7208 / スタンダード

カネミツ

推計時価総額

約62億円

  • 次回決算11月10日
  • 注目ネットキャッシュ比率1倍超え

概要

配当利回り(今期予想)3.4%
浮動株時価総額推計 34億円上から99.7%付近・年間売買代金回転率 0.30(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率1.01倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 5,434,325,000円 + 投資有価証券 1,523,865,000円 × 0.7 - 有利子負債 260,518,000円) ÷ 公開時価総額 6,155,492,400円
リターン/リスク偏差値56.0全銘柄平均50・平均

企業概要

自動車、農業機械及び一般機械向けの鋼板製プーリの設計、開発、製造及び販売を主な事業とする。主力製品である鋼板製プーリは、ウォーターポンプ、クランクシャフト、オルタネータ、パワーステアリング等に装着され、トランスミッション部品、xEV部品、EPS部品等の次期商品、次代商品にも塑性加工技術を応用する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

カネミツ (7208) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)133.06円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高110億3900万円113億0000万円
営業利益8億7900万円8億4000万円
経常利益9億4100万円9億0000万円
当期純利益7億4200万円6億8000万円
1株当たり配当36.5円41円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
27億2500万円
会社予想
113億0000万円
達成率
24.1%
累計実績
1億9200万円
会社予想
8億4000万円
達成率
22.9%
累計実績
1億3000万円
会社予想
6億8000万円
達成率
19.1%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高27億2500万円-1.2%
売上原価——
販管費——
営業利益1億9200万円-24.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

自動車、農業機械及び一般機械向けの鋼板製プーリの設計、開発、製造及び販売を主な事業とする。

成長・重点領域

  • トランスミッション部品、xEV部品(電動車向け部品)、モーターコア部品を新商品・次期商品として開発・拡販
  • 高張力鋼板、高炭素鋼、ステンレス材等の立体造形技術の研究と新事業分野(産業用ロボット部品等)の開拓
  • 既存のプーリ事業の再々編と海外拠点(タイ、中国、インドネシア)での事業拡大

主なリスク

  • 自動車業界の需要動向(電動化シフト、生産台数の推移)と価格競争の激化
  • 新商品開発の不確実性と市場ニーズ適合の遅延
  • 海外事業に伴うリスク(法律・規制変更、政治・経済要因、為替変動、社会的混乱)

投資・M&A・資本配分

  • 当該有価証券報告書の記載からは、具体的なM&Aや新たな大規模投資の計画は明示されていない
  • 今後の成長投資は、第9次中期経営計画に基づき、新商品開発、生産体制の再構築、省エネ・環境投資に重点的に行われる計画

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/03/24
計画名
第10次中期経営計画
対象期間
2026/4~2029/3

ロボット用部品を中心とした5本柱の事業戦略を推進し、ICE用部品事業以外の売上比率35%以上を目指します。ものづくりとひとづくりの両面から施策を展開し、スマート工場化やAI活用、人材育成を進めます。2029年3月期の売上高130億円、営業利益11億円、ROE7%、DOE2.5%を財務目標として掲げています。

重点施策

  • ロボット部品を中心に、HEV・BEV用部品の拡大や医療等の成長市場への参入により、ICE用部品事業以外の売上比率35%以上を目指す
  • コンピューターシミュレーション(KAVS)の活用や知的財産戦略の強化により、ネットシェイプ技術を玉成する
  • 熱処理、鍛造等の周辺技術をM&Aやアライアンスも含めて強化する
  • AIや自動化によりスマート工場化を推進する
  • 事業戦略と連動した人材確保、リスキリング・アップスキリングによる能力向上、AI活用による業務工数低減を図る
  • エンゲージメント向上に向けた評価・処遇制度の再構築や、ITリテラシー教育による働き方の多様化への適応を進める
  • 新事業開拓組織の整備と情報セキュリティの継続的な強化に取り組む

財務目標

  • 2029年3月期 売上高 130億円
  • 2029年3月期 営業利益 11億円
  • 2029年3月期 ROE 7%
  • 2029年3月期 DOE 2.5%(自己資本見込み136億円)
  • 安定した配当を目指し、DOEを配当指標とする
  • 主要施策を推進してPBR向上を目指す

投資・資本配分

  • 営業CFを拡大させるとともに、成長事業への投資・株主還元・保有Cashの適切なバランスを図る
  • 成長拡大に34億円を投資する
  • 研究開発に4億円を投資する
  • M&A / アライアンスに5億円を投資する
  • 人的資本投資(職場環境整備・人材育成など)に5億円を投資する

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.48倍スタンダード市場・自動車・輸送機平均: 0.80倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当41.0円/株36.5円/株
配当利回り3.4%3.0%
配当性向30.8%25.1%
DOE1.6%
自己資本利益率-DOE差3.7%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/09/12〜2025/10/31¥20,000,000¥14,964,300 / ¥20,000,000(74.8%)EDINET 2025/11/04

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)78.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.8%
総資産回転率0.17回
財務レバレッジ1.28倍

キャッシュフロー推移

カネミツ (7208) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

カネミツ (7208) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

カネミツ (7208) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

カネミツ (7208) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期105.72
2024年3月期123.65
2023年3月期105.22
2022年3月期32.02
2021年3月期-21.42
2020年3月期13.79
2019年3月期137.17

過去3年平均+0.24% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
金光 俊明
9.26%
2
カネミツ従業員持株会
7.16%
3
大阪中小企業投資育成株式会社
6.82%
4
山田 勇作
3.22%
5
金光 秀治
2.91%
6
金光 充子
2.83%
7
バンドー化学株式会社
2.76%
8
明治安田生命保険相互会社
2.67%
9
日本生命保険相互会社
2.67%
10
中西電機工業株式会社
2.35%

保有株式

時価 約12億円 含み損 2527万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 116,974株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億8346万円 相互保有: 無
時価: 約6億円 帳簿差額: +1310万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化 持株会の定期購入での増加
保有株数: 89,102株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億1892万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +1274万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係の維持・強化による農業機械部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化
保有株数: 83,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億3849万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -6398万円
協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、友好関係による特に海外事業等の情報共有
保有株数: 25,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5047万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1202万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、自動車事業における情報共有
保有株数: 22,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2306万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +135万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化
保有株数: 63,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1959万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +273万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化
保有株数: 6,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2055万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -105万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大
保有株数: 10,972株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1991万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -126万円
当社グループは同社と取引関係があり、取引関係、協力関係の維持・強化による主材料、新素材などの加工技術の向上、友好関係による特に海外事業および自動車事業等の情報共有
保有株数: 1,110株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 495万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +137万円
当社グループは同社と取引関係があり取引関係の維持・強化による自動車部品での収益拡大、第10次中期経営計画の事業戦略である複数事業の柱の創出に向けた開発と拡販のための取り組みの円滑化
保有株数: 1,440株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 720万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -245万円
主要金融機関として、取引の円滑化 海外事業の情報収集
保有株数: 400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 56万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +15万円
取引関係の維持・強化による総合的な事業の収益の拡大、株式分割による株数の増加
保有株数: 143株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 58万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +2万円
異業種の情報収集
保有株数: 100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 23万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -1万円
異業種の情報収集
保有株数: 100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 20万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -2,000円
異業種の情報収集
エスフーズ㈱
保有株数: 500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 149万円 相互保有: 無
時価: -
異業種の情報収集

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 37億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31