5464 / スタンダード
モリ工業
推計時価総額
約330億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 4.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 130億円上から98.7%付近・年間売買代金回転率 0.50(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.55倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 13,622,000,000円 + 投資有価証券 9,392,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,961,000,000円) ÷ 公開時価総額 33,395,434,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 42.5全銘柄平均50・平均 |
企業概要
ステンレス鋼管及び関連鋼材の製造販売を主とする企業である。主に日本国内及び東南アジア地域の産業需要者向けに製品を提供し、付加価値加工と省力化機械の供給を通じて顧客の生産効率向上に寄与している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 84.25円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 432億8800万円 | 443億0000万円 |
| 営業利益 | 43億7800万円 | 41億0000万円 |
| 経常利益 | 48億7900万円 | 46億0000万円 |
| 当期純利益 | 33億5800万円 | 32億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 36円 | 34円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 111億5500万円 | +1.7% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 12億8800万円 | +19.0% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
ステンレス鋼管及び関連鋼材の製造販売を主とする企業である。主に日本国内及び東南アジア地域の産業需要者向けに製品を提供し、付加価値加工と省力化機械の供給を通じて顧客の生産効率向上に寄与している。
成長・重点領域
- ステンレス管の高付加価値製品の開発・拡販
- 生産設備のリニューアルと省力化・高精度化のための最新鋭設備の導入
- 新工場(赤峰工場)の建設による工場集約化と生産効率向上
主なリスク
- 材料の調達リスク(供給元の集中)
- ユーザーがステンレスから別の素材へ変更するリスク
- 材料価格の変動リスク(ニッケル価格や為替変動)
投資・M&A・資本配分
- 研究開発費の総額
- ステンレス管部門
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、内需の緩やかな回復を背景にした底堅い推移への期待や、ニッケル価格急騰に伴う材料価格上昇の兆しへの言及があり、市況に対する警戒感の中にも一定の見通しの材料が示されていた。しかし、直近の通期決算短信では、長引くウクライナ情勢や中東情勢の悪化により外部環境が不安定であると明記し、実需の回復は望めず販売数量はほぼ横ばいとの見通しに後退している。また、材料価格上昇の転嫁が「必須」と表現されるなど、コスト圧力への危機感がより強く示されている。
- 前回:「内需の底堅い推移や電子部品需要による輸出の回復が期待されるものの、地政学リスクや人手不足による供給制約には警戒が必要です。」
- 前回:「ニッケル価格の急騰に伴う材料価格上昇の兆しもあり、その動向を慎重に注視してまいります。」
- 直近:「長引くウクライナ情勢に加え、中東情勢の悪化により、外部環境は不安定で企業経営には厳しい状態になると思われます。」
- 直近:「当社グループでは、実需の回復は望めず、販売数量はほぼ横ばいを予想しております。」
- 直近:「材料価格は上昇が見込まれるため、販売価格への転嫁が必須となり、また、人件費や運送費に加え、梱包材などの副資材の価格上昇も見込まれます。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET人事異動のお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET有価証券報告書-第82期(2023/04/01-2024/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.55倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 5.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 80.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 8.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.15回 |
| 財務レバレッジ | 1.25倍 |
資産 735億8400万円
- 現金及び現金同等物 136億2200万円
- 在庫 116億1200万円
- 投資有価証券 93億9200万円
負債 146億1300万円
- 有利子負債 19億6100万円
純資産 589億7100万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 106.95 |
| 2024年3月期 | 116.41 |
| 2023年3月期 | 136.26 |
| 2022年3月期 | 110.29 |
| 2021年3月期 | 63.13 |
| 2020年3月期 | 376.99 |
過去3年平均-11.41% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.25% |
2 | 光通信株式会社 | 7.08% |
3 | 森 明信 | 5.79% |
4 | 大同生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 5.76% |
5 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.65% |
6 | 株式会社りそな銀行 | 3.51% |
7 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 3.50% |
8 | 公益財団法人森教育振興会 | 3.24% |
9 | 阪和興業株式会社 | 3.05% |
10 | POSCO JAPAN株式会社 | 2.62% |
保有株式
時価 約43億円 含み益 約11億円 2025年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 532,512株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 7億9500万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約2億円 | 当社工場で使用するガスの供給元及び当社商・製品の販売先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。株式数の増加は、株式分割によるもの。 | |
保有株数: 153,800株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 4億8800万円
相互保有: 無 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +約2億円 | 発行会社傘下の金融機関との資金調達等金融取引の円滑化を図るため。 | |
保有株数: 147,560株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2億9600万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約2億円 | 発行会社傘下の金融機関との資金調達等金融取引の円滑化を図るため。株式数の減少は、相手先との協議のうえ、当社株式縮減計画に基づき、一部売却したため。 | |
保有株数: 102,400株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2億3300万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約2億円 | 発行会社傘下の金融機関との資金調達等金融取引の円滑化を図るため。 | |
保有株数: 200,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 3億5400万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +4600万円 | 当社商・製品の販売先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 106,500株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2億5300万円
相互保有: 無 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +5585万円 | 当社商・製品の販売先である発行会社グループとの取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 533,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1億6500万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +4820万円 | 当社と同じ鉄鋼業界であり、各種情報共有のため。 | |
保有株数: 52,500株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 6200万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +6400万円 | 当社の主原材料の調達先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 102,400株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 8000万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +4288万円 | 当社商・製品の販売先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 17,750株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 7300万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1930万円 | 当社の主原材料の調達先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 48,500株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2億3700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -約1億円 | 当社商・製品の販売先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 22,830株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2579万円 | 発行会社傘下の金融機関との資金調達等金融取引の円滑化を図るため。 | |
保有株数: 7,600株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2572万円 | 当社の工場・倉庫の建築を依頼しており、安定的に取引を継続するため。 | |
保有株数: 40,197株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +2223万円 | 当社の証券窓口である発行会社グループとの取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 21,500株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 3900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -245万円 | 当社の主原材料の調達先である発行会社グループとの取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 8,001株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 3000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -359万円 | 発行会社傘下の金融機関との資金調達等金融取引の円滑化を図るため。株式数の増加は、株式分割によるもの。 | |
保有株数: 10,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +300万円 | 当社の主原材料の調達先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 5,500株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +250万円 | 当社商・製品の販売先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 | |
ポスコ ADR | 保有株数: 12,700株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 9200万円
相互保有: 無 | 時価: - | 当社の主原材料の調達先である発行会社グループとの取引関係の維持・強化を図るため。 |
カネソウ㈱ | 保有株数: 2,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1000万円
相互保有: 無 | 時価: - | 当社商・製品の販売先である発行会社との取引関係の維持・強化を図るため。 |
基準日: 2025/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | 当社と同じ鉄鋼業界であり、各種情報共有のため保有していたが、当事業年度において全て売却した。 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 140億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31