8129 / プライム

東邦ホールディングス

推計時価総額

約2800億円

  • 次回決算11月11日
  • 貸借銘柄0.7倍

概要

配当利回り(今期予想)4.6%
浮動株時価総額推計 1600億円上から90.7%付近・年間売買代金回転率 0.81(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.34倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 102,059,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 5,899,000,000円) ÷ 公開時価総額 284,801,173,800円
リターン/リスク偏差値37.4全銘柄平均50・やや悪い

企業概要

製薬会社から医薬品及び医療関連商品を仕入れて病院・診療所・調剤薬局へ卸売りし、保険調剤薬局を運営するとともに、医薬品の製造販売及び周辺事業を行う。東邦薬品、九州東邦、セイエル、幸燿が医薬品卸売を、ファーマダイワ、J.みらいメディカル、ファーマみらい、共創未来ファーマが調剤薬局運営とジェネリック医薬品製造販売を担う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

東邦ホールディングス (8129) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)197.67円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1兆5533億円1兆6010億円
営業利益166億0100万円148億0000万円
経常利益166億3100万円166億0000万円
当期純利益173億2700万円129億0000万円
1株当たり配当165円180円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/05 14:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
3977億7400万円
会社予想
1兆6010億円
達成率
24.8%
累計実績
24億6500万円
会社予想
148億0000万円
達成率
16.7%
累計実績
23億5500万円
会社予想
129億0000万円
達成率
18.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高3977億7400万円+5.8%
売上原価——
販管費——
営業利益24億6500万円-35.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

製薬会社から医薬品及び医療関連商品を仕入れて病院・診療所・調剤薬局へ卸売りし、保険調剤薬局を運営するとともに、医薬品の製造販売及び周辺事業を行う。

成長・重点領域

  • スペシャリティ医薬品の取り扱い拡大と競争優位の確立
  • 再生医療等製品「サクラシー®」の流通受託、関連会社への出資
  • 調剤薬局事業の再編(事業会社の統合)による効率化とDXの推進

主なリスク

  • 法的規制等に係るリスク(医薬品医療機器等法、独占禁止法等の法令違反に伴う処分の可能性)
  • 薬価基準改定および医療保険制度改革の影響(薬価引下げ等による売上・利益への影響)
  • 特有の商慣習に伴うリスク(価格未決定での納入後の価格交渉の難航)

投資・M&A・資本配分

  • スペシャリティ製品分野等への成長投資 サイノスバイオ株式会社の再生医療等製品「サクラシー®」の流通受託と同社への出資 医薬品の定温輸送容器を製造・販売するワコン株式会社との資本業務提携
  • 中期経営計画に基づく人的資本への投資計画(2029年3月までに100億円)

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/04/28
計画名
中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」
対象期間
2026年4月~2029年3月

医薬品卸売事業の収益力強化や新規事業の早期拡大を通じて、ヘルスケア・トータルソリューション・プロバイダーへの転換を目指します。2029年3月期にROE8%以上、営業利益率1.5%以上、営業利益300億円以上の達成を目標としています。全社的なコスト構造改革の推進や、DOE4%以上・総還元性向100%以上を目指す株主還元も実施します。

重点施策

  • スペシャリティ医薬品のインフラ増強やBIツール・AI活用による医薬品卸売事業の収益力強化
  • グループ会社の統合やDX推進による調剤薬局事業の効率化と収益性改善
  • 羽田パッケージングセンターを軸としたCDMO事業の拡大
  • 医療機器・材料、医療IT等の周辺領域でのアライアンスやM&A、医療DX推進による新規事業の早期拡大
  • TBC新設に伴う営業・物流体制の見直しや不採算部門整理等の全社的なコスト構造改革
  • CGO主導の攻めのガバナンス体制構築、環境負荷低減、自律型人財育成による経営基盤の強化

財務目標

  • 2029年3月期 ROE 8%以上(継続的に株主資本コスト6~7%以上を確保)
  • 2029年3月期 営業利益率 1.5%以上
  • 2029年3月期 営業利益 300億円以上
  • 中計期間中 DOE 4%以上
  • 中計期間中 総還元性向 100%以上
  • 2029年3月期末 政策保有株式 純資産対比10%未満

