3878 / スタンダード

巴川コーポレーション

推計時価総額

約97億円

  • 次回決算11月10日
  • 貸借銘柄約20倍

概要

配当利回り(今期予想)1.6%
浮動株時価総額推計 43億円上から99.7%付近・年間売買代金回転率 1.35(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.34倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 6,147,000,000円 + 投資有価証券 7,859,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 14,952,000,000円) ÷ 公開時価総額 9,662,147,580円
リターン/リスク偏差値51.6全銘柄平均50・平均

企業概要

電子材料及び機能性材料の製造販売を主な事業とし、事務機器メーカーや半導体メーカー向けに製品を供給している。トナー事業では複合機用トナー及び粉体関連製品を販売し、半導体・ディスプレイ関連事業ではFPD向け光学フィルム及び半導体実装用テープを提供、機能性シート事業では電気絶縁紙及び塗工紙を鉄道・機器メーカーに供給している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

巴川コーポレーション (3878) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)71.38円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高355億5200万円386億0000万円
営業利益16億1800万円16億0000万円
経常利益18億5300万円17億0000万円
当期純利益9億4500万円7億0000万円
1株当たり配当15円15円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 14:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↑386億0000万円↑ +6億0000万円 (+1.6%)16億0000万円↑ +6億0000万円 (+60.0%)17億0000万円↑ +7億0000万円 (+70.0%)7億0000万円↑ +2億5000万円 (+55.6%)71.4円↑ +26円 (+57.2%)—

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
101億0700万円
会社予想
386億0000万円
達成率
26.2%
累計実績
8億7500万円
会社予想
16億0000万円
達成率
54.7%
累計実績
5億9300万円
会社予想
7億0000万円
達成率
84.7%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高101億0700万円+18.5%
売上原価——
販管費——
営業利益8億7500万円+137.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子材料及び機能性材料の製造販売を主な事業とし、事務機器メーカーや半導体メーカー向けに製品を供給している。

成長・重点領域

  • 半導体・ディスプレイ関連事業(特に、車載用途を中心に使用される半導体実装用テープ、市場成長が見込まれるQFN用接着テープ、量産体制構築に向けて投資が行われている半導体製造装置向けフレキシブル面状ヒーター)
  • 機能性シート関連事業(特に、少量多品種生産に対応した機能性不織布。大手製紙会社の参入がなく、競争環境に恵まれている)
  • 新規開発事業(iCas製品、GREEN CHIP関連製品。湿式抄紙技術を用いたメタル繊維シート応用製品など)

主なリスク

  • 市場の変動及び技術革新による影響(市場需要の急速な減少、既存製品の陳腐化、価格競争)
  • 主要原材料、燃料価格の変動による影響(石油化学製品・原紙・パルプ等の原材料やLNG燃料の価格変動)
  • 海外の事業展開に伴う影響(テロ、治安悪化、紛争、法令・税制・関税等の変更)

投資・M&A・資本配分

  • 成長分野(半導体関連事業、機能性不織布事業)へ経営資源を投入し、新製品の立上げ・量産化・横展開を推進していく計画
  • 将来的な成長実現のために、相応規模の設備投資を計画している

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.39倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当15.0円/株15.0円/株
配当利回り1.6%1.6%
配当性向21.0%22.7%
DOE0.6%
自己資本利益率-DOE差2.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/08/312.03億円1.93億円 / 2.03億円(95.1%)EDINET 2025/09/10

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)5.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)44.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.9%
総資産回転率0.19回
財務レバレッジ2.26倍

キャッシュフロー推移

巴川コーポレーション (3878) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

巴川コーポレーション (3878) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

巴川コーポレーション (3878) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

巴川コーポレーション (3878) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期95.40
2025年3月期73.05
2024年3月期57.28
2023年3月期135.11
2022年3月期152.71
2021年3月期-114.84
2020年3月期50.43
2019年3月期-199.93

過去3年平均+29.05% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
TOPPANホールディングス㈱
11.30%
2
栄紙業㈱
6.94%
3
㈱井上ホールディングス
6.26%
4
巴川コーポレーション取引先持株会
5.24%
5
鈴与㈱
4.94%
6
三井化学㈱
4.83%
7
東紙業㈱
4.59%
8
三弘㈱
4.44%
9
東栄不動産㈱
2.93%
10
㈱三井住友銀行
2.73%

保有株式

時価 約22億円 含み益 約4億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 537,462株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 13億7700万円 相互保有: 無 (注)1
時価: 約18億円 帳簿差額: +約3億円
主要取引金融機関である発行会社傘下の静岡銀行と財務面で取引があり、資金調達等の円滑化のため、保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
保有株数: 104,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億5500万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +9117万円
主として半導体・ディスプレイ関連事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
保有株数: 12,528株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6200万円 相互保有: 無 (注)1
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -2065万円
主要取引金融機関である発行会社傘下の三井住友銀行と財務面で取引があり、資金調達等の円滑化のため、保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
保有株数: 25,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -250万円
主として機能性シート事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
保有株数: 651株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 100万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +82万円
発行会社傘下のエア・ウォーター・マテリアル㈱と主として機能性シート事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
保有株数: 250株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 100万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -42万円
主として半導体・ディスプレイ関連事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。
General Plastic Industrial Co., Ltd.
保有株数: 770,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8000万円 相互保有: 無
時価: -
主としてトナー事業で取引があり、良好な取引関係を維持発展させるため保有している。 株式保有の取引強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、経営会議及び取締役会にて各年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄毎に検証している。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

特種東海製紙 (3708)

巴川コーポレーションと契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 当社は、2025年7月25日開催の取締役会において、特種東海製紙株式会社に当社の機能性シート事業・製紙ユニットにおける製紙関連製品の一部(滅菌紙、通帳用紙、カード用紙、為替用紙、含浸紙)に関する営業権等及び棚卸資産を譲渡することについて決議を行い、同日付で営業権等及び棚卸資産譲渡に関する契約を締結しました。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 45億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31