5660 / スタンダード

神鋼鋼線工業

推計時価総額

約110億円

  • 前回決算8月5日

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 39億円
ネットキャッシュ比率-0.60倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,172,000,000円 + 投資有価証券 1,778,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 10,114,000,000円) ÷ 公開時価総額 11,234,698,100円
リターン/リスク偏差値—

企業概要

特殊鋼線製品、鋼索製品、建設用エンジニアリング製品の製造及び販売を主な事業とする。PC鋼線・PC鋼より線・ばね用鋼線等の特殊鋼線関連製品、ワイヤロープ・ステンレスロープ等の鋼索関連製品、架設・緊張用部材及び線材三次加工製品等の製造販売を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

神鋼鋼線工業 (5660) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
75億5100万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
330億7400万円
達成率
22.8%
累計実績
-2億3900万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
6億5300万円
達成率
赤字
累計実績
-1億0700万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
11億2000万円
達成率
赤字

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高75億5100万円-3.3%
売上原価——
販管費——
営業利益-2億3900万円-6,075.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

特殊鋼線製品、鋼索製品、建設用エンジニアリング製品の製造及び販売を主な事業とする。PC鋼線・PC鋼より線・ばね用鋼線等の特殊鋼線関連製品、ワイヤロープ・ステンレスロープ等の鋼索関連製品、架設・緊張用部材及び線材三次加工製品等の製造販売を行う。

成長・重点領域

  • サステナビリティ分野(カーボンニュートラル、防災・減災・強靭化)における新規需要開拓
  • 新エネルギー分野向け製品(特殊鋼線関連事業、鋼索関連事業)
  • 長寿命・メンテナンスフリー製品等、高付加価値製品の開発と市場開拓(鋼索関連事業)

主なリスク

  • 主要顧客である土木・建築、建機、自動車、電機業界の市場動向(公共投資削減、景気後退等)が業績に及ぼす影響
  • 大規模自然災害(地震、津波、台風等)や感染症拡大による事業活動への影響、需要の下振れ
  • 原材料・部品の調達リスク(供給不足、価格上昇、サプライヤーの廃業等)

投資・M&A・資本配分

  • 563百万円
  • 事業部門別の研究開発費内訳

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/11

最新の決算短信では、外部環境の不透明さに加えて、コスト上昇や需要回復遅れの影響で中期計画の数値目標を下方修正せざるを得ないとし、将来見通しに対する自信が低下しています。一方、前回の短信では、同様のリスクを認識しつつも、業績予想に変更はなく、方針は変わらない旨を示しており、楽観的な姿勢が維持されていました。両者ともリスク認識は変わらないものの、最新では目標達成への確信が弱まっています。

  • 当社グループを取り巻く事業環境は、国際情勢をめぐる地政学リスクの継続、人件費をはじめとした諸コストの上昇、米国の通商政策動向等、不透明な状況が継続すると想定しております。(最新)
  • 想定を上回る諸コストの上昇や、一部事業における需要回復の遅れ等の影響により、これらの数値目標については計画からの下方修正を想定せざるを得ない状況にあります。(最新)
  • 当社グループを取り巻く事業環境においても、国際情勢をめぐる地政学リスクの継続、人件費をはじめとした諸コストの上昇、米国の通商政策動向等、不透明な状況が継続しております。(前回)
  • 2026年3月期の通期の業績予想につきましては、2025年11月10日に公表いたしました業績予想から変更しておりません。(前回)
  • 中期経営計画の方向性そのものに変更はありません。(最新)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.45倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当65.0円/株
配当利回り3.4%
配当性向42.2%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)4.5%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)56.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-1.4%
総資産回転率0.17回
財務レバレッジ1.77倍

キャッシュフロー推移

神鋼鋼線工業 (5660) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

神鋼鋼線工業 (5660) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

神鋼鋼線工業 (5660) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

神鋼鋼線工業 (5660) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期189.64
2025年3月期175.04
2024年3月期153.32
2023年3月期140.87
2022年3月期101.68
2021年3月期35.25
2020年3月期72.83
2019年3月期4.83

過去3年平均+11.22% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社神戸製鋼所
42.53%
2
神鋼鋼線取引先持株会
4.72%
3
神鋼鋼線従業員持株会
3.19%
4
㈱みずほ銀行
2.56%
5
マザ ススム
2.12%
6
日本生命保険相互会社
1.95%
7
神鋼商事株式会社
1.69%
8
三井物産スチール株式会社
1.33%
9
みずほ信託銀行株式会社
1.33%
10
丸山 三千夫
1.27%
11
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
1.23%

保有株式

時価 約9億円 含み損 9197万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 175,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億7300万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -約1億円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 718,024株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億6700万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -3005万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化 取引関係の維持・強化のため、持株会を通じた株式取得により増加
保有株数: 22,265株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3500万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +4757万円
主要金融機関として、取引の円滑化や情報収集を図るため
保有株数: 73,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2178万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 30,320株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -2745万円
鋼索事業における石油掘削分野向けワイヤロープ関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 7,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -44万円
鋼索事業における海洋・海上機械分野向けワイヤロープ関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 5,643株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -66万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +110万円
鋼索事業におけるエレベータロープ関連製品に関する取引関係の維持・強化
日本発条㈱
保有株数: 54,692株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3200万円 相互保有: 無
時価: -
ばね特線事業における自動車向けばね用鋼線関連製品に関する取引関係の維持・強化
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
フジテック (6406)
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
東洋建設㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
コーアツ工業㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)