1723 / スタンダード

日本電技

推計時価総額

約1400億円

  • 次回決算11月4日

概要

配当利回り(今期予想)2.6%
浮動株時価総額推計 870億円上から98.0%付近・年間売買代金回転率 3.36(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値57.2全銘柄平均50・平均

企業概要

非居住用建築物向けに空調自動制御システムの設計施工と保守を行い、自動制御機器を販売する事業を展開している。空調計装関連事業では空調計装工事と制御機器類販売を行い、産業システム関連事業では工場向け計装工事や生産管理システムの販売保守を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

日本電技 (1723) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)136.51円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高463億7100万円515億0000万円
営業利益118億2100万円125億0000万円
経常利益121億2600万円127億0000万円
当期純利益84億4200万円87億0000万円
1株当たり配当160円56円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/24 14:10公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/24発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
86億9600万円
会社予想
515億0000万円
達成率
16.9%
累計実績
17億5600万円
会社予想
125億0000万円
達成率
14.0%
累計実績
12億9800万円
会社予想
87億0000万円
達成率
14.9%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
完成工事高86億9600万円+3.2%
売上原価——
販管費——
営業利益17億5600万円+39.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

非居住用建築物向けに空調自動制御システムの設計施工と保守を行い、自動制御機器を販売する事業を展開している。空調計装関連事業では空調計装工事と制御機器類販売を行い、産業システム関連事業では工場向け計装工事や生産管理システムの販売保守を行う。

主なリスク

  • 建設工事およびメンテナンスの安全衛生・品質管理に係る事故、クレーム、損害賠償のリスク
  • 特定の仕入先(アズビル㈱)への依存度が高いこと(仕入高の6割超)
  • 不採算工事の発生リスク

投資・M&A・資本配分

  • 投資の見通し
  • M&A

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/28 から 2026/05/07

前回の第3四半期短信では業績予想の修正(増配)を公表しつつも、将来リスクについては一般的な注意留保にとどまっていた。これに対し直近の通期短信では、中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格・資材価格の変動やサプライチェーンの不安定化、取適法(中小受託取引適正化法)の施行といった具体的なリスク要因を明示した上で、それらを「総合的に勘案して」通期業績を据え置く姿勢を示しており、リスク認識の明示化と対応方針の具体性が増している。また、DX推進やAI活用、サステナビリティ関連ビジネスの推進、サブコンとの関係強化など、成長戦略の記述がより詳細かつ具体的になっている。

  • 前回:「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年11月4日に公表いたしました数値から修正を行っております。詳細につきましては、本日(2026年1月28日)公表の「業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。」
  • 前回:「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」
  • 直近:「一方で現下の中東情勢によるエネルギー価格や資材価格の変動、サプライチェーンの不安定化等により、受注環境や収益性に影響を及ぼすリスクも否定できません。このほか、2026年1月に施行された取適法(中小受託取引適正化法)への遵守徹底も図ってまいります。」
  • 直近:「このような事業環境のもと、2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、中東情勢リスクや取適法(中小受託取引適正化法)遵守の影響等も総合的に勘案して、受注高52,500百万円、売上高51,500百万円、営業利益12,500百万円、経常利益12,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,700百万円をそれぞれ見込んでおります。」
  • 直近:「重点施策の一つとしてDXの推進を計画しており、AIによる各種データ活用などを通じて、生産性向上やお客様への新たな価値創出を目指してまいります。産業システム関連事業においては、プラントエンジニアリング会社向けの営業力を高め、中央監視システム案件の受注推進によりストックビジネスを拡大させつつ、エンドユーザー向けに生産管理システムと制御システムのデータ連携等によるスマート工場領域の確立・拡大を目指してまいります。」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.98倍スタンダード市場・建設・資材平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当56.0円/株160.0円/株
配当利回り2.6%7.3%
配当性向41.0%30.5%
DOE7.6%
自己資本利益率-DOE差10.9%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)19.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)84.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率14.9%
総資産回転率0.16回
財務レバレッジ1.18倍

キャッシュフロー推移

日本電技 (1723) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

日本電技 (1723) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

日本電技 (1723) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

日本電技 (1723) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期132.49
2025年3月期100.71
2024年3月期73.23
2023年3月期49.44
2022年3月期47.30
2021年3月期51.91

過去3年平均+34.51% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本電技従業員持株会
8.71%
2
島田 良介
6.54%
3
永田 健二
4.97%
4
株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
4.28%
5
アズビル株式会社
4.07%
6
BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
3.68%
7
島田 祥子
3.05%
8
島田 淳子
3.05%
9
光通信株式会社
2.93%
10
STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.45%

保有株式

時価 約43億円 含み損 約8億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 324,848株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 13億9300万円 相互保有: 無
時価: 約14億円 帳簿差額: +384万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式分割及び取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 664,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億9900万円 相互保有: 有
時価: 約10億円 帳簿差額: +9700万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、特約店契約を締結した継続的な原材料の調達。
保有株数: 198,757株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億5000万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -約7億円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 29,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億0900万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +1660万円
産業システム関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。
保有株数: 56,828株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9300万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +2294万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 56,491株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8400万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -1452万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 41,532株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3600万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +1766万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式分割及び取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 44,588株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億4000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -9285万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 26,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億4900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -2036万円
産業システム関連事業における市場拡大を目的とし、営業面で協業。
保有株数: 26,544株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1063万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式分割によるもの。
保有株数: 28,258株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -約1億円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 44,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +268万円
産業システム関連事業における市場拡大を目的とし、営業面で協業。
保有株数: 5,174株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3100万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1142万円
取引金融機関との取引・協力関係の維持及び強化のため同社株式を保有しております。
保有株数: 33,487株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +283万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 14,190株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +12万円
主に空調計装関連事業における同グループとの取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 13,229株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -5112万円
主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 4,565株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +84万円
主に空調計装関連事業における同グループとの取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
保有株数: 1,242株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -28万円
主に産業システム関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。
フロイント産業 (6312)
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
産業システム関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、保有しておりましたが、当事業年度に保有株式を全て売却しております。
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 220億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31