6382 / スタンダード
トリニティ工業
推計時価総額
約220億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 5.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 98億円上から99.1%付近・年間売買代金回転率 0.58(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 48.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
工業用塗装設備及び自動車内装部品の製造販売を主な事業とする企業集団である。設備部門では前処理装置、電着塗装装置、塗装ブース、乾燥炉、塗装システム等を、自動車部品部門ではセンタークラスターパネル、コンソールパネル、ステアリングホイール等を提供している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 120.84円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 389億6039万円 | 400億0000万円 |
| 営業利益 | 31億9086万円 | 20億0000万円 |
| 経常利益 | 37億2877万円 | 28億5000万円 |
| 当期純利益 | 26億8889万円 | 19億5000万円 |
| 1株当たり配当 | 67円 | 61円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 90億1700万円 | +1.5% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 3億8900万円 | -38.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
工業用塗装設備及び自動車内装部品の製造販売を主な事業とする企業集団である。設備部門では前処理装置、電着塗装装置、塗装ブース、乾燥炉、塗装システム等を、自動車部品部門ではセンタークラスターパネル、コンソールパネル、ステアリングホイール等を提供している。
成長・重点領域
- 設備部門
- 自動車部品部門
- 環境・デジタル技術
主なリスク
- 経済状況
- 原材料価格の変動
- 為替レートの変動
投資・M&A・資本配分
- 持続的成長に向けた基盤強化として、デジタル技術活用や人材投資を推進
- 記載されているM&Aや投資の具体的な見通しは特になし
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/04/27
- 計画名
- 中期経営計画(2026-2030)
- 対象期間
- 2026年度から2030年度までの5年間
2030年の創立50周年に向け、「テクノロジーで地球にやさしい未来へ」を掲げ、ファンづくりを通じた好循環の実現を目指します。2030年度の売上高500億円、営業利益50億円、営業利益率10.0%、ROE10%以上、PBR1倍以上を経営目標として掲げています。既存事業の強化や海外機能拡大、新市場開拓に加え、戦略的な資金配分と株主還元強化を通じて企業価値を向上させます。
重点施策
- 既存事業(設備・部品)プレゼンス維持・向上
- 海外機能強化
- 新市場開拓・新領域開発
- 経営基盤強化
- 企業価値(収益性・株主価値)向上
- 戦略的な資金配分(キャッシュアロケーション)
- 株主還元強化
財務目標
- 2030年度売上高500億円
- 2030年度営業利益50億円
- 2030年度営業利益率10.0%
- 2030年度PBR1倍以上
- ROE10%以上の早期達成
投資・資本配分
- 5年間で総額220億円の資金創出のうち、成長投資として150億円を投じる
- 次世代環境対応ラインやスマートファクトリー実現に向けた設備投資
- 環境負荷低減技術やDX投資に向けた研究開発投資
- データサイエンティスト育成等に向けた人への投資
- アライアンス・M&A等の戦略投資
- 総還元性向50%以上、DOE3.0%以上の安定的な配当と株主還元
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/29 から 2026/04/27
前回の第3四半期短信では、通期業績予想を売上高390億円、営業利益27億円、経常利益33億円、純利益23億円と下方修正していたが、今回の通期短信ではさらに下方修正し、売上高400億円、営業利益20億円、経常利益28億5千万円、純利益19億5千万円とした。特に営業利益・経常利益・純利益の予想は前回の第3四半期時点の予想から大幅に引き下げられており、経営環境に対する見通しの確信度が弱まっている。景気先行きの不透明感を「依然として不透明な状況が継続」と表現しつつも、前回短信では「極めて不透明な状況が見込まれる」とより強い警戒感を示しており、表現自体はやや緩和されたが、業績予想の大幅下方修正がトーンの弱体化を裏付けている。
- 前回短信(第3四半期):「2026年3月期の業績予想につきましては、2025年10月31日に公表いたしました予想から、売上高390億円、営業利益27億円、経常利益33億円、親会社株主に帰属する当期純利益23億円に修正しております」
- 直近短信(通期):「売上高400億円、営業利益20億円、経常利益28億5千万円、親会社株主に帰属する当期純利益19億5千万円を予想しております」
- 前回短信(第3四半期):「当社グループの主要顧客である自動車業界は、中東情勢の影響、アメリカの政策動向、および物価上昇などにより、先行きは極めて不透明な状況が見込まれます」
- 直近短信(通期):「当社グループの主要顧客である自動車業界は、中東情勢の影響、アメリカの政策動向、および物価上昇などにより、先行きは極めて不透明な状況が見込まれます」
- 直近短信(通期):「景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.57倍スタンダード市場・機械平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 76.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.20回 |
| 財務レバレッジ | 1.31倍 |
- 現金及び現金同等物 136億2692万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 166.71 |
| 2025年3月期 | 149.22 |
| 2024年3月期 | 128.03 |
| 2023年3月期 | 78.15 |
| 2022年3月期 | 110.41 |
| 2021年3月期 | 98.79 |
| 2020年3月期 | 118.43 |
| 2019年3月期 | 92.78 |
過去3年平均+14.11% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | トヨタ自動車株式会社 | 36.59% |
2 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.24% |
3 | 豊田通商株式会社 | 3.61% |
4 | 株式会社タナベスポーツ | 1.92% |
5 | 株式会社三井住友銀行 | 1.83% |
6 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.57% |
7 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.57% |
8 | 株式会社河上澄夫商店 | 1.48% |
9 | 原田 義久 | 1.42% |
10 | 安冨 次子 | 1.33% |
保有株式
時価 約13億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 163,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9億7104万円
相互保有: 有 | 時価: 約12億円
帳簿差額: +約2億円 | (保有目的及び業務提携等の概要) 主に設備事業における取引先であり、中長期的な関係の維持と更なる発展を図ることを目的として保有を継続 (定量的な保有効果)(注)1 | |
保有株数: 25,177株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6252万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +293万円 | (保有目的及び業務提携等の概要) 主に設備事業における取引先であり、中長期的な関係の維持と更なる発展を図ることを目的として保有を継続 (定量的な保有効果)(注)1 | |
保有株数: 6,117株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3443万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +593万円 | (保有目的及び業務提携等の概要) 金融取引等の円滑化を図ることを目的として保有を継続 (定量的な保有効果)(注)1 | |
保有株数: 11,021株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4417万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -3204万円 | (保有目的及び業務提携等の概要) 主に部品事業における取引先であり、中長期的な関係の維持と更なる発展を図ることを目的として保有を継続 (定量的な保有効果)(注)1 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
豊田通商 (8015)
トリニティ工業の主要取引先である
- 豊田通商株式会社
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 100億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31