり、今後もより緊密な関係を築くため。
保有株数: 310,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億0600万円 相互保有: 有
時価: 約11億円 帳簿差額: +約2億円
主要取引金融機関であり、今後もより緊密な関係を築くため。
保有株数: 296,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億6900万円 相互保有: 有
時価: 約9億円 帳簿差額: +約1億円
当社製品使用ユーザーであると同時にパーキングシステムの資材仕入先であり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 354,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億0300万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +約1億円
主要取引金融機関であり、今後もより緊密な関係を築くため。
保有株数: 255,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億6800万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: -3297万円
当社製品使用ユーザーであり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 122,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億9700万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: -3100万円
当社製品取扱先であると同時に環境システムにおいて技術協力を行っており、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 195,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億8300万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +6908万円
当社製品取扱先であると同時に当社グループ会社製品使用ユーザーであり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 350,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 25億5700万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -約23億円
主要取引金融機関であり、今後もより緊密な関係を築くため。
保有株数: 49,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億4100万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +1214万円
当社製品使用ユーザーであり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 97,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1352万円
当社製品使用ユーザーであると同時に環境システムにおいて資材仕入先であり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
保有株数: 46,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7000万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +4500万円
当社製品使用ユーザーであると同時にパーキングシステムの資材仕入先であり、今後も有力な取引先としてより緊密な関係を築くため。
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 5500万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1500億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31