7670 / スタンダード

オーウエル

推計時価総額

約130億円

  • 次回決算11月12日

概要

配当利回り(今期予想)4.6%
浮動株時価総額推計 57億円上から99.5%付近・年間売買代金回転率 0.25(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.57倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,190,000,000円 + 投資有価証券 12,717,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 4,891,000,000円) ÷ 公開時価総額 12,600,000,000円
リターン/リスク偏差値55.9全銘柄平均50・平均

企業概要

塗料および表面処理剤の製造販売、工業用資材の供給、塗装関連機器の販売および工事請負を主軸に、幅広い製造業向けに製品とサービスを提供している。コーティング関連事業では汎用塗料・工業用塗料・防音材・耐熱セラミック製品・塗装機器・塗装ライン工事を行い、エレクトロニクス関連事業ではホールIC・車載ソフトウェア・LED照明製品を扱う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

オーウエル (7670) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)188.86円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高682億6800万円730億0000万円
営業利益12億6100万円16億0000万円
経常利益16億8000万円18億0000万円
当期純利益17億9800万円19億0000万円
1株当たり配当45円55円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 15:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
176億5700万円
会社予想
730億0000万円
達成率
24.2%
累計実績
4億3300万円
会社予想
16億0000万円
達成率
27.1%
累計実績
3億0900万円
会社予想
19億0000万円
達成率
16.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高176億5700万円+4.5%
売上原価——
販管費——
営業利益4億3300万円+111.2%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

塗料および表面処理剤の製造販売、工業用資材の供給、塗装関連機器の販売および工事請負を主軸に、幅広い製造業向けに製品とサービスを提供している。

成長・重点領域

  • コーティング関連事業において、塗膜形成力を核とした機能拡大を推進し、塗装現場管理システム(OLDAS)の実装による塗装工程の省人化・高度化、請負範囲の拡大(塗装周辺工程の取り込み)を通じたソリューション提供型ビジネスへの移行
  • エレクトロニクス関連事業において、ホールIC等のセンサー製品やソフトウエアの需要拡大に対応し、ソフトウエアや組合せ・組込み等の新たな機能を付与・追加したビジネスモデルの構築
  • 航空機の燃費改善を目指すリブレット形状塗膜の開発・実証(国際線への導入実績あり)など、新技術・新材料の開発

主なリスク

  • 感染症の拡大(新型コロナウイルス等)による操業停止リスク
  • 自然災害発生によるインフラ機能低下や業務停止のリスク
  • 経済状況・需要動向の急激な変動(特に自動車業界向け取引が約5割を占めるため、自動車生産・販売動向の影響を強く受ける)

投資・M&A・資本配分

  • 今後の具体的なM&Aや投資の対象・規模・時期に関する明示的な見通しは記載されていないが、事業拡大に向けた投資の充実を方針として掲げている
  • 中期経営計画「MAP24-26」において、資本効率向上の重点方針のもと、政策保有株式の縮減を実行し、得た資金を今後の更なる成長に向けた投資の充実・実行に充当する計画

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/03/16
計画名
MAP24-26
対象期間
2027年3月期を最終年度とする中期経営計画

2024年3月15日に公表した中期経営計画「MAP24-26」の目標値を見直しました。地政学的リスクの高まりによる自動車業界等の国内生産の先行き不透明な状況を踏まえ、2027年3月期の売上高や利益目標を修正しています。親会社株主に帰属する当期純利益については、政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券の売却益を織り込んで修正しました。

重点施策

  • ものづくり現場の「DX」と「グローバル化」を進める
  • 「商材提供」型から「ワンストップソリューション提供」型へ転換する

財務目標

  • 2027年3月期売上高:710億円
  • 2027年3月期営業利益:12.5億円
  • 2027年3月期経常利益:14.5億円
  • 2027年3月期親会社株主に帰属する当期純利益:16億円
  • 2027年3月期ROE:8.0%超

投資・資本配分

  • 政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券の売却を行う

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.50倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当55.0円/株45.0円/株
配当利回り4.6%3.8%
配当性向29.1%25.2%
DOE2.3%
自己資本利益率-DOE差5.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/03/311.98億円1.98億円 / 1.98億円(100%)EDINET 2025/04/14

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)54.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率1.8%
総資産回転率0.40回
財務レバレッジ1.83倍

キャッシュフロー推移

オーウエル (7670) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

オーウエル (7670) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

オーウエル (7670) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

オーウエル (7670) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期173.98
2024年3月期149.37
2023年3月期63.79
2022年3月期25.27
2021年3月期38.51
2020年3月期50.41
2019年3月期104.81

過去3年平均+65.15% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
オーウエル従業員持株会
14.50%
2
日本ペイント㈱
8.96%
3
関西ペイント㈱
6.96%
4
大日本塗料㈱
5.47%
5
㈱三菱UFJ銀行
3.18%
6
宮本 文義
2.58%
7
㈱三井住友銀行
1.78%
8
光通信㈱
1.48%
9
豊田 みどり
1.22%
10
飛戸 克治
1.19%

保有株式

時価 約110億円 含み益 約20億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 3,871,633株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 37億7900万円 相互保有: 有(注)3
時価: 約50億円 帳簿差額: +約12億円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 757,914株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 17億7600万円 相互保有: 有
時価: 約22億円 帳簿差額: +約4億円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2 (株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 872,120株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億2200万円 相互保有: 無
時価: 約10億円 帳簿差額: +約2億円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 267,946株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億6000万円 相互保有: 無
時価: 約6億円 帳簿差額: -7051万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、塗装設備等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 150,460株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億3100万円 相互保有: 無 (注)4
時価: 約5億円 帳簿差額: -439万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、接着剤等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 142,650株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億1000万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +6089万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 133,040株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億3000万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +1590万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、防音材等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 91,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億3800万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -950万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 84,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億2100万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +3020万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 153,335株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億2400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2473万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 36,382株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7600万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2223万円
(保有目的) リース取引の強化を目的としており、当事業年度においても継続的な取引があったため。(定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 23,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5900万円 相互保有: 有(注)5
時価: 約1億円 帳簿差額: +2150万円
(保有目的) 金融取引の強化を目的としており、当事業年度においても継続的な取引があったため。(定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 18,357株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2107万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 28,968株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4100万円 相互保有: 無 (注)6
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +824万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 4,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: ±0円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2 (株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 288,175株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3600万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +434万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 98,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -447万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、塗装用治具等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 16,159株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -114万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 5,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1600万円 相互保有: 有(注)7
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +160万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用油脂等に関する取引関係の構築・維持強化のため。(定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 9,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +448万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2 (株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
保有株数: 7,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +348万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 7,830株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 800万円 相互保有: 有(注)8
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +139万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、接着剤等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +160万円
(保有目的) 主としてコーティング関連事業において、工業用塗料等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2
保有株数: 3,981株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +43万円
(保有目的) 主としてエレクトロニクス関連事業において、ホールIC等に関する取引関係の構築・維持強化のため。 (定量的な保有効果) (注)2 (株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有(注)9
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
愛知電機㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 58億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31