7309 / プライム

シマノ

推計時価総額

約1兆6000億円

概要

配当利回り(今期予想)2.0%
浮動株時価総額推計 1兆円上から72.7%付近・年間売買代金回転率 1.31(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値51.1全銘柄平均50・平均

企業概要

自転車部品及び釣具の製造販売を主な事業とする。自転車部品事業では変速機等の駆動用部品、ブレーキ等の制動用部品の製造販売を行い、釣具事業ではリール及びロッドの製造販売を行う。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

シマノ (7309) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)505.94円

対象決算期: 2026/01/01〜2026/12/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高4662億4300万円4910億0000万円
営業利益516億7700万円470億0000万円
経常利益470億2900万円560億0000万円
当期純利益339億9100万円430億0000万円
1株当たり配当339円363円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/07/28 15:30公開
資料名
2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/07/28発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
2470億5900万円
会社予想
4910億0000万円
達成率
50.3%
累計実績
272億4900万円
会社予想
470億0000万円
達成率
58.0%
累計実績
279億5000万円
会社予想
430億0000万円
達成率
65.0%

四半期実績の前年同期比較

2026年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高2470億5900万円+4.1%
売上原価——
販管費——
営業利益272億4900万円-3.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

自転車部品及び釣具の製造販売を主な事業とする。自転車部品事業では変速機等の駆動用部品、ブレーキ等の制動用部品の製造販売を行い、釣具事業ではリール及びロッドの製造販売を行う。

成長・重点領域

  • 自転車部品事業の売上高が前年比2.7%増の354,972百万円、釣具事業の売上高が前年比5.6%増の110,832百万円と、全体売上高が前年比3.4%増の466,243百万円
  • 自転車市場ではマウンテンバイク向け「XTR」「DEORE XT」「DEORE」、グラベルバイク「GRX」、ライフスタイルバイク「SHIMANO CUES」「Q’AUTO」などが高い評価を受け販売堅調
  • 釣具市場では「STELLA SW」「ANTARES」「POISON ULTIMA」などが好調、特に海外市場(北米、欧州、アジア)で販売底堅く市場在庫適正化

主なリスク

  • 大規模自然災害(地震、ハリケーン等)
  • 感染症拡大(COVID-19等)
  • 政治経済不安定化(保護主義、経済制裁)

投資・M&A・資本配分

  • 総研究開発費
  • 自転車部品

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 企業の沿革
  • 関係会社の状況(名称、住所、資本金、主要事業、議決権所有割合、役員兼任状況、関係内容)
  • 従業員の状況(連結・提出会社のセグメント別従業員数、平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与、労働組合状況、管理職女性割合、育児休業取得率、賃金差異)
  • 事業の内容(事業系統図)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス体制、リスク管理、気候変動への取組、人的資本投資、社内環境整備)
  • 事業等のリスク(13項目のリスク区分、項目、想定リスク、対策、顕在化可能性、影響程度)
  • 研究開発活動(セグメント別研究開発費、主な成果)
  • 設備の状況(提出会社・国内子会社・在外子会社の設備内容、帳簿価額、従業員数、設備投資計画)
  • 株式等の状況(発行可能株式総数、発行済株式、新株予約権、発行済株式総数・資本金等の推移、所有者別状況、大株主状況、議決権状況)
  • 自己株式の取得等の状況(株主総会・取締役会決議による取得、株主総会・取締役会決議に基づかない取得、取得自己株式の処理状況)
  • 配当政策
  • コーポレート・ガバナンスの状況等(基本的な考え方、企業統治体制、取締役会・指名・報酬諮問委員会の活動状況、役員一覧、社外役員状況、スキル・マトリックス、監査役監査・内部監査・会計監査の状況、役員報酬、株式保有状況)
  • 提出会社の株式事務の概要
  • 提出会社の親会社等の情報、その他の参考情報

