9313 / スタンダード

丸八倉庫

推計時価総額

約73億円

  • 前回決算10月9日

概要

配当利回り(今期予想)2.8%
浮動株時価総額推計 26億円年間売買代金回転率 0.10(単純年換算・観測5か月)
ネットキャッシュ比率-0.27倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 956,629,000円 + 投資有価証券 2,928,815,000円 × 0.7 - 有利子負債 4,949,825,000円) ÷ 公開時価総額 7,300,000,000円
リターン/リスク偏差値56.8全銘柄平均50・平均

企業概要

倉庫での貨物保管と荷役業務を中心とした物流サービスを提供し、東北地域を主な拠点として企業顧客の物流課題解決を支援する。また不動産の開発・売買・仲介・賃貸および管理業務を通じて資産活用の価値を提供する。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

丸八倉庫 (9313) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)81.06円

対象決算期: 2025/12/01〜2026/11/30(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年11月期今期予想2026年11月期
売上高49億3102万円51億0000万円
営業利益4億9730万円6億5000万円
経常利益4億8084万円6億6000万円
当期純利益3億1104万円4億8000万円
1株当たり配当24円28円
予想期
2026年11月期
公開日時
2026/10/09 14:00公開
資料名
2026年11月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/10/09発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
37億7293万円
会社予想
51億0000万円
達成率
74.0%
累計実績
4億7265万円
会社予想
6億5000万円
達成率
72.7%
累計実績
3億8415万円
会社予想
4億8000万円
達成率
80.0%

四半期実績の前年同期比較

2026年度3Q時点
指標実績前年同期比
営業収益37億7293万円+2.2%
売上原価28億8184万円+3.8%
販管費4億1843万円-12.9%
営業利益4億7265万円+8.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

倉庫での貨物保管と荷役業務を中心とした物流サービスを提供し、東北地域を主な拠点として企業顧客の物流課題解決を支援する。また不動産の開発・売買・仲介・賃貸および管理業務を通じて資産活用の価値を提供する。

成長・重点領域

  • 物流事業
  • 不動産事業
  • 新中期経営計画(2022-2026)

主なリスク

  • 事業環境の変化
  • 自然災害
  • 事業用資産の時価変動

投資・M&A・資本配分

  • 新中期経営計画
  • 不動産事業

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/02/25
計画名
新中期経営計画(2022-2026)
対象期間
2022年11月期~2026年11月期

2022年1月に2026年11月期を最終年度とする5ヶ年の新中期経営計画を策定し、企業価値の向上ならびに株主共同の利益確保・向上に向けて安定的かつ持続的成長を目指す。営業力・営業基盤の強化、事業基盤の拡大・強化、ガバナンスの強化、株主還元施策を基本方針として掲げ、各施策を推進している。最終年度の2026年11月期には売上高51億円、営業利益6.5億円、経常利益6.5億円、EBITDA12.88億円、自己資本比率64.0%、ROE3.4%を修正計画として設定している。

重点施策

  • 「外部情報ネットワークの活用」「個々の営業マンの能力向上に向けた人材育成」「物流管理システムの開発」「3PLノウハウの改善」等を通じた営業力・営業基盤の強化
  • 物流事業セグメントでの新規倉庫建設による保管能力の増強および不動産事業セグメントでの新規資産取得による事業基盤の拡大・強化
  • 「強固な財務基盤の維持」を前提とした「資本政策」「コンプライアンス体制」等の強化によるガバナンスの強化
  • 株主還元の強化施策の推進および配当性向目標値30%の掲げた株主還元施策の実施

財務目標

  • 2026年11月期 売上高:51億円
  • 2026年11月期 営業利益:6.5億円
  • 2026年11月期 経常利益:6.5億円
  • 2026年11月期 EBITDA(償却前利益):12.88億円
  • 2026年11月期 自己資本比率:64.0%
  • 2026年11月期 ROE:3.4%
  • 配当性向目標値30%

投資・資本配分

  • 物流事業セグメントにおける新規倉庫の建設による保管能力の増強
  • 不動産事業セグメントにおける新規資産の取得による事業基盤の拡大・強化
  • 設備資金等の調達にあたっては原則として借入金利を固定化し、金利上昇リスクを抑制する

