7966 / プライム
リンテック
推計時価総額
約4100億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1700億円上から90.4%付近・年間売買代金回転率 2.82(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.12倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 54,745,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 3,669,000,000円) ÷ 公開時価総額 413,185,818,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 59.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
粘着製品や機能性フィルムなどの工業用材料を製造加工し国内外の産業需要家に供給するとともに、関連物流や原材料事業を展開する。主な製品としてシール・ラベル用粘着製品、半導体関連粘着テープ、光学ディスプレイ関連粘着製品、カラー封筒用紙、特殊機能紙、剥離紙がある。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 297.79円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3193億8500万円 | 3420億0000万円 |
| 営業利益 | 251億5600万円 | 275億0000万円 |
| 経常利益 | 256億6600万円 | 275億0000万円 |
| 当期純利益 | 173億7400万円 | 195億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 110円 | 120円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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開示情報
開示資料の要点
事業概要
粘着製品や機能性フィルムなどの工業用材料を製造加工し国内外の産業需要家に供給するとともに、関連物流や原材料事業を展開する。主な製品としてシール・ラベル用粘着製品、半導体関連粘着テープ、光学ディスプレイ関連粘着製品、カラー封筒用紙、特殊機能紙、剥離紙がある。
成長・重点領域
- 半導体・電子部品関連製品の需要増加
- 米国におけるシール・ラベル用粘着製品の販売数量の回復
- 高付加価値製品の開発・拡販(例
主なリスク
- 経済情勢・市場環境の変動リスク(少子高齢化、人口減少、IT産業の動向)
- 販売価格の変動リスク(競合激化、十分な利益確保の困難)
- 原材料等価格の変動リスク(パルプ、石化製品などの市況変動)
投資・M&A・資本配分
- 長期ビジョン「LSV 2030」のもと、「戦略的投資の拡大と機動的M&A」を重点テーマの一つとして掲げる
- 今後も、成長分野(半導体関連、環境対応製品等)やグローバル展開強化のための戦略的投資やM&Aの機会を追求する見通し
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では通期業績予想を据え置く姿勢を示していたが、直近の通期決算短信では米国の高関税政策や中東情勢の緊迫化による景気減速懸念を明記し、原燃料価格・物流コスト上昇の影響が「極めて大きい」と表現が強まっている。また「サプライチェーンにおいて調達に支障を来す可能性も払拭できず」「予断を許さない状況」と、不確実性への警戒感が顕著に高まった。業績予想の前提となる為替レートも前回予想から円安方向に修正され、リスク要因の列挙が増えている。
- 「米国の高関税政策や中東情勢の緊迫化により景気減速懸念も増しており予断を許さない状況が続くと予想しています」
- 「中東情勢起因の原燃料価格や物流コストの上昇影響は極めて大きく、サプライチェーンにおいて調達に支障を来す可能性も払拭できません」
- 「今後も前述のような世界情勢に加えて、原燃料や輸送コストの上昇、賃上げによる人件費や新規生産設備導入による減価償却費などの固定費増加が利益押し下げ要因となります」
- 「全社員が一丸となり取り組みを一層強化することで、現下の厳しい経営環境を乗り越え計画達成に向けて邁進してまいります」
- 前回Q3短信:「通期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に公表した業績予想を変更しておりません」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.43倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 6.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 76.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.24回 |
| 財務レバレッジ | 1.32倍 |
- 現金及び現金同等物 547億4500万円
- 在庫 623億9600万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 36億6900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 264.48 |
| 2025年3月期 | 211.98 |
| 2024年3月期 | 76.66 |
| 2023年3月期 | 167.85 |
| 2022年3月期 | 232.12 |
| 2021年3月期 | 157.81 |
| 2020年3月期 | 133.20 |
| 2019年3月期 | 179.24 |
過去3年平均+85.74% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本製紙株式会社 | 30.51% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.84% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.82% |
4 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.08% |
5 | 庄司 たみ江 | 1.92% |
6 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.90% |
7 | リンテック従業員持株会 | 1.82% |
8 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.63% |
9 | 塩飽 恵以子 | 1.43% |
10 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.32% |
保有株式
時価 約15億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 80,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億0800万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +7200万円 | 当社グループにおける主要取引銀行であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 230,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億5300万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +2300万円 | 調達先かつ加工材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 200,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億7600万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -200万円 | 洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 20,695株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億2500万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +4469万円 | 当社グループにおける主要取引銀行であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 152,432株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億1700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -724万円 | 印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 312,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億1800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1504万円 | 製造部門における協力会社であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 130,430株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億0500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -456万円 | 洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 35,431株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1920万円 | 加工材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 62,774株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +186万円 | 印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として同社持株会を通じて保有 株式数が増加した理由は、同社持株会を通じた株式取得 | |
保有株数: 19,387株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3500万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +183万円 | 印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として同社持株会を通じて保有 株式数が増加した理由は、同社持株会を通じた株式取得 | |
保有株数: 23,570株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2400万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +428万円 | 洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 4,220株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +378万円 | 調達先かつオプティカル材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 1,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +112万円 | 産業工材事業等における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 6,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 500万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +46万円 | 調達先であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 11,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 400万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +117万円 | 洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 4,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +89万円 | 印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 1,950株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 調達先かつオプティカル材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満 | 調達先かつ加工材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1700億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31