3421 / スタンダード

稲葉製作所

推計時価総額

約270億円

  • 前回決算9月11日

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 120億円上から98.9%付近・年間売買代金回転率 0.96(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値42.4全銘柄平均50・平均

企業概要

鋼製収納製品とオフィス家具の製造販売を主な事業とする。鋼製物置ではアイビーストッカー、フォルタ、アルシア、ダストボックスなどの製品を展開し、オフィス家具ではデュエナ、フレイ、スウィン、ヴィアルームなどの机・椅子・収納・ブースを展開する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

稲葉製作所 (3421) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)87.68円

対象決算期: 2026/08/01〜2027/07/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年7月期今期予想2027年7月期
売上高414億6862万円414億7000万円
営業利益17億2226万円15億0000万円
経常利益21億6875万円20億0000万円
当期純利益15億4601万円13億8000万円
1株当たり配当44円会社予想なし
予想期
2027年7月期
公開日時
2026/09/11 15:30公開
資料名
2026年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

4Q時点(2026/09/11発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
414億6862万円
会社予想
428億5000万円
達成率
96.8%
累計実績
17億2226万円
会社予想
24億6000万円
達成率
70.0%
累計実績
15億4601万円
会社予想
18億7000万円
達成率
82.7%

四半期実績の前年同期比較

2026年度4Q時点
指標実績前年同期比
売上高414億6862万円-1.0%
売上原価314億1516万円-1.4%
販管費83億3119万円+2.0%
営業利益17億2226万円-7.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

鋼製収納製品とオフィス家具の製造販売を主な事業とする。鋼製物置ではアイビーストッカー、フォルタ、アルシア、ダストボックスなどの製品を展開し、オフィス家具ではデュエナ、フレイ、スウィン、ヴィアルームなどの机・椅子・収納・ブースを展開する。

成長・重点領域

  • 鋼製物置セグメントでは、建築対応製品(FORTA)の顧客認知度向上や高い耐風圧性能を実現したガレージ機種の追加、居住性を備えた新製品「コモ・スペース」の発売など製品ラインアップの充実に取り組んでいる
  • オフィス家具セグメントでは、コミュニケーションの活性化や人材確保のためのオフィス移転・改装需要が好調に推移しており、積極的な提案営業に取り組んでいる
  • 新製品開発として、2025年1月にマルチスペース製品「コモ・スペース」を発売し、建築基準法に対応した多目的利用が可能になった

主なリスク

  • 経済状況の変動
  • 原材料や部品の供給による影響
  • 価格競争

投資・M&A・資本配分

  • 設備投資計画:オフィス家具の生産を犬山工場から柏工場へ移管(2026年1月完了予定)
  • 成長投資を通じて、収益力の向上及び物流負荷低減に努めるとしている

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.56倍スタンダード市場・建設・資材平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当44.0円/株
配当利回り2.8%
配当性向45.1%
DOE1.6%
自己資本利益率-DOE差2.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/03/313.38億円2.95億円 / 3.38億円(87.5%)EDINET 2026/04/09
2025/12/315.00億円5.00億円 / 5.00億円(100%)EDINET 2026/01/14

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.5%自己資本利益率
ROIC(通期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)74.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.7%
総資産回転率0.69回
財務レバレッジ1.35倍

キャッシュフロー推移

稲葉製作所 (3421) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

稲葉製作所 (3421) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

稲葉製作所 (3421) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

稲葉製作所 (3421) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年7月期95.97
2024年7月期148.91
2023年7月期119.54
2022年7月期92.30
2021年7月期142.26
2020年7月期77.56
2019年7月期60.39

過去3年平均-10.40% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年7月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社イナバホールディングス
27.69%
2
日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)
6.02%
3
稲葉 明
3.53%
4
稲葉 茂
3.18%
5
秋本 千恵子
2.97%
6
稲葉製作所取引先持株会
2.92%
7
稲葉 進
2.79%
8
稲葉 常雄
2.35%
9
株式会社りそな銀行
2.25%
10
第一生命保険株式会社
2.18%

保有株式

時価 約5億円 含み益 9684万円 2025年7月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 78,537株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 1億0900万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +7948万円
傘下の株式会社りそな銀行とはメイン銀行として財務面の取引があり、財務・経理・総務に係る業務などの円滑化及び良好な関係の維持・強化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
保有株数: 39,000株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 8300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2230万円
関係の維持・強化や情報収集等、取引構築を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
保有株数: 30,000株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 7700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -2000万円
主としてガレージ・倉庫等の大型製品に必要なシャッター関連製品の主要仕入先であり、良好な関係の維持・強化及び当社の競争力強化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
保有株数: 21,400株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 4700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +436万円
主として鋼製物置製品の主要販売先であり、かつ鋼製物置事業での取引連携を継続的に推進しており、良好な関係の維持・強化及び競争力の強化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
保有株数: 23,200株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 2700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1476万円
傘下の第一生命保険株式会社とは財務面の取引があり、財務・経理・総務に係る業務などの円滑化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。当事業年度に株式分割が行われたことにより、株式数が増加しています。
保有株数: 5,600株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 2600万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +760万円
主として鋼製物置製品の主要販売先であり、かつ鋼製物置事業での取引連携を継続的に推進しており、良好な関係の維持・強化及び競争力の強化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
保有株数: 3,500株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +220万円
物流業務の安定化・効率化のため、良好な関係の維持・強化により連携を深め、当社競争力の強化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
保有株数: 1,800株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 1800万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -1386万円
主としてオフィス家具製品の主要販売先であり、かつオフィス家具事業での事業連携を継続的に推進しており、良好な関係の維持・強化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。
ジェイエフイーホールディングス株式会社
保有株数: 26,170株 基準日: 2025/07/31 帳簿額: 4500万円 相互保有: 無
時価: -
傘下のジェイエフイー商事株式会社は主材料である鋼材等の主要仕入先であり、良好な関係の維持・強化及び仕入業務の安定化を図るため。なお、当該株式の保有にあたっては、保有目的に照らして適正かどうかの検証に加え、保有に伴う便益や、リスク、資本コスト等の定量的な検証を実施しています。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 120億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31