8358 / プライム

スルガ銀行

推計時価総額

約4800億円

概要

配当利回り(今期予想)2.9%
浮動株時価総額推計 2200億円上から87.4%付近・年間売買代金回転率 2.05(単純年換算・観測9か月)
リターン/リスク偏差値72.2全銘柄平均50・とても良い
前期配当性向30.2%

企業概要

地域金融機関として個人および中小企業向けに預金業務、貸出業務、為替業務などの銀行業務を主力とし、資産運用商品の販売や金融関連サービスを提供している。連結子会社のダイレクトワン株式会社による貸金業務・保証業務・リース業務、スルガカード株式会社によるクレジットカード業務、スルガ・キャピタル株式会社による投資業務などを展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

スルガ銀行 (8358) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)262.01円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1099億1200万円会社予想なし
営業利益対象外対象外
経常利益355億1800万円475億0000万円
当期純利益347億2800万円320億0000万円
1株当たり配当60円60円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/10 12:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↑——560億0000万円↑ +85億0000万円 (+17.9%)440億0000万円↑ +120億0000万円 (+37.5%)262円↑ +74.3円 (+39.6%)80円↑ +20円 (+33.3%)

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
371億0500万円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
—
会社予想
会社予想なし
達成率
—
累計実績
140億8600万円
会社予想
320億0000万円
達成率
44.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

地域金融機関として個人および中小企業向けに預金業務、貸出業務、為替業務などの銀行業務を主力とし、資産運用商品の販売や金融関連サービスを提供している。

成長・重点領域

  • リテール・ソリューション事業の進化(中期経営計画"Re
  • 株式会社クレディセゾンとの資本業務提携による協業領域の拡大(不動産ファイナンス、住宅ローン、クレジットカード、個人事業主向けフリーローン等)
  • 人的資本投資(ベテラン社員の活躍支援策、ダイバーシティ推進、キャリア形成支援)

主なリスク

  • 信用リスク(日本経済低迷、不動産価値下落、投資用不動産融資の市況悪化等)
  • コンプライアンスの不徹底やリスク管理・内部監査体制の不適切な機能による損失発生リスク
  • 流動性リスク(市場環境悪化による資金確保困難)

投資・M&A・資本配分

  • 自己株式の公開買付け及び市場買付け(クレディセゾンの所有割合調整のため)
  • 設備投資計画(大阪ローンプラザの移転、店舗の除却計画)

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/04/24
計画名
中期経営計画(2026年度~2028年度)
対象期間
2026年4月1日~2029年3月31日(3か年)

2026年度から2028年度までの3年間を対象に、最もワクワクする銀行を目指す中期経営計画を策定しました。八ヶ岳モデルの深化、アライアンス戦略による持続的成長、AIとの共創の3つの経営戦略を推進します。2028年度の連結ROE11.0%以上などをKPIに設定し、持続的な収益成長と株主価値向上を目指します。

重点施策

  • 既存4プロフィットセンター(コミュニティバンク、首都圏・広域バンク、ダイレクトバンク、市場ファイナンス本部)のPivot施策による八ヶ岳モデルの深化
  • クレディセゾンとの協業深化やアライアンス事業の第5の収益成長領域化による持続的成長
  • AIをパートナーとして位置づけた全社員でのAX推進による業務効率化30%(約50万時間相当)の実現
  • ポートフォリオ品質向上、預金・有価証券戦略、ガバナンス・コンプライアンス強化による持続的成長基盤の創り
  • 株主価値向上、人的資本投資、自転車を軸とした地域貢献によるステークホルダーとのベクトル合わせ

財務目標

  • 2028年度経常利益525億円
  • 2028年度連結ROE11.0%以上(税負担率影響考慮後、ターゲットレンジ9.5%~10.5%)
  • 2028年度末実質自己資本比率10%程度(単体ベース、ターゲットレンジ9.5%~10.5%)
  • 2028年度コア業務粗利益770億円(投資信託解約益除く)
  • 2028年度コア経費率(OHR)50%程度
  • 2028年度開示債権比率2%台(概ねフル保全している組織的交渉先除く)
  • 配当性向30%程度を目安とした安定配当の基本方針、機動的な自己株式取得の実施
  • 2028年度末までにクレディセゾン株式以外の政策保有株式を連結純資産の2.5%程度へ縮減

