4204 / プライム

積水化学工業

推計時価総額

約1兆円

概要

配当利回り(今期予想)3.2%
浮動株時価総額推計 6600億円上から77.6%付近・年間売買代金回転率 1.55(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.00倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 100,905,000,000円 + 投資有価証券 100,216,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 166,955,000,000円) ÷ 公開時価総額 1,013,768,212,500円
リターン/リスク偏差値43.8全銘柄平均50・平均

企業概要

住宅の製造施工販売や不動産関連サービスを提供し、環境インフラ資材や高機能材料、医療機器を国内外で展開する。住宅事業では鉄骨系・木質系ユニット住宅やリフォーム・介護サービスを、環境・ライフライン事業では塩化ビニル管やパネルタンクを、高機能プラスチックス事業では光学フィルムや中間膜・CFRPを、メディカル事業では臨床検査薬や自動分析装置を製造販売する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

積水化学工業 (4204) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)188.21円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1兆3092億円1兆4084億円
営業利益1064億7700万円1150億0000万円
経常利益1172億1500万円1140億0000万円
当期純利益751億7400万円760億0000万円
1株当たり配当80円81円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
3329億7000万円
会社予想
1兆4084億円
達成率
23.6%
累計実績
254億7900万円
会社予想
1150億0000万円
達成率
22.2%
累計実績
127億9300万円
会社予想
760億0000万円
達成率
16.8%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高3329億7000万円+9.1%
売上原価——
販管費——
営業利益254億7900万円+20.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

住宅の製造施工販売や不動産関連サービスを提供し、環境インフラ資材や高機能材料、医療機器を国内外で展開する。

成長・重点領域

  • モビリティ材料領域(自動車・航空機向け複合材成型品、新高機能中間膜など)
  • エレクトロニクス分野(半導体関連材料、高速通信基板向け部材など)
  • インフラ・リニューアル分野(管路更生工法、耐火・不燃材料、合成木材(FFU)など)

主なリスク

  • 経済動向および製品市況の変動(住宅市況低迷、自動車・スマートフォン市況の変動など)
  • 原材料の市況変動および調達リスク(鉄鋼、木材、石油関連原材料の価格高騰・供給逼迫)
  • 為替・金利・保有資産価格の変動リスク(海外売上高比率が高く、為替変動の影響大)

投資・M&A・資本配分

  • M&A方針
  • ESG強化費として550億円を設定し、環境負荷低減・人的資本投資・DXなどに投資

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/29 から 2026/04/28

直近決算短信では、次期見通しにおいて「過去最高売上高、営業最高益の更新を目指す」と明記し、全セグメントでの増収・増益を予想する強い意志を示している。前回の第3四半期短信では通期予想を据え置きつつも「先行き不透明な市場環境」を前提とする慎重なトーンだったが、直近では高付加価値品の拡販や新中期経営計画の策定、ペロブスカイト太陽電池の事業化開始など、成長戦略の具体性と前向きなコミットメントが強化されている。また、配当予想も1円増配の81円と17期連続増配を見込み、株主還元への確信度が高まっている。

  • 「次期は、先行き不透明な市場環境が継続する中、引き続き社会課題解決に資する高付加価値事業・製品販売の拡大、スプレッドの維持に努め、全てのセグメントにて増収・増益し、全社での過去最高売上高、営業最高益の更新を目指します。」
  • 「フィルム型ペロブスカイト太陽電池事業においては、1メートル幅での製造技術や金属屋根を対象とした設置仕様を確立したことから、事業化(製品提供)を開始しました。」
  • 「2026年度(2027年3月期)以降については、長期ビジョン実現を目指す取り組みの第3フェーズとして、新たな中期経営計画を2025年度(2026年3月期)中に策定しました。」
  • 「次期の利益配当につきましては、第2四半期末配当金40円と期末配当金41円を合わせまして、年81円とさせていただく予定です。」
  • 「引き続き先行き不透明な市場環境を想定。高付加価値品へのシフト及び長期の成長を見据えた仕込み(開発投資、人的資本等)を加速」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.14倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当81.0円/株80.0円/株
配当利回り3.2%3.2%
配当性向43.0%54.7%
DOE3.7%
自己資本利益率-DOE差4.9%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/04/30〜2027/03/31 進行中120.00億円¥0 / 120.00億円(0%)EDINET 2026/10/09
2025/10/31〜2026/02/09300.00億円264.20億円 / 300.00億円(88.1%)EDINET 2026/03/11
2025/04/30〜2026/03/31108.00億円99.89億円 / 108.00億円(92.5%)EDINET 2026/04/13
2024/04/30〜2025/03/3192.00億円89.18億円 / 92.00億円(96.9%)EDINET 2025/04/10

