4886 / プライム
あすか製薬ホールディングス
推計時価総額
約580億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 260億円上から97.6%付近・年間売買代金回転率 1.38(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.16倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,108,000,000円 + 投資有価証券 20,136,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 11,835,000,000円) ÷ 公開時価総額 57,526,398,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 43.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
医薬品の製造販売を主軸とする持株会社である。あすか製薬株式会社、株式会社あすか製薬メディカル、あすかアニマルヘルス株式会社を通じて医療用医薬品事業、アニマルヘルス事業、海外事業、その他事業を展開している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 169.11円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 711億2700万円 | 730億0000万円 |
| 営業利益 | 58億3400万円 | 62億0000万円 |
| 経常利益 | 56億6500万円 | 61億0000万円 |
| 当期純利益 | 54億2400万円 | 48億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 60円 | 65円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 173億8400万円 | -1.5% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 7億1100万円 | -51.4% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
医薬品の製造販売を主軸とする持株会社である。あすか製薬株式会社、株式会社あすか製薬メディカル、あすかアニマルヘルス株式会社を通じて医療用医薬品事業、アニマルヘルス事業、海外事業、その他事業を展開している。
成長・重点領域
- 産婦人科領域の製品開発・販売強化(例
- 海外事業の展開、特に東南アジア(ベトナム)市場への注力(Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyの連結子会社化)
- アニマルヘルス事業、特にコンパニオンアニマル向け製品の浸透
主なリスク
- 研究開発に関するリスク(開発品の有効性・安全性の不確実性、開発断念の可能性)
- 副作用に関するリスク(市販後に予測されない副作用が発見される可能性)
- 法規制、制度改革に関するリスク(薬価基準改定、医療制度・健康保険施策の動向)
投資・M&A・資本配分
- 進行中の臨床開発テーマ
- ベトナムのHa Tay Pharmaceutical Joint Stock Companyを連結子会社化(2025年2月)
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/03/23
- 計画名
- 中期経営計画2028
- 対象期間
- 2026年度~2028年度
「ASKA VISION 2035」の実現に向けた第一段階の実行計画として策定されました。既存事業の着実な成長と将来の成長基盤の構築を両立させ、持続的な収益基盤の確立を目指します。最終年度の2028年度には売上高850億円の達成を目標とし、売上高1,000億円の早期達成に向けた事業基盤強化にも取り組みます。
重点施策
- 国内医療用医薬品事業:スペシャリティ領域のさらなる拡充による収益力の強化
- 創薬事業:グローバル展開の推進
- グローバル事業:新工場稼働による事業基盤強化
- アニマルヘルス事業:新製品投入や海外展開を通じた事業拡大
- 検査・アラウンドピル事業:微量分析を活かした検査事業の拡大と医薬周辺領域への展開
- 財務戦略:資本コストを意識した経営の高度化
- 経営基盤強化:戦略を実行する経営インフラの強化
財務目標
- 2028年度に売上高850億円の達成を目標とする
- 売上高1,000億円の早期達成を視野に入れた事業基盤の強化に取り組む
- ROICを活用した経営管理の導入により資本コストの改善を図る
- PBRの向上を重要な経営課題として取り組む
投資・資本配分
- 国内のみならずアジアでの販売も見据えた投資を積極的に行う
- キャッシュ・アロケーションの最適化を通じて成長投資と株主還元の両立を図る
- 研究開発投資やM&Aについては選択的に実行する
- 人的資本への投資を通じて次世代の経営人材および専門人材の育成を進める
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET第5回定時株主総会の結果についてのお知らせ

- TDNETダルトンらによる大規模買付行為等が企図されている現状(有事)を踏まえたダルトンらが当社の対応方針を遵守せず大規模買付行為等を行った場合における

- TDNET公認会計士等の異動に関するお知らせ

- TDNET取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬制度の改定及び社外取締役(監査等委員である取締役を除く)に対する譲渡

- TDNET定款一部変更に関するお知らせ

- TDNET役員および執行役員の異動に関するお知らせ

- TDNET株主提案に対する当社取締役会の意見に関するお知らせ

- TDNET長期ビジョン「ASKA VISION 2035」および「中期経営計画2028」の策定について

- EDINET確認書
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.73倍プライム市場・医薬品平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 70.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 3.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.16回 |
| 財務レバレッジ | 1.42倍 |
- 現金及び現金同等物 71億0800万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 201億3600万円
- 有利子負債 118億3500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 179.95 |
| 2024年3月期 | 266.51 |
| 2023年3月期 | 150.08 |
| 2022年3月期 | 151.22 |
過去3年平均+9.50% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.40% |
2 | NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 8.33% |
3 | 武田薬品工業株式会社 | 7.77% |
4 | ゼリア新薬工業株式会社 | 6.62% |
5 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.87% |
6 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.86% |
7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.84% |
8 | NAVF SELECT LLC
(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.75% |
9 | 山口隆 | 2.47% |
10 | 株式会社ヤマグチ | 2.04% |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
武田薬品工業 (4502)
あすか製薬ホールディングスと契約がある / あすか製薬ホールディングスの主要取引先である
- 武田薬品工業株式会社
- 武田薬品工業㈱
東レ (3402)
あすか製薬ホールディングスと契約がある
- 東レ株式会社
住友ベークライト (4203)
あすか製薬ホールディングスと契約がある
- 住友ベークライト株式会社
サスメド (4263)
あすか製薬ホールディングスと契約がある
- サスメド株式会社
科研製薬 (4521)
あすか製薬ホールディングスと契約がある
- 科研製薬株式会社
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 270億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31