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・提出会社の過去5期分詳細指標、注記)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(経営環境、経営方針、経営戦略、対処すべき課題)
  • 生産、受注及び販売の状況(生産実績、受注状況、販売実績、主な相手先別販売実績)
  • 設備投資等の概要(セグメント別設備投資額)
  • 重要な会計方針及び見積り(固定資産減損、繰延税金資産、製品保証引当金)
  • 経営成績等の状況の概要(財政状態・経営成績、キャッシュ・フロー)
  • 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容(売上高・売上総利益・営業利益・経常利益・当期純利益の分析、財政状態分析、資本財源・資金流動性、経営方針等の達成状況)
  • 連結貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・キャッシュ・フロー計算書の詳細注記(金融商品、退職給付、税効果会計、収益認識等)
  • 提出会社貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書の詳細注記(有形固定資産等明細表、引当金明細表)

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/10 から 2026/04/23

前回(通期)では「緩やかな回復基調」と表現していた世界経済の見方が、直近Q1では「景気の先行きに対する慎重な見方は継続」と後退感が強まっている。自転車部品の欧州市場は前回「堅調だった」が「やや低調」に、北米も「弱含み」から「弱含み」のまま据え置きで改善の兆しがない。中東情勢の緊迫化による原油価格高騰のリスクを「本業績予想には織り込んでおりません」と明記し、不透明感への警戒が前回以上に強く表れている。

  • 前回:「世界経済は緩やかな回復基調を辿ったものの…景気の先行きに対する慎重な見方が継続」→ 直近:「世界経済は総じて底堅い成長軌道を維持したものの…景気の先行きに対する慎重な見方は継続」(表現は維持だが、後述の市場描写が悪化)
  • 前回(通期)欧州市場:「安定した天候から完成車の店頭販売は堅調だった」→ 直近Q1:「冬場のオフシーズンを迎え、完成車の店頭販売はやや低調となり」
  • 前回(通期)北米市場:「完成車の店頭販売は弱含みで推移した一方で、市場在庫は適正水準を維持」→ 直近Q1:「先行き景気の不透明感から完成車の店頭販売は弱含みで推移した一方で、市場在庫は適正な水準で推移」(据え置きで改善なし)
  • 直近Q1:「なお、直近の中東情勢の緊迫化を受けた原油価格高騰などの影響については、現時点で先行きが引き続き不透明な状況であることから、本業績予想には織り込んでおりません」(新たなリスク要因の明記)
  • 前回(通期)経常利益予想: 56,000百万円 → 直近Q1修正後: 53,300百万円(△2,700百万円に下方修正)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.75倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当363.0円/株339.0円/株
配当利回り2.0%1.9%
配当性向71.8%22.9%
DOE3.5%
自己資本利益率-DOE差1.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/02/12〜2027/01/31 進行中500.00億円414.03億円 / 500.00億円(82.8%)EDINET 2026/10/09
2025/02/13〜2026/01/31500.00億円500.00億円 / 500.00億円(100%)EDINET 2026/02/06
2025/02/13〜2026/01/31500.00億円300.16億円 / 500.00億円(60%)EDINET 2025/08/08
2024/04/24〜2025/03/31260.00億円173.31億円 / 260.00億円(66.7%)EDINET 2025/02/10

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.9%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)92.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率11.3%
総資産回転率0.26回
財務レバレッジ1.08倍

キャッシュフロー推移

シマノ (7309) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

シマノ (7309) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

シマノ (7309) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

シマノ (7309) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年12月期388.17
2024年12月期853.36
2023年12月期676.77
2022年12月期1,408.22
2021年12月期1,252.62
2020年12月期684.71
2019年12月期559.15
2018年12月期581.77

過去3年平均-24.27% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.87%
2
湊興産株式会社
9.18%
3
JP MORGAN CHASE BANK 380055(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
7.43%
4
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.64%
5
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
3.02%
6
株式会社スリーエス
2.51%
7
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.16%
8
日本生命保険相互会社
2.08%
9
STICHTING PENSIOEN FONDS ZORG EN WELZIJN(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
1.84%
10
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.79%

