6282 / プライム

オイレス工業

推計時価総額

約900億円

  • 次回決算11月6日
  • 貸借銘柄0.8倍

概要

配当利回り(今期予想)3.5%
浮動株時価総額推計 450億円上から96.1%付近・年間売買代金回転率 1.18(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.32倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 24,273,000,000円 + 投資有価証券 8,942,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,395,000,000円) ÷ 公開時価総額 89,911,363,500円
リターン/リスク偏差値56.0全銘柄平均50・平均

企業概要

軸受機器、構造機器、建築機器の製造販売を行う企業グループである。オイルレスベアリング、支承、免震・制震装置、ウィンドウオペレーター、環境機器、住宅用機器の開発製造販売を国内外子会社を通じて展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

オイレス工業 (6282) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)176.24円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高689億6400万円723億0000万円
営業利益69億5800万円71億5000万円
経常利益72億3900万円72億5000万円
当期純利益50億0900万円50億5000万円
1株当たり配当85円95円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 15:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
168億2800万円
会社予想
723億0000万円
達成率
23.3%
累計実績
18億7100万円
会社予想
71億5000万円
達成率
26.2%
累計実績
10億7500万円
会社予想
50億5000万円
達成率
21.3%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高168億2800万円+0.8%
売上原価——
販管費——
営業利益18億7100万円+11.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

軸受機器、構造機器、建築機器の製造販売を行う企業グループである。オイルレスベアリング、支承、免震・制震装置、ウィンドウオペレーター、環境機器、住宅用機器の開発製造販売を国内外子会社を通じて展開している。

成長・重点領域

  • 半導体製造装置等のエレクトロニクス分野(一般軸受機器)
  • 再生可能エネルギー市場(水力発電所メンテナンス、新設揚水発電所等)(一般軸受機器)
  • EV普及や自動運転化、車載装置の電動化に対応した製品開発・受注拡大(自動車軸受機器)

主なリスク

  • 景気後退による需要減少リスク
  • 原材料の価格上昇及び調達リスク(鋼材、銅合金、樹脂系原料等)
  • 為替レートの変動リスク

投資・M&A・資本配分

  • 設備投資計画(投資予定総額
  • インド子会社(Oiles India Private Limited)の第2工場建設(投資額約55億円、2027年2月稼働予定)

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/11/06
計画名
中期経営計画(2021年度~2023年度)
対象期間
2021年度~2023年度

2021年度を起点とする中期経営計画が策定され、グローバル経営の推進や経営資源の有効活用、社員の多様性を尊重した環境整備を中期経営方針として掲げている。各セグメントごとに成長市場への取り組み強化やシェア拡大、新製品開発などの戦略を推進し、売上高営業利益率15%以上、自己資本当期純利益率10%以上を財務目標として掲げている。

重点施策

  • グローバル経営を推進し、各事業が成長目標を実現する
  • 選択と集中により、経営資源を有効活用し、技術力の強化と生産性を向上させる
  • 社員の多様性を尊重し、会社とともに成長できる環境、風土をつくる
  • 軸受機器事業では半導体・精密機械・再生可能エネルギー等の成長市場への取り組みを強化し、アジア地域を中心とした顧客基盤の拡大やCASE時代に必要な主力製品開発を推進する
  • 構造機器事業では橋梁の耐震リニューアル・補修需要獲得や中小型橋梁の免震化提案、再開発案件やロジスティクスセンター向け製品の拡販を推進する
  • 建築機器事業では販売網や施工体制の強化でトップシェアを堅持し、リニューアル物件の獲得や住宅向け製品の新製品開発・販売スピード加速を図る

財務目標

  • 売上高営業利益率15%以上を目指す
  • 自己資本当期純利益率(ROE)10%以上を目指す

投資・資本配分

  • 急成長を続けるグローバルな市場ニーズに迅速かつ柔軟に対応できる体制を整え、成長戦略を加速するため、必要な設備投資や研究開発投資を継続しておこなう
  • 構造機器事業では技術開発機能の強化のため試験設備の増強や高度化に積極的に投資する

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.98倍プライム市場・機械平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当95.0円/株85.0円/株
配当利回り3.5%3.2%
配当性向53.9%54.8%
DOE3.4%
自己資本利益率-DOE差3.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/18〜2026/09/1825.00億円25.00億円 / 25.00億円(100%)EDINET 2026/10/01
2025/04/3030.00億円30.00億円 / 30.00億円(100%)EDINET 2025/05/07
2024/11/14〜2025/04/3020.00億円10.00億円 / 20.00億円(50%)EDINET 2025/02/04

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.4%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)82.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.4%
総資産回転率0.17回
財務レバレッジ1.22倍

キャッシュフロー推移

オイレス工業 (6282) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

オイレス工業 (6282) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

オイレス工業 (6282) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

オイレス工業 (6282) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期171.77
2025年3月期208.41
2024年3月期177.79
2023年3月期132.44
2022年3月期137.58
2021年3月期80.63
2020年3月期109.62
2019年3月期119.49

過去3年平均-1.71% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
東京中小企業投資育成㈱
10.06%
2
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
8.17%
3
㈱みずほ銀行
4.07%
4
日本生命保険相互会社
3.29%
5
川崎 景介
2.81%
6
オイレス東日本共栄会
2.75%
7
オイレス従業員持株会
2.47%
8
川崎 景太
2.44%
9
群栄化学工業㈱
1.79%
10
㈱三菱UFJ銀行
1.31%

保有株式

時価 約43億円 含み益 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 621,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億0100万円 相互保有: 有
時価: 約11億円 帳簿差額: +1698万円
軸受機器事業において取引・協業関係にあり、新製品開発等における更なる関係強化を目的に株式を追加取得しました。保有の合理性については、取引量や製品開発の取引関係、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
保有株数: 141,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億2100万円 相互保有: 有
時価: 約10億円 帳簿差額: +約3億円
構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や仕入先としての重要性、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
保有株数: 800,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億2300万円 相互保有: 有
時価: 約10億円 帳簿差額: -約1億円
構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や当社への営業協力度合、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。株式数増加は株式分割によるものです。
保有株数: 147,604株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億3700万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: -562万円
建築機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や当社生産戦略における重要性、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
保有株数: 38,322株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億3300万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +8124万円
金融・財務取引関係の維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、金融取引の内容、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
保有株数: 71,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億7600万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -7570万円
軸受機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や販売・仕入両面での取引関係、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
保有株数: 9,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -29万円
構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
和椿科技(股) 有限公司
保有株数: 4,295,111株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 20億4000万円 相互保有: 無
時価: -
軸受機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や当社海外戦略における重要性、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
日精樹脂工業 (6293)
保有株数: 33,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2800万円 相互保有: 有
時価: -
軸受機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や販売・設備関連での取引関係、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有していましたが、当年度に売却いたしました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
金融・財務取引関係の維持強化を目的に保有していましたが、当年度に売却いたしました。
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 490億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31