6503 / プライム

三菱電機

推計時価総額

約11兆円

  • 次回決算10月30日
  • 貸借銘柄約10倍
  • 指数MSCI Japan採用銘柄
  • 指数日経225採用銘柄

概要

配当利回り(今期予想)1.2%
浮動株時価総額推計 7兆5000億円上から32.5%付近・年間売買代金回転率 0.99(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.06倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 929,148,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 337,983,000,000円) ÷ 公開時価総額 10,777,327,910,100円
リターン/リスク偏差値54.5全銘柄平均50・平均

企業概要

三菱電機グループは電気機器及び電子機器の開発製造販売を行う企業であり、主にインフラ関連機器、産業用機器、自動車関連機器、民生用機器、情報通信システム、半導体デバイスを国内外の事業者向けに提供している。重電プラント、FA制御機器、昇降機、空調機器、自動車機器、照明器具、情報システムソリューション、データセンターサービス、パワーデバイス等の製品及びサービスを展開する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

三菱電機 (6503) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)241.87円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高5兆8947億円6兆2700億円
営業利益4330億9500万円会社予想なし
経常利益4610億3100万円会社予想なし
当期純利益4077億5800万円4950億0000万円
1株当たり配当55円60円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 15:30公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
1兆4971億円
会社予想
6兆2700億円
達成率
23.9%
累計実績
1395億0100万円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
1098億1700万円
会社予想
4950億0000万円
達成率
22.2%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高1兆4971億円+14.0%
売上原価9977億8300万円+11.2%
販管費3550億0800万円+10.4%
営業利益1395億0100万円+24.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

三菱電機グループは電気機器及び電子機器の開発製造販売を行う企業であり、主にインフラ関連機器、産業用機器、自動車関連機器、民生用機器、情報通信システム、半導体デバイスを国内外の事業者向けに提供している。

成長・重点領域

  • 脱炭素社会の実現に貢献する製品・サービス・ソリューションの提供(例
  • デジタル基盤「Serendie」を活用した「循環型 デジタル・エンジニアリング企業」への変革とDX推進
  • 5つの課題領域(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、安心・安全、インクルージョン、ウェルビーイング)への事業を通じた貢献

主なリスク

  • 経済安全保障に関わるリスクの高まり(各国の関税政策・輸出規制等による需要変動)
  • サプライチェーンを取り巻く環境変化(感染症・自然災害による供給混乱、経済安全保障規制の拡大)
  • サイバー攻撃等の増大(IT/OT環境への攻撃、製品の脆弱性リスク)

投資・M&A・資本配分

  • 経営体質強化の観点から、重点成長事業については生産体制強化やM&A等の積極的な投資をスピーディーに実行する方針
  • 収益性・資産効率の改善が見込まれない課題事業は撤退や売却の検討を進め、事業ポートフォリオ戦略に基づくリソースシフトを強力に推進

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/03 から 2026/04/28

直近の通期決算短信では、前回の第3四半期短信で示した業績予想を上方修正し、売上高・利益ともに前年度比増加を確定的に示している。経営成績の概況で「すべてのセグメントで増益」と明言し、事業変革・ポートフォリオ戦略の加速という前回と同様の方針を維持しつつ、ROIC経営の継続や柔軟なオペレーション対策を徹底するという、より踏み込んだ経営方針を提示している。2026年度の業績見通しも前回短信時点の予想を上回る水準で示しており、経営の確信度が高まっている。

  • 「営業利益は、インフラ部門での大幅な増益をはじめ、すべてのセグメントで増益となり」
  • 「2026年度の業績見通しは以下のとおりです。<連結>売上高 6兆2,000億円(前年度比 105%)調整後営業利益 5,900億円(前年度比 118%)」
  • 「ROICツリー展開によるKPIと責任部門の明確化を通じて、あらゆる階層でのROIC経営を継続し」
  • 「足元の経済動向を踏まえ、経営環境の変化に対し、柔軟なオペレーション・対策を徹底してまいります」
  • 「2025年度の業績は、以下のとおりとなりました。<連結>売上高 5兆8,947億円(前年度比 107%)営業利益 4,330億円(前年度比 111%)」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.28倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当60.0円/株55.0円/株
配当利回り1.2%1.1%
配当性向24.8%32.0%
DOE2.7%
自己資本利益率-DOE差8.1%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/04/30〜2025/10/311,000.00億円1,000.00億円 / 1,000.00億円(100%)EDINET 2025/11/11