保有株式

時価 約215億円 含み益 約25億円 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 2,267,000株 帳簿額: 56億5100万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約79億円 帳簿差額: +約22億円
主として現預金取引や為替の送金取引等があり、国内外の金融に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 2,388,100株 帳簿額: 35億6500万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約57億円 帳簿差額: +約21億円
主として預金等の銀行取引があり、国内外の金融に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 254,127株 帳簿額: 14億4800万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約21億円 帳簿差額: +約6億円
主として現預金取引や為替の送金取引等があり、国内外の金融に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 452,970株 帳簿額: 31億8300万円 相互保有: 無
時価: 約18億円 帳簿差額: -約14億円
主として自転車部品の販売等で取引があり、当社グループの取引の円滑化、良好な関係の維持、強化を図るために保有しています。
保有株数: 222,900株 帳簿額: 11億2300万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約7億円 帳簿差額: -約3億円
主として現預金取引や為替の送金取引等があり、国内外の金融に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 117,600株 帳簿額: 5億1600万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +約1億円
事業に関連し得る知見について相互共有を図るために保有しています。
保有株数: 514,700株 帳簿額: 6億1400万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +364万円
主として設備購入・修繕等で取引があり、当社グループの取引の円滑化、良好な関係の維持、強化を図るために保有しています。
保有株数: 165,400株 帳簿額: 4億5500万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約4億円 帳簿差額: -4150万円
地域の経済や業界に関する情報等の相互共有を図るために保有しています。
保有株数: 225,400株 帳簿額: 7億3400万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -約3億円
主として預金等の銀行取引があり、国内の金融及び地域経済に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 192,006株 帳簿額: 9億1700万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約3億円 帳簿差額: -約5億円
主として証券代行業務委託等で取引があり、国内外の金融に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 40,000株 帳簿額: 3億1900万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +500万円
主として釣具販売等で取引があり、当社グループの取引の円滑化、良好な関係の維持、強化を図るために保有しています。
保有株数: 32,742株 帳簿額: 1億7400万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約2億円 帳簿差額: +4537万円
主として損害保険等で取引があり、当社グループの取引の円滑化及び国内外の保険に関する情報の収集のために保有しています。
保有株数: 113,000株 帳簿額: 8900万円 相互保有: 無(注2)
時価: 約1億円 帳簿差額: +3530万円
主として預金等の銀行取引があり、国内の金融及び地域経済に関する情報の収集のため保有しています。
保有株数: 30,300株 帳簿額: 7900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +584万円
当社グループの生産設備及び業界に関する情報収集のために保有しています。
保有株数: 14,300株 帳簿額: 7100万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -3239万円
主として自転車部品の販売等で取引があり、当社グループの取引の円滑化、良好な関係の維持、強化を図るために保有しています。
保有株数: 10,000株 帳簿額: 3300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -700万円
主として車両購入・車検・整備等で取引があり、当社グループの取引の円滑化、良好な関係の維持、強化を図るために保有しています。
保有株数: 266株 相互保有: 有
時価: 約1億円未満
当社グループの事業に関連する業界の動向を確認するために保有しています。
丸一鋼管(株)(注3)
保有株数: 97,500株 帳簿額: 1億4100万円 相互保有: 有
時価: -
地域の経済や業界に関する情報等の相互共有を図るために保有しています。
岡谷鋼機(株)
保有株数: 12,000株 帳簿額: 1億1200万円 相互保有: 有
時価: -
主として製品開発研究・設備購入・機械の修繕等で取引があり、当社グループの調達先として取引の円滑化、良好な関係の維持、強化を図るために保有しています。
第一生命ホールディングス(株)(注4)
保有株数: 14,800株 帳簿額: 1900万円 相互保有: 無(注2)
時価: -
当社グループの国内外の保険に関する情報の収集のために保有しています。
相互保有: 無
時価: -
-

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1兆円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31