6745 / プライム

ホーチキ

推計時価総額

約1600億円

  • 次回決算11月5日
  • 貸借銘柄0.8倍

概要

配当利回り(今期予想)2.0%
浮動株時価総額推計 630億円上から98.0%付近・年間売買代金回転率 3.40(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値60.6全銘柄平均50・やや良い

企業概要

火災報知設備、消火設備及び防犯設備の製造販売施工並びに保守を主な事業とし、国内外の建築物や施設を対象に安全・安心を提供する。ホーチキ商事株式会社による損害保険代理業務、ホーチキ茨城電子株式会社等子会社を通じた海外製造販売、株式会社ディーディーエルによる防犯設備開発、綜合警備保障株式会社へのOEM供給も行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ホーチキ (6745) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)120.64円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1058億5500万円1100億0000万円
営業利益120億6600万円123億0000万円
経常利益123億4400万円125億0000万円
当期純利益93億7700万円90億0000万円
1株当たり配当120円40円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/05 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
238億3300万円
会社予想
1100億0000万円
達成率
21.7%
累計実績
15億1900万円
会社予想
123億0000万円
達成率
12.3%
累計実績
11億8000万円
会社予想
90億0000万円
達成率
13.1%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高238億3300万円+6.6%
売上原価——
販管費——
営業利益15億1900万円+41.4%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

火災報知設備、消火設備及び防犯設備の製造販売施工並びに保守を主な事業とし、国内外の建築物や施設を対象に安全・安心を提供する。

成長・重点領域

  • 中長期経営計画「GLOBAL VISION 2030」において、海外、リニューアル、保守を注力領域と位置付けている
  • 重点施策として、「海外におけるシステム販売の拡張」「建物のライフサイクルに合わせたリニューアル需要への対応力強化」「顧客との関係基盤としての保守事業の拡大」を掲げる
  • 事業ポートフォリオ最適化による資本収益性向上を推進し、ROIC(投下資本利益率)に基づく評価で成長投資を実行する体制を整備

主なリスク

  • 市場リスク
  • 法的規制等リスク
  • 部品・原材料等の供給リスク

投資・M&A・資本配分

  • 成長投資の方向性として、海外市場拡大、リニューアル需要対応、保守事業基盤強化への投資を想定
  • 中長期経営計画「GLOBAL VISION 2030」に基づき、事業ポートフォリオ最適化のためROIC評価を活用した成長投資を計画

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/04 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では通期業績予想を据え置く姿勢を示していたが、直近の通期決算短信では過去最高利益を達成し、かつ次期(2027年3月期)の通期業績予想を上方修正する形で示しており、経営の確信度が高まった。前回は「予想数値に変更はありません」という保守的な表現であったが、直近では全セグメントで増収増益を実現し「いずれも過去最高」と明言している。また、配当性向も前回予想から引き上げられており、株主還元に対する前向きな姿勢が強まっている。

  • 前回:「2026年3月期の通期の業績予想については、2025年5月8日に公表いたしました予想数値に変更はありません」
  • 直近:「営業利益は12,066百万円(同26.3%増)、経常利益は12,344百万円(同26.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は9,377百万円(同22.6%増)と、いずれも過去最高となりました」
  • 前回通期予想:売上高100,900百万円、営業利益10,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,200百万円
  • 直近次期予想:売上高110,000百万円、営業利益12,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,000百万円
  • 配当性向:前回26.0%→直近31.8%に引き上げ

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.20倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当40.0円/株120.0円/株
配当利回り2.0%6.0%
配当性向33.2%95.5%
DOE4.4%
自己資本利益率-DOE差8.9%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)14.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)74.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.0%
総資産回転率0.26回
財務レバレッジ1.35倍

キャッシュフロー推移

ホーチキ (6745) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ホーチキ (6745) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ホーチキ (6745) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ホーチキ (6745) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期102.62
2024年3月期76.08
2023年3月期58.88
2022年3月期54.90
2021年3月期50.92
2020年3月期49.76
2019年3月期44.28

過去3年平均+32.01% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
綜合警備保障株式会社
17.46%
2
三和ホールディングス株式会社
9.07%
3
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.87%
4
東京海上日動火災保険株式会社
7.89%
5
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.46%
6
ホーチキ従業員持株会
3.01%
7
トーア再保険株式会社
2.59%
8
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
2.39%
9
重田 康光
2.35%
10
セコム株式会社
1.67%

保有株式

時価 約44億円 含み損 約2億円 2025年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 409,900株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 8億2400万円 相互保有: 無
時価: 約14億円 帳簿差額: +約6億円
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客及び資金の借入先が存在しており、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 315,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 15億0200万円 相互保有: 有
時価: 約11億円 帳簿差額: -約3億円
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客で、当社と共同で事業・営業展開するといった協業取引を行っている企業が存在し、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 230,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 12億8600万円 相互保有: 無
時価: 約7億円 帳簿差額: -約5億円
主として防災事業分野の顧客であり、取引関係の維持強化を図るために保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 500,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 5億6100万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +3900万円
主として防災事業分野及び防犯事業分野の顧客で、同分野のOEM製品供給等の協業取引を行っており、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 50,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 1億2100万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +5400万円
主として防災事業分野の顧客であり、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 155,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 1億3400万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +2100万円
主として防災事業分野の顧客かつ倉庫の賃借先であり、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 16,885株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 6100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +4199万円
主として防災事業分野の顧客であり保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっており、今回、さらなる取引関係の維持強化を図るために同社の持株会を通じて株式を追加購入した。
保有株数: 15,500株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 5100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +480万円
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客が存在し、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 22,167株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 4700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -931万円
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客が存在しており保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。なお、従前より加入している同社の持株会は休止中であるが、配当金の再投資により株式増となっている。
保有株数: 9,256株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 3400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -623万円
主として防災事業分野の顧客であり保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。なお、従前より加入している同社の持株会は休止中であるが、配当金の再投資分について株式増となっている。
保有株数: 1,430株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +286万円
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客が存在し、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
保有株数: 3,643株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +46万円
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客が存在しており保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。なお、従前より加入している同社の持株会は休止中であるが、配当金の再投資分について株式増となっている。
保有株数: 1,200株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -12万円
主として防災事業分野の顧客であり、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
株式会社共立メンテナンス(注2)
保有株数: 40,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 1億2400万円 相互保有: 無
時価: -
主として防災事業分野の顧客であり、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
京葉瓦斯株式会社(注3)
保有株数: 27,000株 基準日: 2025/03/31 帳簿額: 2900万円 相互保有: 有
時価: -
主として防災事業分野の顧客であり、取引関係の維持強化を図るため保有している。具体的な受注高については営業秘密であり開示することは困難であるものの、保有による一定の効果が上がっている。
エア・ウォーター株式会社(注4)
基準日: 2025/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社のグループ会社に、主として防災事業分野の顧客かつ一部製品の調達先が存在しており保有していたが、当事業年度において売却している。
株式会社立花エレテック(注4)
基準日: 2025/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として電子機器材料の購入先であり、取引関係の維持強化を図るため保有していたが、当事業年度において売却している。
アイホン株式会社(注4)
基準日: 2025/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として防災事業分野の顧客かつ調達先であり、取引関係の維持強化を図るため保有していたが、当事業年度において売却している。
日本管財ホールディングス株式会社(注4)
基準日: 2025/03/31 相互保有: 無
時価: -
主として防災事業分野の顧客であり、取引関係の維持強化を図るため保有していたが、当事業年度において売却している。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 220億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31