9849 / スタンダード

共同紙販ホールディングス

推計時価総額

約33億円

  • 次回決算11月4日

概要

配当利回り(今期予想)1.1%
浮動株時価総額推計 13億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 0.38(単純年換算・観測2か月)
ネットキャッシュ比率—
リターン/リスク偏差値40.3全銘柄平均50・平均

企業概要

洋紙及び板紙の卸売を主たる業務とする。洋紙卸売事業では特殊紙等の仕入販売を行い、不動産賃貸事業と物流事業では保管加工配送サービスを提供している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

共同紙販ホールディングス (9849) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)96.16円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高164億4667万円165億0000万円
営業利益-3025万円7000万円
経常利益-246万円7000万円
当期純利益3778万円6500万円
1株当たり配当50円50円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/04 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/04発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
40億6200万円
会社予想
165億0000万円
達成率
24.6%
累計実績
2000万円
会社予想
7000万円
達成率
28.6%
累計実績
-4700万円
会社予想
6500万円
達成率
赤字

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高40億6200万円-4.6%
売上原価——
販管費——
営業利益2000万円+900.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

洋紙及び板紙の卸売を主たる業務とする。洋紙卸売事業では特殊紙等の仕入販売を行い、不動産賃貸事業と物流事業では保管加工配送サービスを提供している。

成長・重点領域

  • 環境配慮型商品の販売促進(森林認証紙、廃棄物を活用した機能紙等)
  • 取扱商品の多角化(板紙、産業用紙、家庭紙等の販売強化)
  • 物流事業の成長(加工設備の整備完了による売上・利益の増加)

主なリスク

  • 紙業界の動向(紙需要の減少、仕入価格上昇の転嫁困難、原材料・為替変動の影響)
  • 有利子負債の潜在リスク(将来の借入発生時の金利変動リスク)
  • 取引先の信用リスク(信用状況悪化による回収不能リスク)

投資・M&A・資本配分

  • 参考情報

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/04 から 2026/05/08

前回の第3四半期短信では、通期予想を下方修正し、売上高163億円・営業損失85百万円・経常損失50百万円・純利益20百万円と、利益面で厳しい見通しを示していた。しかし直近の通期短信では、最終的に売上高16,446百万円・営業損失30百万円・経常損失2百万円・純利益37百万円と、売上は予想をやや下回ったものの、営業・経常・純利益のいずれも修正予想を大幅に上回る結果となった。特に純利益は修正予想の20百万円に対し37百万円と約2倍に達し、最終4Qでの収益改善が顕著だった。今後の見通しでは、2027年3月期に営業利益70百万円・経常利益70百万円・純利益65百万円と、営業黒字転換を含む明確な回復計画を提示しており、前回の慎重なトーンに比べ、経営の自信が強く表れた内容となっている。

  • 前回Q3短信: 売上高163億円、営業損失85百万円、経常損失50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20百万円を予想しております
  • 直近通期短信: 売上高16,446百万円(前期比2.6%減)、営業損失30百万円(前期は10百万円の損失)、経常損失2百万円(前期は27百万円の利益)となりました
  • 直近通期短信: 親会社株主に帰属する当期純利益は37百万円(前期比34.9%増)となりました
  • 直近通期短信: 2027年3月期の連結業績につきましては、以下のとおり計画しております。売上高 16,500百万円 営業利益 70百万円 経常利益 70百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 65百万円
  • 前回Q3短信: 当第3四半期連結会計期間の実績及び足元の業況を鑑み、2025年5月8日に公表しました通期連結業績予想を修正し

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.78倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当50.0円/株50.0円/株
配当利回り1.1%1.1%
配当性向52.0%209.5%
DOE0.9%
自己資本利益率-DOE差0.8%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)1.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)41.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-1.2%
総資産回転率0.44回
財務レバレッジ2.39倍

キャッシュフロー推移

共同紙販ホールディングス (9849) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

共同紙販ホールディングス (9849) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

共同紙販ホールディングス (9849) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

共同紙販ホールディングス (9849) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期55.90
2025年3月期41.45
2024年3月期87.29
2023年3月期151.18
2022年3月期256.47
2021年3月期58.80
2020年3月期154.87
2019年3月期241.78

過去3年平均-19.98% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本製紙株式会社
18.71%
2
日本紙通商株式会社
11.59%
3
日本紙パルプ商事株式会社
10.58%
4
KPPグループホールディングス株式会社
6.53%
5
巣鴨信用金庫
2.66%
6
株式会社三井住友銀行
2.47%
7
郡司  光太
1.57%
8
新生紙パルプ商事株式会社
1.56%
9
郡司   勝美
1.51%
10
堀川産業株式会社
1.06%

保有株式

時価 約6億円 含み益 4489万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 316,623株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億2738万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +5255万円
同社は当社の洋紙卸売事業における仕入先であり、当社の主要株主であります。同社との良好な取引関係維持・強化を 図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の 記載は困難でありますが、下記(注)に 記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断して おります。 なお、同社の取引先持株会加入のため、 株式数が増加しております。
保有株数: 111,154株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0159万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -600万円
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 53,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6738万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +164万円
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社の主要株主であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると 判断しております。
保有株数: 18,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3285万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +135万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。
保有株数: 91,595株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2015万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -183万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 なお、同社の取引先持株会加入のため、 株式数が増加しております。
保有株数: 10,414株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 917万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -11万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 21,193株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 436万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +29万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 2,004株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 822万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -361万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 367万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +52万円
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しており ます。
保有株数: 6,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 225万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +41万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。
保有株数: 180株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 90万円 相互保有: 無(注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -30万円
当社の総務・経理財務部門の業務遂行のため、㈱三井住友銀行をはじめとした同社グループ各社と取引を行っており、良好な取引関係維持・安定化を図る観点から、継続して株式を保有するものであり ます。
保有株数: 402株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 23万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -1万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
共同印刷㈱ (注)3
保有株数: 30,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4764万円 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 なお、当事業年度に同社の株式を一部売却いたしました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無(注)2
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における仕入先であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を 実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、 当事業年度に売却を実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
当社の総務・経理財務部門の業務遂行のため、三井住友信託銀行㈱をはじめとした同社グループ各社と取引を行っており、良好な取引関係維持・安定化を図る観点から、継続して株式を保有するもの でありましたが、当事業年度に売却を 実施しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 13億円・観測期間 2025/11〜2025/12・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31