投資・資本配分

  • AI人財力強化研修プログラム制定による全社員のAIリテラシー向上とAI活用推進への投資
  • 3年累計10億円以上の人的資本投資による専門性を持つ人財育成とプロフェッショナリティ認定者500名以上の育成
  • RORA経営の推進による資産効率向上と、選択領域への積極的リスクテイクに伴うリスク管理高度化への投資
  • デジタル基盤へのAI組み合わせや次世代型店舗への進化など、リテール・ソリューション事業深化に向けた投資
  • 自転車を軸とした地域協働による持続可能な地域経済発展への貢献(3か年累計経済波及効果10億円以上目標)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.44倍プライム市場・銀行平均: 2.20倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当80.0円/株60.0円/株
配当利回り2.9%2.1%
配当性向42.6%30.2%
DOE4.1%
自己資本利益率-DOE差5.5%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/15〜2026/12/31 進行中120.00億円64.62億円 / 120.00億円(53.8%)EDINET 2026/10/07
2025/05/13〜2026/01/23150.00億円150.00億円 / 150.00億円(100%)EDINET 2026/02/05
2025/02/07〜2025/04/3060.00億円58.11億円 / 60.00億円(96.9%)EDINET 2025/05/08

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)11.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)9.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率38.0%
総資産回転率0.01回
財務レバレッジ10.78倍

キャッシュフロー推移

スルガ銀行 (8358) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

スルガ銀行 (8358) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

スルガ銀行 (8358) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

スルガ銀行 (8358) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期106.84
2024年3月期75.44
2023年3月期56.15
2022年3月期34.72
2021年3月期92.52
2020年3月期109.32
2019年3月期-419.36

過去3年平均+37.94% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社クレディセゾン
19.07%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.31%
3
明治安田生命保険相互会社
3.99%
4
INDUS SELECT MASTER FUND, LTD. (常任代理人 香港上海銀行東京支店)
3.33%
5
ARIAKE MASTER FUND (常任代理人 立花証券株式会社)
3.33%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.01%
7
一般財団法人スルガ奨学財団
2.93%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.35%
9
MSCO CUSTOMER SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
2.22%
10
損害保険ジャパン株式会社
2.19%

保有株式

時価 約621億円 含み損 約4億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 7,497,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 300億8000万円 相互保有: 有
時価: 約315億円 帳簿差額: +約14億円
資本業務提携に基づき、同社との関係維持・強化により、両社のリテールノウハウを融合した新しいビジネスモデルを創出することによる当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 1,116,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 67億1200万円 相互保有: 有
時価: 約75億円 帳簿差額: +約7億円
金融関連業務における関係の維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 1,848,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 81億1600万円 相互保有: 無
時価: 約57億円 帳簿差額: -約23億円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は、株式分割によるもの。
保有株数: 1,000,221株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 37億5600万円 相互保有: 無
時価: 約28億円 帳簿差額: -約9億円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 750,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 30億6300万円 相互保有: 有
時価: 約28億円 帳簿差額: -約2億円
地域経済に重要な役割を持つ同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 337,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 22億4200万円 相互保有: 有
時価: 約23億円 帳簿差額: +5436万円
同上
保有株数: 583,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億7600万円 相互保有: 無
時価: 約14億円 帳簿差額: +約5億円
営業基盤の異なる同業者との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 525,123株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 15億3700万円 相互保有: 無
時価: 約13億円 帳簿差額: -約2億円
同上
保有株数: 105,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億8700万円 相互保有: 有
時価: 約13億円 帳簿差額: +約4億円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 193,830株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億8600万円 相互保有: 無
時価: 約11億円 帳簿差額: +約4億円
同上
保有株数: 284,925株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億3700万円 相互保有: 無
時価: 約9億円 帳簿差額: -約1億円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は、株式分割によるもの。
保有株数: 201,498株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億6400万円 相互保有: 無
時価: 約9億円 帳簿差額: +244万円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。株式数の増加は、株式分割によるもの。
保有株数: 489,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億8800万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +9772万円
地域経済に重要な役割を持つ同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 126,864株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億4900万円 相互保有: 無
時価: 約6億円 帳簿差額: -約1億円
同上
保有株数: 395,225株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億2400万円 相互保有: 無
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
金融関連業務における関係の維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 127,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億5500万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: -9780万円
同上
保有株数: 74,832株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -1926万円
地域経済に重要な役割を持つ同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 43,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +180万円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 91,650株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +681万円
地域経済に重要な役割を持つ同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 20,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +400万円
同上
保有株数: 22,572株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -539万円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 644株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +118万円
業界内の有力企業である同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 1,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +14万円
地域経済に重要な役割を持つ同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。
保有株数: 235株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: 約1億円未満
地域経済に重要な役割を持つ同社との関係維持を通じて、当社の中長期的な企業価値向上に資するため。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 2600億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31