9308 / スタンダード
乾汽船
推計時価総額
約600億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 390億円上から96.5%付近・年間売買代金回転率 1.26(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.12倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 19,374,000,000円 + 投資有価証券 7,737,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 31,743,000,000円) ÷ 公開時価総額 59,967,808,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 57.8全銘柄平均50・平均 |
企業概要
外航船舶を活用した国際貨物輸送と倉庫保管・陸上運送を中核とする物流事業を営み、不動産の賃貸事業も展開している。外航海運では自社運航と他社への定期用船を行い、倉庫・運送では普通倉庫・保税蔵置場・文書保管・自動車運送・引越業務をイヌイ倉庫オペレーションズ㈱およびイヌイ運送㈱が担い、不動産では勝どきエリアの住宅および事務所の施設賃貸を行っている。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 151.78円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 336億3600万円 | 432億5300万円 |
| 営業利益 | 21億5800万円 | 56億4900万円 |
| 経常利益 | 19億5600万円 | 57億2600万円 |
| 当期純利益 | 8億3300万円 | 38億2200万円 |
| 1株当たり配当 | 9.9円 | 45.5円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 107億8600万円 | +46.6% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 12億4900万円 | +932.2% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
外航船舶を活用した国際貨物輸送と倉庫保管・陸上運送を中核とする物流事業を営み、不動産の賃貸事業も展開している。
成長・重点領域
- 外航海運事業
- 倉庫・運送事業
- 不動産事業
主なリスク
- 船舶の安全運航、環境問題によるリスク、または、海難事故によるリスク(人的被害、環境破壊、油濁事故等)
- 事業環境変動のリスク(外航海運事業は世界各国の経済動向・政治的要因、倉庫・運送事業はペーパーレス化・働き方改革による需要減少、不動産事業は賃貸市場の需給バランス変化)
- 自然災害、人災等によるリスク(地震、暴風雨等による船舶・施設の毀損、特に不動産資産が勝どき・月島エリアに集積しているため、大規模災害時の甚大な影響)
投資・M&A・資本配分
- 在外子会社(DELICA SHIPPING S.A.)において、船舶2隻の新造計画(投資予定金額9,440百万円、2024年6月~2025年1月着手、2025年7月~9月完了予定)
- 不動産事業では、プラザ勝どき再開発計画(Neo Plaza Kachidoki)が進行中で、工事費のみで数百億円規模となる見込み
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/03/30
- 計画名
- 中期経営計画 あしたも元気
- 対象期間
- 2026年4月~2029年3月
乾汽船株式会社が2026年4月から2029年3月までを対象期間とする中期経営計画「あしたも元気」を策定したことが明示されています。本開示は、既に公表済みの計画内容に関する事務的な記載ミスを訂正するためのものです。計画の具体的な施策や数値目標等の詳細は本開示本文には含まれていません。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.51倍スタンダード市場・運輸・物流平均: 0.70倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 2.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 48.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.14回 |
| 財務レバレッジ | 2.08倍 |
資産 795億7700万円
- 現金及び現金同等物 193億7400万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 77億3700万円
負債 413億3000万円
- 有利子負債 317億4300万円
純資産 382億4600万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 199.88 |
| 2024年3月期 | 47.64 |
| 2023年3月期 | 393.71 |
| 2022年3月期 | 473.87 |
| 2021年3月期 | -47.51 |
| 2020年3月期 | 3.23 |
| 2019年3月期 | 25.72 |
過去3年平均-28.75% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.23% |
2 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 4.08% |
3 | 松岡冷蔵株式会社 | 3.83% |
4 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC
(常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行) | 3.78% |
5 | 株式会社三井住友銀行 | 3.37% |
6 | みずほ信託銀行株式会社
(常任代理人:株式会社日本カストディ銀行) | 2.00% |
7 | 尾道造船株式会社 | 1.88% |
8 | 乾光海運株式会社 | 1.87% |
9 | 乾 民治 | 1.80% |
10 | 乾 隆志 | 1.57% |
保有株式
時価 約57億円 含み益 約4億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 128,426株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7億8100万円
相互保有: 有 | 時価: 約11億円
帳簿差額: +約2億円 | 同社グループ会社との間で金融取引を行っており、安定的な取引関係の維持・強化、また国内外の多様な情報の収集のため | |
保有株数: 308,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億7400万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約5億円 | 同社の営業基盤は、当社外航海運事業における取引先が多く集うエリアと重なり、その地域における情報収集の他、同社との間で行う金融取引の安定的な取引関係の維持・強化を図るため | |
保有株数: 378,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億9900万円
相互保有: 有 | 時価: 約8億円
帳簿差額: +約2億円 | 当社が主たる出資先で、倉庫事業の主要拠点を置く東京団地倉庫株式会社における関係において、円滑な協力関係を維持・強化するため。また、同業他社として機能補完や情報交換等、安定的な取引・協力関係を維持・強化するため | |
保有株数: 250,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億9700万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +5300万円 | 当社が主たる出資先で、倉庫事業の主要拠点を置く東京団地倉庫株式会社における関係において、円滑な協力関係を維持・強化するため。また、同業他社として機能補完や情報交換等、安定的な取引・協力関係を維持・強化するため | |
保有株数: 175,275株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8億7700万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -約2億円 | 同社グループ会社との間で金融取引を行っており、安定的な取引関係の維持・強化、また国内外の多様な情報の収集のため | |
保有株数: 268,788株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億5200万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: -9506万円 | 近畿地方を地盤とする同業他社として、エリア間での機能補完や情報交換等、安定的な取引・協力関係を維持・強化するため | |
保有株数: 196,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億2400万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: -3040万円 | 当社が主たる出資先で、倉庫事業の主要拠点を置く東京団地倉庫株式会社における関係において、円滑な協力関係を維持・強化するため。また、同業他社として機能補完や情報交換等、安定的な取引・協力関係を維持・強化するため | |
保有株数: 171,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億8500万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -4560万円 | 当社不動産事業との間で取引と共同研究を行っており、その領域における協力関係の維持・強化を図るため | |
保有株数: 96,196株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億3200万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +4115万円 | 同社の営業基盤は、当社倉庫事業の神奈川地区における取引先が多く集うエリアと重なり、その地域における情報収集の他、同社グループ会社との間で行う金融取引の安定的な取引関係の維持・強化のため | |
保有株数: 40,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億1800万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2816万円 | 同業他社として情報交換や機能補完等の安定的な取引・協力関係を維持・強化するため | |
保有株数: 24,723株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2461万円 | 同社グループ会社との間で事業活動に必要な保険取引を行っており、安定的な取引関係の維持・強化を図るため | |
保有株数: 48,640株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +223万円 | 当社倉庫事業における主要取引先であり、安定的な取引関係の維持・強化を図るため | |
保有株数: 48,945株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億5700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -約3億円 | 同社グループ会社との間で事業活動に必要な保険取引を行っており、安定的な取引関係の維持・強化を図るため | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +120万円 | 当社が主たる出資先で、倉庫事業の主要拠点を置く東京団地倉庫株式会社における関係において、円滑な協力関係を維持・強化するため。また、同業他社として機能補完や情報交換等、安定的な取引・協力関係を維持・強化するため | |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 420億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31