4183 / プライム
三井化学
推計時価総額
約8400億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 5100億円上から87.5%付近・年間売買代金回転率 4.02(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.72倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 217,840,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 821,962,000,000円) ÷ 公開時価総額 843,544,023,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 50.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
化学製品の製造販売を主軸に、生活関連素材や産業用素材を幅広い顧客に提供する。ライフ&ヘルスケア・ソリューションではビジョンケア材料や不織布を、モビリティソリューションではエラストマーやポリプロピレン・コンパウンドを、ICTソリューションでは半導体部材やリチウムイオン電池材料を、ベーシック&グリーン・マテリアルズではエチレンやポリエチレンなどの基礎化学品を展開する。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 124.48円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆6687億円 | 1兆9000億円 |
| 営業利益 | 738億0900万円 | 830億0000万円 |
| 経常利益 | 93億4400万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 343億7800万円 | 450億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 112.5円 | 75円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4600億4600万円 | +10.8% |
| 売上原価 | 3435億9100万円 | +6.8% |
| 販管費 | 733億9100万円 | +3.3% |
| 営業利益 | 484億3200万円 | +279.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
化学製品の製造販売を主軸に、生活関連素材や産業用素材を幅広い顧客に提供する。
成長・重点領域
- ライフ&ヘルスケア・ソリューション領域では、ビジョンケア材料、バイオ触媒、農業化学品、オーラルケア・メディカル製品の開発・販売が高成長分野として重点的に推進されています
- モビリティ・ソリューション領域では、エラストマー・機能性コンパウンド・エンジニアリングプラスチックなどの軽量・高機能素材と、ソリューション型ビジネス(モジュールコンセプト等)の提供が成長ドライバーとなっています
- ICT・ソリューション領域では、半導体・実装材料、光学材料、電池材料、デジタル・AI対応フィルム・シートなどの高付加価値材料が市場拡大とともに重要な成長エンジンです
主なリスク
- 事業継続リスクとして、自然災害、地政学的緊張、感染症拡大、サイバー攻撃による生産・販売・サプライチェーンの停止が想定されています
- 製造・品質リスクは、プラントトラブル、設備老朽化、規制強化による製品販売停止や品質クレームが企業レピュテーションと収益に影響を与える可能性があります
- コンプライアンスリスクは、国内外の法令・規制の変更や強化への対応遅延が罰則・訴訟・取引機会の喪失につながる恐れがあります
投資・M&A・資本配分
- 2026年度に向けて、M&Aと投資を通じた事業ポートフォリオの変革を加速し、成長領域への資源投下と事業再編を推進する方針が掲げられています
- 2026年6月に米州の歯科製品企業Ultradent Products Inc.を完全子会社化する買収が決定され、オーラルケア・ホワイトニング分野での米国市場基盤拡大とシナジー創出を目指します
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.87倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 2.7%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 38.6%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.94倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.20回 |
| 財務レバレッジ | 2.27倍 |
資産 2兆2623億円
- 現金及び現金同等物 2178億4000万円
- 在庫 4672億4600万円
- 投資有価証券 ---
負債 1兆2647億円
- 有利子負債 8219億6200万円
純資産 9975億8500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 91.62 |
| 2025年3月期 | 85.28 |
| 2024年3月期 | 131.50 |
| 2023年3月期 | 215.59 |
| 2022年3月期 | 282.73 |
| 2021年3月期 | 149.00 |
| 2020年3月期 | 97.47 |
| 2019年3月期 | 192.80 |
過去3年平均-16.53% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 17.82% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.92% |
3 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY
510312
(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.66% |
4 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311
(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.05% |
5 | 三井物産株式会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.85% |
6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.81% |
7 | JPモルガン証券株式会社 | 1.58% |
8 | ゴールドマン・サックス証券株式会社BNYM
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.55% |
9 | 三井化学取引先持株会 | 1.52% |
10 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.50% |
保有株式
時価 約11億円 含み損 8222万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 771,700株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7億3300万円
相互保有: 無 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -約1億円 | マイクロ波化学㈱は、事業提携先であります。当社は同社との事業上の関係強化・維持のため同社株式を継続して保有しています。 | |
保有株数: 487,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億7300万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +8065万円 | 事業上の関係強化・維持のため同社株式を継続して保有しています。 | |
保有株数: 250,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +550万円 | 事業上の関係強化・維持のため、同社株式を継続して保有しています。 | |
保有株数: 25,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +900万円 | 川口化学工業㈱は、当社ベーシック&グリーン・マテリアルズ事業の顧客であります。当社は同社との事業上の関係強化・維持のため、同社株式を継続して保有しています。 | |
㈱DNAチップ研究所 | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 当社は、資本業務提携契約を締結していた株式会社DNAチップ研究所の普通株式を公開買付けにより取得することを決議し、2025年2月5日より本公開買付けを実施しておりましたが、2025年4月7日をもって終了しました。本公開買付けの結果、同社は当社の連結子会社となっております。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
三井物産 (8031)
三井化学と契約がある
- 三井物産株式会社 contract: 設立時資本金は、当社が37.5%、東レ株式会社が32.5%、三井物産株式会社が5%、ピーティー・ユオノ・パンチャツンガルが15%、ピーティー・インドネシア・トーレ・シンセティックスが10%の割合で現金により出資した。 contract: 資本金は、株式会社プライムポリマーが80%、三井物産株式会社が20%の割合で現金により出資した。
住友化学 (4005)
三井化学と契約がある
- プライムポリマーは、2005年に三井化学と出光興産の合弁会社として設立されて以来、PP及びLLDPE及び高密度ポリエチレン(以下「HDPE」という。)を主な製品とし、国内のポリオレフィン業界をけん引してまいりました。プライムポリマーと当社は、それぞれ京葉地域に拠点を持つことに加え、環境負荷低減技術の開発においても、大き… contract: 当社は、2025年12月24日、当社を吸収分割会社とし、三井化学株式会社(以下「三井化学」という。)及び出光興産株式会社(以下「出光興産」という。)の合弁会社である株式会社プライムポリマー(以下「プライムポリマー」という。)を吸収分割承継会社とする会社分割(簡易吸収分割)を二段階に分けて行い、当社が行う国内ポリオレフィ…
- 住友化学株式会社 contract: 当社が52%、出光興産株式会社が28、住友化学が20%の出資比率で運営していくこととした。(注)
出光興産 (5019)
三井化学と契約がある
- 出光興産株式会社 contract: 可及的速やかに本事業統合を実現するため、統合の方式について、住友が株式会社プライムポリマー(以下「PRM」)に対して、二段階の吸収分割(以下、第一段階の吸収分割を「吸収分割①」、第二段階の吸収分割を「吸収分割②」)により本対象事業を譲り渡し、吸収分割①の対価としてPRMの持分比率20%に相当する株式を取得すること、その… contract: 当社が52%、出光興産株式会社が28、住友化学が20%の出資比率で運営していくこととした。(注)
富士紡ホールディングス (3104)
三井化学が主要取引先である
- 三井化学㈱
東レ (3402)
三井化学と契約がある
- 東レ株式会社 contract: 設立時資本金は、当社が37.5%、東レ株式会社が32.5%、三井物産株式会社が5%、ピーティー・ユオノ・パンチャツンガルが15%、ピーティー・インドネシア・トーレ・シンセティックスが10%の割合で現金により出資した。
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 2600億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31