投資・資本配分

  • 人財強化に100億円、物流機能等の質的強化に250億円、基幹システム改修に80億円、成長投資に500億円以上、株主還元に500億円以上を投資
  • 成長投資は資本コスト(6~7%)を上回るハードルレート(8~10%)を設定し、NPVや投資期間等を踏まえ投資委員会・取締役会で判断
  • 成長投資が計画を超える場合は保有資産の流動化や有利子負債で対応

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.96倍プライム市場・商社・卸売平均: 2.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当180.0円/株165.0円/株
配当利回り4.6%4.2%
配当性向91.1%72.7%
DOE4.4%
自己資本利益率-DOE差0.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/05/15〜2025/12/31100.00億円100.00億円 / 100.00億円(100%)EDINET 2026/01/09
2024/08/07〜2025/03/31150.00億円149.99億円 / 150.00億円(100%)EDINET 2025/04/14

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)34.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.6%
総資産回転率0.51回
財務レバレッジ2.90倍

キャッシュフロー推移

東邦ホールディングス (8129) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

東邦ホールディングス (8129) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

東邦ホールディングス (8129) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

東邦ホールディングス (8129) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期271.18
2025年3月期313.20
2024年3月期320.14
2023年3月期196.70
2022年3月期189.70
2021年3月期70.77
2020年3月期233.34

過去3年平均-7.96% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505018(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
15.41%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.68%
3
塩野義製薬株式会社
5.59%
4
3D WH OPPORTUNITY MASTER OFC - 3D WH OPPORTUNITY HOLDINGS(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
3.83%
5
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.39%
6
河野 博行
2.13%
7
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 第一三共口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行
2.12%
8
東邦ホールディングス従業員持株会
2.09%
9
みずほ証券株式会社
2.05%
10
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.97%

保有株式

時価 約287億円 含み損 約6億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 1,400,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 154億1400万円 相互保有: 有
時価: 約168億円 帳簿差額: +約13億円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 1,570,842株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 54億4900万円 相互保有: 有
時価: 約44億円 帳簿差額: -約10億円
同上
保有株数: 1,413,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 18億8000万円 相互保有: 有
時価: 約14億円 帳簿差額: -約4億円
同上
保有株数: 524,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 14億5100万円 相互保有: 有
時価: 約14億円 帳簿差額: -8626万円
同上
保有株数: 428,920株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 10億7600万円 相互保有: 有
時価: 約10億円 帳簿差額: -8948万円
同上
保有株数: 227,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億5100万円 相互保有: 有
時価: 約9億円 帳簿差額: +1274万円
同上
保有株数: 163,018株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億2900万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +5567万円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため持株会による取得のため株式数が増加
保有株数: 102,025株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億7400万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: -8630万円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため 持株会による取得のため株式数が増加
保有株数: 96,959株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億9500万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -約1億円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 88,468株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億0600万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -3174万円
同上
保有株数: 205,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億3700万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -約1億円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 73,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億0600万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -160万円
医薬品の販売等の取引において良好な取引関係の維持、強化のため
保有株数: 101,374株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億2200万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -2938万円
同上
保有株数: 162,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8400万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -2200万円
同上
保有株数: 16,832株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2387万円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため持株会による取得のため株式数が増加
保有株数: 40,083株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -982万円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 32,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1756万円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 20,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +300万円
同上
保有株数: 13,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -390万円
医薬品の販売等の取引において良好な取引関係の維持、強化のため
保有株数: 66,660株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1499万円
同上
保有株数: 6,567株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -204万円
同上
保有株数: 4,329株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -50万円
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 500株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
情報収集のため 株式分割のため株式数が増加
保有株数: 100株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: 約1億円未満
同上
保有株数: 100株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: 約1億円未満
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
保有株数: 100株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: 約1億円未満
同上
㈱ほくやく・竹山ホールディングス
保有株数: 100,766株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9200万円 相互保有: 有
時価: -
同上
㈱ジェイ・エム・エス
保有株数: 49,396株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2000万円 相互保有: 無
時価: -
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため持株会による取得のため株式数が増加
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社との連携を強化し、地域包括ケアの推進に貢献していくため
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
参天製薬㈱ 
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同上
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
同上
ウエルシアホールディングス㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
医薬品の販売等の取引において良好な取引関係の維持、強化のため
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
医薬品の仕入れ等の取引において緊密な関係を維持するため
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同上

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1700億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31