4577 / プライム
ダイト
推計時価総額
約380億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 210億円上から98.1%付近・年間売買代金回転率 1.00(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.07倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,687,000,000円 + 投資有価証券 2,270,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 5,844,000,000円) ÷ 公開時価総額 37,511,344,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 53.5全銘柄平均50・平均 |
企業概要
原薬の製造販売と医療用医薬品および一般用医薬品の製剤製造販売を主軸とし、国内外の製薬企業向けに供給するとともに製造受託を行う。また自社開発原薬の供給や大手メーカーからの先発品製造受託、ジェネリック医薬品の開発製造および中国市場向け製剤販売を展開している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 104.37円 |
|---|
対象決算期: 2026/06/01〜2027/05/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年5月期 | 今期予想2027年5月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 506億5000万円 | 540億0000万円 |
| 営業利益 | 36億3700万円 | 40億0000万円 |
| 経常利益 | 38億1200万円 | 40億0000万円 |
| 当期純利益 | 31億6100万円 | 30億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 40円 | 45円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 118億9400万円 | -8.6% |
| 売上原価 | 97億0100万円 | -7.2% |
| 販管費 | 14億8000万円 | -5.0% |
| 営業利益 | 7億1200万円 | -28.7% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
原薬の製造販売と医療用医薬品および一般用医薬品の製剤製造販売を主軸とし、国内外の製薬企業向けに供給するとともに製造受託を行う。また自社開発原薬の供給や大手メーカーからの先発品製造受託、ジェネリック医薬品の開発製造および中国市場向け製剤販売を展開している。
成長・重点領域
- 中国市場での事業強化
- 新規分野としてのオーファンドラッグ開発
- 既存ビジネスの選択と集中
主なリスク
- ジェネリック医薬品市場の動向と競争激化
- 薬価改定と医療保険制度の見直し
- 海外展開に伴うリスク
投資・M&A・資本配分
- 中国関連企業への出資比率引上げと連携強化
- 中長期的な資本配分計画
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/08/27
- 計画名
- Daito Transformation Plan 2027 (DTP2027)
- 対象期間
- 2025年5月期から2027年5月期
中期経営計画DTP2027のもと、業績の改善と企業価値の向上を目指し、5つの柱を推進します。既存ビジネスの効率化や中国ビジネスの強化、新規ビジネスへの参入に加え、PBR1倍割れ対策と資本配分の高度化、人的資本への投資を積極果敢に進めます。2026年5月期は売上高52,500百万円、営業利益3,000百万円を見込み、DEレシオは最大0.4倍程度までを想定しています。
重点施策
- 既存ビジネスの効率化:ポートフォリオマネジメント部による選択と集中、S&OPプロセスの導入、Meiji Seika ファルマ株式会社との新・コンソーシアム構想への参画
- 中国ビジネスの強化:関連会社との連携を通じた中国市場での原薬・製剤の販売強化、2027年5月期までに約11成分の中国国内向けジェネリック医薬品の受託製造の検討
- 新規ビジネスへの参入:オーファンドラッグの開発・受託分野の開拓、ノーベルファーマ株式会社との協定に基づく多系統萎縮症適応症のユビキノール含有製剤「NPC-29」の開発推進
- PBR1倍割れ対策と資本配分の高度化:投資評価委員会による投資ガバナンスの高度化、KGI/KPIの設定と公表、ROICとROEを指標とした資本生産性の向上、株主還元の強化
- 人的資本への投資:富山県内主要企業でトップクラスの賃上げ実施、エンゲージメントサーベイやオフサイトミーティングの実施、e-ラーニング「Daito Learning」の導入による従業員満足度向上
財務目標
- 2026年5月期連結業績:売上高52,500百万円(前期比3.7%増)、営業利益3,000百万円(前期比14.5%増)、経常利益3,000百万円(前期比10.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,300百万円(前期比20.5%増)(為替レート150円/1㌦想定)
- 重要経営指標:売上高、EBITDA、一気通貫比率、CCC、ROIC、ROE、DOEを採用
- 資本生産性指標:KGIとしてROICとROEを採用
- 財務健全性指標:DEレシオについて最大0.4倍程度まで想定
投資・資本配分
- 各種投資案件の属性やリスクに応じて資本コストも含めたハードルレート(収益性基準)を定め、投資評価委員会での審議を経て経営会議へ上程
- 人的資本への投資を事業戦略の基礎として位置づけ、職場環境改善や従業員の定着率向上に向けた投資を実施
- 中国ビジネス強化に向けた現地生産リソースの活用と販売拡大に係る投資
- オーファンドラッグ等新規ビジネス分野への開発・受託体制構築に向けた投資
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNETダイト、Meiji Seika ファルマ及び日本政策投資銀行が設立する共同出資会社による杏林製薬の後発医薬品事業の承継に関する合弁契約及び株式譲渡契約の締結

- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第84期(2025/06/01-2026/05/31)
- EDINET有価証券報告書-第84期(2025/06/01-2026/05/31)
- TDNET代表取締役の異動及び新任取締役候補者の選任ならびに執行役員の異動に関するお知らせ

- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- TDNETダイトが他2社と設立予定の共同出資会社による杏林製薬の後発医薬品事業の承継に関する基本合意書の締結について

- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.70倍プライム市場・医薬品平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 6.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 73.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.9% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.17回 |
| 財務レバレッジ | 1.37倍 |
- 現金及び現金同等物 16億8700万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 22億7000万円
- 有利子負債 58億4400万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年5月期 | 107.49 |
| 2025年5月期 | 62.74 |
| 2024年5月期 | 105.00 |
| 2023年5月期 | 113.81 |
| 2022年5月期 | 152.46 |
| 2021年5月期 | 141.37 |
| 2020年5月期 | 309.66 |
| 2019年5月期 | 280.73 |
過去3年平均+1.18% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年5月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.29% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.31% |
3 | JAPAN ABSOLUTE VALUE FUND (常任代理人 立花証券株式会社) | 8.14% |
4 | オウ ショウ | 2.77% |
5 | 株式会社オオツガ | 2.66% |
6 | 笹山 眞治郎 | 2.30% |
7 | 二幸商事株式会社 | 2.13% |
8 | BNP PARIBAS SYDNEY/2S/JASDEC/AUSTRALIAN RESIDENTS(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) | 2.04% |
9 | JP MORGAN CHASE BANK 385632 | 1.95% |
10 | ダイト従業員持株会 | 1.90% |
保有株式
時価 約22億円 含み益 約2億円 2026年5月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 181,037株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 4億5200万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: +約1億円 | (保有目的) 当社が借入を行っている取引金融機関であり、円滑な資金調達を目的として保有しております。 | |
保有株数: 61,100株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 3億1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +4849万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 88,500株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 2億3800万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -790万円 | (保有目的) 当社の製剤販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 80,000株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1億9100万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -700万円 | (保有目的) 当社の製剤販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 41,500株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1億6500万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -730万円 | (保有目的) 当社の製剤販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 39,200株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1億0900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1252万円 | (保有目的) 当社の医薬品原料の仕入先であり、医薬品原料・資材の円滑な調達を目的としております。 | |
保有株数: 30,300株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1億1900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -992万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 57,600株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1億0000万円
相互保有: 無(注2) | 時価: 約1億円
帳簿差額: -784万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 6,500株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 2900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1975万円 | (保有目的) 当社が借入を行っている取引金融機関であり、円滑な資金調達を目的として保有しております。 | |
保有株数: 22,500株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 4500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +225万円 | (保有目的) 当社の製剤販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 20,000株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 5800万円
相互保有: 無(注3) | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -1800万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 23,200株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 3700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -220万円 | (保有目的) 当社の製剤販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 3,400株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +582万円 | (保有目的) 当社の原薬販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 6,000株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +200万円 | (保有目的) 株主総会への出席等、業界および同業他社の情報収集を目的として保有しております。 | |
保有株数: 3,900株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +126万円 | (保有目的) 当社の原薬販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 13,724株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +121万円 | (保有目的) 当社の包装資材の仕入先であり、医薬品原料・資材の円滑な調達を目的として保有しております。 | |
保有株数: 10,000株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -100万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 2,000株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +140万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 2,096株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -50万円 | (保有目的) 当社の原薬販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
保有株数: 16,000株
基準日: 2026/05/31
帳簿額: 400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +80万円 | (保有目的) 当社の原薬及び製剤の販売先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的)当事業年度においてすべての株式を売却しております。 | |
相互保有: 無 | 時価: - | (保有目的) 当事業年度においてすべての株式を売却しております。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
東和薬品 (4553)
ダイトの主要取引先である
- 東和薬品株式会社
主要設備・不動産
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社、工場、 研究所 (富山県富山市) | 設備の内容: 生産設備、 研究設備及び統括業務施設 | 帳簿価額 建物及び 構築物 (百万円): 18,400
帳簿価額 機械装置 及び 運搬具 (百万円): 4,649
帳簿価額 土地 (百万円) (面積㎡): 2,294 (38,915) [8,911]
帳簿価額 リース 資産 (百万円): 2,574
帳簿価額 その他 (百万円): 1,687
帳簿価額 合計 (百万円): 29,608 |
東京支店 (東京都千代田区) | 設備の内容: 事務所
従業員数 (人): 20 | - |
大阪支店 (大阪府大阪市中央区) | 設備の内容: 事務所
従業員数 (人): 12 | - |
本社・工場 (安徽省合肥市) | - | 帳簿価額 建物及び 構築物 (百万円): 589
帳簿価額 機械装置 及び 運搬具 (百万円): 405
帳簿価額 土地 (百万円) (面積㎡): -
帳簿価額 リース 資産 (百万円): -
帳簿価額 その他 (百万円): 72
帳簿価額 合計 (百万円): 1,067 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 210億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31