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)9.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)60.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.8%
総資産回転率0.23回
財務レバレッジ1.66倍

キャッシュフロー推移

積水化学工業 (4204) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

積水化学工業 (4204) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

積水化学工業 (4204) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

積水化学工業 (4204) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期182.70
2025年3月期195.93
2024年3月期183.48
2023年3月期159.19
2022年3月期83.17
2021年3月期91.92
2020年3月期128.80
2019年3月期141.74

過去3年平均-0.21% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
14.50%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
5.18%
3
第一生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
3.05%
4
積水化学グループ従業員持株会
2.87%
5
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.06%
6
積水ハウス株式会社
1.91%
7
全国共済農業協同組合連合会 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
1.74%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.62%
9
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.38%
10
JPモルガン証券株式会社
1.34%

保有株式

時価 約635億円 含み益 約8億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 14,168,727株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 498億7300万円 相互保有: 有
時価: 約482億円 帳簿差額: -約16億円
配当金(当年度2,026百万円、配当利回り4.1%)の受け取りに加え、住宅関連製品の共同開発・供給等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 3,393,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 60億9200万円 相互保有: 有
時価: 約81億円 帳簿差額: +約20億円
配当金(当年度162百万円、配当利回り2.7%)の受け取りに加え、製品の配送・保管等の物流業務におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 1,533,791株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 32億5100万円 相互保有: 有
時価: 約46億円 帳簿差額: +約13億円
配当金(当年度108百万円、配当利回り3.3%)の受け取りに加え、合成樹脂関連製品の供給等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 351,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 13億5800万円 相互保有: 無
時価: 約5億円 帳簿差額: -約8億円
配当金(当年度29百万円、配当利回り2.2%)の受け取りに加え、住宅の性能評価・検査等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 120,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億6300万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +5700万円
配当金(当年度9百万円、配当利回り2.6%)の受け取りに加え、プラント関連製品の調達等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 73,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億0400万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +1552万円
配当金(当年度15百万円、配当利回り3.8%)の受け取りに加え、合わせガラス用中間膜の開発・供給、住宅用窓ガラス調達等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 102,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億1600万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -3860万円
配当金(当年度3百万円、配当利回り0.8%)の受け取りに加え、鉄道関連製品の開発・供給等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 181,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億5100万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -1505万円
配当金(当年度8百万円、配当利回り3.5%)の受け取りに加え、建築・土木関連製品の販売等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 703,910株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億0200万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -490万円
配当金(当年度5百万円、配当利回り2.8%)の受け取りに加え、住宅関連製品の供給、購入等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 44,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億6200万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -1002万円
配当金(当年度3百万円、配当利回り1.9%)の受け取りに加え、鉄道関連製品の開発・供給等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 26,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1752万円
配当金(当年度4百万円、配当利回り4.3%)の受け取りに加え、合わせガラス用中間膜の供給、原材料の調達等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 124,014株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2325万円
配当金(当年度2百万円、配当利回り3.1%)の受け取りに加え、建築・土木関連製品の販売等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 25,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1700万円
配当金(当年度1百万円、配当利回り4.0%)の受け取りに加え、原材料の調達等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
保有株数: 40,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +20万円
配当金(当年度1百万円、配当利回り4.4%)の受け取りに加え、住宅用給排水関連製品の販売における配管設計支援等のパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
LanzaTech Global, INC.
保有株数: 9,676株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2400万円 相互保有: 無
時価: -
バイオリファイナリー関連製品におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの株式数の減少は併合によるもの
Gauzy Ltd.
保有株数: 94,866株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1100万円 相互保有: 無
時価: -
スマートガラス製品におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
エレクトロニクス関連製品の供給等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
資金の調達、運用等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
住宅関連製品の供給、原材料の調達等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
資金の調達、運用等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
資金の調達、運用等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
機能テープ関連製品の販売等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
資金の調達、運用等におけるパートナー関係を通じ、双方の企業価値向上を図るもの

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

積水樹脂 (4212)

積水化学工業と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 積水化学工業株式会社の所有する一定の標章(商標を含む)の使用許諾を受ける。 contract: 5【重要な契約等】 当社と積水化学工業株式会社との標章使用許諾に関する契約

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 7300億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31