9991 / プライム
ジェコス
推計時価総額
約610億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 180億円上から98.3%付近・年間売買代金回転率 1.20(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.20倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 11,648,000,000円 + 投資有価証券 4,966,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 3,250,000,000円) ÷ 公開時価総額 60,832,342,800円 |
| リターン/リスク偏差値 | 59.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
建設現場向け仮設資材の賃貸販売と仮設工事の設計施工を主力とする総合サービス企業であり、主に国内の建設事業者を対象に全国規模で事業を展開する。重仮設事業ではH形鋼桁材・鋼矢板の賃貸や基礎杭工事・地中障害撤去工事を行い、建設機械事業では連結子会社レンタルシステム㈱を通じて建設用機械の賃貸を行うほか、ベトナム及びシンガポール現地法人で海外事業を展開している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 169.41円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1156億8000万円 | 1150億0000万円 |
| 営業利益 | 80億1200万円 | 84億0000万円 |
| 経常利益 | 87億0900万円 | 86億0000万円 |
| 当期純利益 | 58億5300万円 | 57億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 69円 | 69円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 287億1900万円 | +5.7% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 22億1200万円 | +30.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
建設現場向け仮設資材の賃貸販売と仮設工事の設計施工を主力とする総合サービス企業であり、主に国内の建設事業者を対象に全国規模で事業を展開する。
成長・重点領域
- 重仮設事業における土木工事の受注拡大、特にインフラ更新需要を取り込む鉄構加工・橋梁分野の事業規模拡大
- 海外事業の強化(シンガポールのFUCHI Pte. Ltd.社との連携によるシナジー拡大)
- 建設機械事業における新商品(ヘリオムーブ®、BROKK®など)や採算性の高い商品の品揃え拡充
主なリスク
- 建設業界に対する依存度(民間建設投資及び公共建設投資の動向が業績に影響)
- 与信管理(取引先の倒産による貸倒損失の発生リスク)
- 事故等による影響(建設作業所等での事故による納入遅延や損失補償の責任リスク)
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画(2025~2027)に基づき、事業領域の多様化や新たな価値の創出のための投資を推進
- 成長加速のため、または既存・新規事業の補完・強化のため、必要に応じて企業や事業の買収、組織再編等を実施する可能性がある旨の言及(リスク要因の項目内)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/29 から 2026/05/11
直近決算短信は前回の四半期累計短信と比べ、より強い自信を持ったトーンで記述されている。通期実績として売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がすべて前年比で増加したことを「増収増益」と明確に評価し、ROEの改善(7.0%→8.5%)も強調している。一方で中東情勢の長期化や物価・金利上昇のリスクには引き続き注意を払う姿勢は変わらないが、業績面での確実な成果を背景にした前向きなトーンが際立っている。
- 売上高 1,156億80百万円 (前年同期比 3.7%増 )、営業利益 80億12百万円 (前年同期比 16.9%増 )となりました
- 以上により、親会社株主に帰属する当期純利益は 58億53百万円 (前年同期比 28.8%増 )となり、増収増益となりました
- 自己資本当期純利益率(ROE)は8.5%(前年同期比1.5%増)となっております
- 営業利益は増益を見込んでおりますが、営業外収益での当期の特殊要因を次期には織り込んでおらず、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減益となる見通しです
- 首都圏の大型再開発案件を中心に需要は堅調に推移しました
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.81倍プライム市場・商社・卸売平均: 2.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 62.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.2% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.24回 |
| 財務レバレッジ | 1.61倍 |
- 現金及び現金同等物 116億4800万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 49億6600万円
- 有利子負債 32億5000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 173.96 |
| 2025年3月期 | 134.77 |
| 2024年3月期 | 131.83 |
| 2023年3月期 | 95.58 |
| 2022年3月期 | 91.38 |
| 2021年3月期 | 124.97 |
| 2020年3月期 | 121.05 |
| 2019年3月期 | 119.57 |
| 2018年3月期 | 121.82 |
過去3年平均+14.87% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | JFEスチール㈱ | 27.58% |
2 | みずほリース㈱ | 20.00% |
3 | JFE商事㈱ | 8.77% |
4 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.32% |
5 | ジェコス取引先持株会 | 3.28% |
6 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 2.13% |
7 | ジェコス社員持株会 | 2.08% |
8 | JFE商事資機材販売㈱ | 1.55% |
9 | JFE商事コイルセンター㈱ | 1.51% |
10 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.85% |
保有株式
時価 約28億円 含み損 約8億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 498,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 26億7400万円
相互保有: 無 | 時価: 約19億円
帳簿差額: -約7億円 | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。 | |
保有株数: 306,726株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億9900万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: -7756万円 | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。持株会積立購入により株式数が増加しております。 | |
保有株数: 600,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億4400万円
相互保有: 無 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -3800万円 | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。 | |
保有株数: 19,057株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +383万円 | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。持株会積立購入により株式数が増加しております。 | |
保有株数: 2,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -125万円 | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。 | |
保有株数: 2,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -200万円 | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。 | |
㈱銭高組 | 保有株数: 4,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3300万円
相互保有: 無 | 時価: - | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。 |
インフロニア・ホールディングス㈱  | 保有株数: 9,361株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2000万円
相互保有: 無 | 時価: - | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有しております。 |
東洋建設㈱ | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有していた全株式を、当事業年度において売却いたしました。 |
三井住友建設㈱ | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 建設工事用仮設鋼材等の賃貸・販売及び山留工事の設計・施工などの営業取引の円滑化を図るために保有していた全株式を、当事業年度において売却いたしました。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 180億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31