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 沿革(1934年創立から2025年賃貸マンション取得まで)
  • 事業の内容(物流事業・不動産事業の詳細、事業系統図)
  • 関係会社の状況(東北丸八運輸株式会社・丸八クリエイト株式会社の詳細、議決権所有割合、役員兼任数、事業上の関係、東北丸八運輸の主要損益情報)
  • 従業員の状況(連結・提出会社のセグメント別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、労働組合状況)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(新中期経営計画の詳細、進捗状況、具体的な業績目標表、次期業績予想、修正計画)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(サステナビリティ基本方針、人材育成・社内環境整備方針、リスク管理)
  • 事業等のリスク(事業環境変化、自然災害、資産時価変動、金利変動、株式価値変動、退職給付負債変動、経営資源制約、顧客情報管理)
  • 重要な契約等(財務上の特約付金銭消費貸借契約の詳細、担保内容、特約①~③)
  • 設備の状況(提出会社・国内子会社の主要設備一覧、帳簿価額、従業員数)
  • 提出会社の状況(株式の総数等、新株予約権、発行済株式総数・資本金等の推移、所有者別・大株主状況、議決権状況、自己株式取得・処理、配当政策)
  • コーポレート・ガバナンスの状況等(組織図、取締役会・監査役会・経営会議・内部統制整備委員会・企業倫理委員会、内部統制・リスク管理、役員一覧・略歴・報酬、株式保有状況)
  • 経理の状況(連結財務諸表等作成方法、監査証明、適正性確保取組)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・提出会社の5期分詳細表、株主総利回り、最高・最低株価)
  • 経営者による財政状態・経営成績・キャッシュ・フローの状況の分析(セグメント別詳細分析、次期見通し、修正計画表、重要な会計上の見積り)
  • 設備投資等の概要(不動産事業賃貸マンション取得2,610百万円、物流事業修繕等詳細)
  • 役員の状況(女性比率、社外役員独立性、監査状況、報酬総額・決定方針)
  • 注記事項(連結・個別の詳細な財務諸表注記、セグメント情報、収益認識、税効果会計、金融商品、デリバティブ、退職給付、有価証券等)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/09 から 2026/04/10

直近の短信では、物流・不動産両事業の収入が前年比で増加し、売上高・営業利益・経常利益がいずれも増収増益となったと明記されています。また、新規倉庫や文書保管センターが順調に稼働し、事業基盤の増強が図られている点が強調されています。業績も「概ね計画通りに推移」しており、前期の減益から一転して前向きな表現が多くなっています。

  • 売上高は物流事業ならびに不動産事業ともに各収入が前年比で増加しており
  • 埼玉県所沢市の新規倉庫ならびに千葉県八街市の新規文書保管センターも順調に稼働しており、将来の収益力増強に向けて事業基盤の増強も図られつつあります
  • 当第1四半期連結累計期間の業績は概ね計画通りに推移しており
  • 不動産事業では、前期に取得した賃貸マンションが安定稼働したことにより、不動産賃貸料収入が増加し
  • 既存倉庫の稼働率は安定的かつ高い水準にて推移しており

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.44倍スタンダード市場・運輸・物流平均: 0.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当28.0円/株24.0円/株
配当利回り2.8%2.4%
配当性向34.5%62.2%
DOE1.2%
自己資本利益率-DOE差2.3%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/07/152.06億円2.06億円 / 2.06億円(100%)TDNET 2026/07/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)2.5%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)64.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率10.2%
総資産回転率0.18回
財務レバレッジ1.56倍

キャッシュフロー推移

丸八倉庫 (9313) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

丸八倉庫 (9313) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

丸八倉庫 (9313) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

丸八倉庫 (9313) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年11月期52.53
2024年11月期152.29
2023年11月期69.61
2022年11月期60.53
2021年11月期84.99
2020年11月期79.57
2019年11月期74.85
2018年11月期65.43

過去3年平均-13.13% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年11月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
尾張屋土地株式会社
27.68%
2
山﨑商事株式会社
6.76%
3
東京海上日動火災保険株式会社
5.53%
4
三菱UFJ信託銀行株式会社   (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
3.46%
5
養命酒製造株式会社
3.38%
6
有限会社藍屋
3.00%
7
峯 島 一 郎
2.95%
8
ホーチキ株式会社
2.62%
9
大豊建設株式会社
2.36%
10
有限会社八峯
2.23%

保有株式

時価 約19億円 含み損 約2億円 2025年11月30日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 199,000株 帳簿額: 4億8227万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +約2億円
当社は同社株式を金融取引における取引関係の円滑化及び物流事業セグメントの事業活動における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。
保有株数: 186,000株 帳簿額: 7億9329万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: -約4億円
当社は同社株式を物流事業セグメントの事業活動における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。
保有株数: 57,000株 帳簿額: 2億0434万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +4645万円
当社は同社株式を物流事業セグメントの事業活動における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。
保有株数: 119,400株 帳簿額: 3億0841万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -6961万円
当社は同社株式を物流事業セグメントの事業活動における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。
保有株数: 57,500株 帳簿額: 2億5472万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -2472万円
当社は同社株式を物流事業セグメントの事業活動における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。
保有株数: 183,000株 帳簿額: 1億4164万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +292万円
当社は同社株式を物流事業セグメントのほか事業活動全般における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。
保有株数: 3,800株 帳簿額: 421万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +72万円
当社は同社株式を物流事業セグメントの事業活動における取引関係強化を目的として保有しております。資本コスト、取引額、受取配当額を勘案した定量的な保有効果に加え事業上の関係等を総合的に判断し保有しています。定量的な保有効果は守秘事項との判断から記載いたしませんが、保有の合理性があると判断しています。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 27億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31・算出状態 累積比率 算出対象外(回転率条件)