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)9.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.8%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)63.1%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.07倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.3%
総資産回転率0.21回
財務レバレッジ1.54倍

キャッシュフロー推移

三菱電機 (6503) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

三菱電機 (6503) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

三菱電機 (6503) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

三菱電機 (6503) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期198.31
2025年3月期155.70
2024年3月期135.74
2023年3月期101.30
2022年3月期95.41
2021年3月期90.03
2020年3月期103.41
2019年3月期105.65

過去3年平均+20.87% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
15.49%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
5.33%
3
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
4.47%
4
明治安田生命保険相互会社
3.94%
5
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.34%
6
JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.23%
7
三菱電機グループ社員持株会
2.12%
8
STATE STREET BANK WEST CLIENT – TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.92%
9
JP MORGAN CHASE BANK 380055 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.76%
10
日本生命保険相互会社
1.75%

保有株式

時価 約496億円 含み益 約70億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 12,500,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 134億0000万円 相互保有: 無
時価: 約163億円 帳簿差額: +約28億円
主として防衛・宇宙システム事業で衛星関連等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 1,921,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 54億9100万円 相互保有: 有
時価: 約88億円 帳簿差額: +約33億円
当社製品の販売代理店であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 2,340,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 55億7800万円 相互保有: 有
時価: 約68億円 帳簿差額: +約12億円
当社製品の販売代理店であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 1,285,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 52億4700万円 相互保有: 有
時価: 約48億円 帳簿差額: -約4億円
主として交通事業で鉄道用電機品・システム等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。保有株の一部を売却しました。
保有株数: 902,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 42億0800万円 相互保有: 有
時価: 約45億円 帳簿差額: +約3億円
主として社会システム事業で協業関係にあり、協業関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 2,649,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 23億1500万円 相互保有: 無
時価: 約29億円 帳簿差額: +約5億円
主として防衛・宇宙システム事業で衛星関連等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 419,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 18億4900万円 相互保有: 有
時価: 約18億円 帳簿差額: -540万円
当社製品の販売代理店であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 247,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 12億0100万円 相互保有: 有
時価: 約12億円 帳簿差額: +3400万円
主として電力機器の調達等で取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 14億1700万円 相互保有: 無
時価: 約12億円 帳簿差額: -約2億円
主として空調・家電事業で空調機器等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 352,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億7600万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +4640万円
主としてFAシステム事業でFA機器等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 350,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億0000万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -約2億円
主として防衛・宇宙システム事業で高精度測位システム等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
保有株数: 110,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億0100万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +2900万円
主として空調・家電事業で住設機器等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。保有株の一部を売却しました。
保有株数: 100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億7700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -約3億円
主として空調・家電事業で低温機器等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。保有株の一部を売却しました。
保有株数: 20,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1300万円
主として交通事業で鉄道用電機品・システム等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
HD Renewable Energy Co.,Ltd.
保有株数: 3,751,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 15億4100万円 相互保有: 無
時価: -
主として電力事業で同社との連携の維持・強化により電力アグリゲーション事業への取り組みを行うことを目的として保有しています。
岡谷鋼機㈱
保有株数: 84,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億5800万円 相互保有: 有
時価: -
当社製品の販売代理店であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しています。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社グループとは主としてFAシステム事業でFA機器等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として防衛・宇宙システム事業で高精度測位関連等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として情報システム・サービス事業でネットワーク・音声サービス等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として交通事業で鉄道用電機品・システム等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社グループとは主として交通事業で鉄道用電機品・システム等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
協栄産業㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
当社製品の販売代理店であり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
主としてビルシステム事業で昇降機等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として交通事業で鉄道用電機品・システム等の取引があり、取引関係の維持・強化を目的として保有していましたが、全株売却しました。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 7兆8000億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31