8377 / プライム

ほくほくフィナンシャルグループ

推計時価総額

約9800億円

  • 次回決算11月9日
  • 貸借銘柄約20倍

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 6400億円上から94.6%付近・年間売買代金回転率 2.28(単純年換算・観測9か月)
リターン/リスク偏差値71.2全銘柄平均50・とても良い
前期配当性向22.7%

企業概要

銀行を中心とした金融グループとして預金・貸出業務、証券業務、リース業務等を提供し、北海道、北陸三県および三大都市圏の個人および法人顧客の幅広い金融ニーズに対応している。北陸銀行および北海道銀行を中核銀行とし、証券業務、コンサルティング業務、クレジットカード業務、ベンチャーキャピタル業務、ソフトウェア開発業務、サービサー業務を展開する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高2774億6800万円会社予想なし
営業利益192億5600万円会社予想なし
経常利益807億5700万円890億0000万円
当期純利益588億9900万円620億0000万円
1株当たり配当110円会社予想なし
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/29 14:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
−—————会社予想なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/29発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
778億6300万円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
—
会社予想
会社予想なし
達成率
—
累計実績
235億8100万円
会社予想
620億0000万円
達成率
38.0%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
経常収益778億6300万円+30.3%
売上原価458億6200万円+15.7%
販管費221億1400万円+2.4%
営業利益——

開示情報

開示資料の要点

事業概要

銀行を中心とした金融グループとして預金・貸出業務、証券業務、リース業務等を提供し、北海道、北陸三県および三大都市圏の個人および法人顧客の幅広い金融ニーズに対応している。

成長・重点領域

  • 金融・非金融の融合による課題解決力の深化(事業性貸出を中心としたマーケット戦略、サステナビリティ戦略、地域活性化戦略)
  • 持続的な成長を支える経営基盤の強化(リテールマーケット戦略Ⅰ
  • 多様な人材が活躍し活力あふれる企業文化の定着(人的資本経営)

主なリスク

  • ビジネス戦略が奏功しないリスク(貸出のボリューム・利鞘の確保、競争・市場環境の変化、経費削減の遅れ、業務拡大に伴う新リスク、デジタル化対応の遅れ、人材確保の困難)
  • 持株会社のリスク(子会社からの配当に依存、子会社の業績悪化による配当支払不能)
  • 自己資本比率規制に関するリスク(与信費用増加、有価証券の価値低下等による自己資本比率の低下)

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/03/27
計画名
第6次中期経営計画
対象期間
2025~2027年度

第6次中期経営計画の進捗や預金・貸出金の堅調な推移、持続的な成長に向けた施策の状況を踏まえ、経営指標目標とKPI目標を上方修正した。2027年度目標としてROE8.5%、連結当期純利益650億円、OHR(2行合算)40%台後半などを掲げる。また、SX/GX関連投融資(期間累計)1.2兆円や預かり資産残高3.0兆円、ソリューション人材2,500名といったKPI目標も設定している。

重点施策

  • 良質なアセットの積み上げと非金利収益の強化、適切なコストコントロールによる収益力向上
  • 次世代型店舗の整備、アプリやATMの機能向上、生成AI等への投資による戦略的投資の拡充
  • キャリア採用の強化、職員の処遇改善、プロフェッショナル人材育成への投資による人的資本投資の推進

財務目標

  • 2027年度目標ROE:8.5%
  • 2027年度目標連結当期純利益:650億円
  • 2027年度目標自己資本比率:10%台
  • 2027年度目標OHR(2行合算):40%台後半

投資・資本配分

  • 次世代型店舗の整備など戦略的投資として950億円程度を投じる
  • アプリやATMの機能向上、生産性向上に向けた生成AI等への投資を実施する
  • キャリア採用の強化、職員の処遇改善、プロフェッショナル人材育成への投資を通じた人的資本投資を拡充する

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/05/11

直近の決算短信では、前回の第3四半期決算短信と比べ、より積極的かつ自信に満ちたトーンに変化している。具体的には、新たな3年間中期経営計画「NEXT STAGE」の策定を打ち出し、ビジョン達成への戦略的ロードマップを明示した。また、株主還元においては「機動的な自己株式の取得を含めた普通株式総還元性向の40%引き上げ」を方針として掲げるなど、資本効率向上への意欲が明確に示されている。業績面でも「堅調」「順調」といった強い定性表現が用いられており、全体的な発信姿勢がより主体的かつ前向きとなっている。

  • 「広域地域金融グループとしてのネットワークと総合的な金融サービス機能を活用して、地域とお客さまの繁栄に貢献する」というビジョンの達成に向け、2025年度からの3年間を計画期間とする第6次中期経営計画「NEXT STAGE」を策定いたしました。
  • 「機動的な自己株式の取得を含めて普通株式総還元性向を2027年度までに40%をめどに引き上げ、株主利益と資本効率の向上を目指す」ことを基本方針としております。
  • 貸出金の期末残高は、事業性貸出、個人ローンともに堅調に推移し、前期末比2,389億円増加の10兆6,975億円となりました。
  • 2027年3月期の連結業績予想は、通期の経常利益は890億円、親会社株主に帰属する当期純利益は620億円としております。
  • 2025年11月4日に公表した通期の連結業績予想に変更はありません。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.28倍プライム市場・銀行平均: 2.20倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当11.0円/株
配当利回り1.4%
配当性向22.7%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/12〜2026/09/30100.00億円99.99億円 / 100.00億円(100%)EDINET 2026/10/07
2026/01/06〜2026/03/1860.00億円60.00億円 / 60.00億円(100%)EDINET 2026/05/11
2025/05/13〜2025/07/3140.00億円40.00億円 / 40.00億円(100%)EDINET 2025/08/08

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)4.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率30.3%
総資産回転率0.00回
財務レバレッジ22.71倍

キャッシュフロー推移

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期31.16
2024年3月期17.70
2023年3月期15.92
2022年3月期14.75
2021年3月期15.22
2020年3月期14.27
2019年3月期17.35

過去3年平均+39.90% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.97%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
4.40%
3
明治安田生命保険相互会社
2.04%
4
NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人香港上海銀行東京支店カストディ業務部)
1.87%
5
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行決済事業部)
1.82%
6
住友生命保険相互会社
1.42%
7
北陸電力株式会社
1.33%
8
ほくほくフィナンシャルグループ職員持株会
1.27%
9
公益社団法人北海道栽培漁業振興公社
1.20%
10
北海道旅客鉄道株式会社
1.18%

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 730億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31