7917 / プライム
ZACROS
推計時価総額
約920億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 510億円上から98.8%付近・年間売買代金回転率 3.53(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.09倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 16,379,000,000円 + 投資有価証券 3,038,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 10,480,000,000円) ÷ 公開時価総額 92,485,248,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 52.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
医薬品包装材や環境対応包装材、電子部材用フィルム、建築・土木資材の製造販売を行う企業である。主にBioPhaS(バイファス)やバッグインボックス、偏光板用プロテクトフィルム、ビル用煙突などの製品を展開している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 90.79円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1585億3500万円 | 1760億0000万円 |
| 営業利益 | 110億5400万円 | 112億0000万円 |
| 経常利益 | 123億0300万円 | 115億0000万円 |
| 当期純利益 | 77億0700万円 | 65億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 90円 | 36円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 414億2000万円 | +5.4% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 33億5900万円 | -2.9% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
医薬品包装材や環境対応包装材、電子部材用フィルム、建築・土木資材の製造販売を行う企業である。主にBioPhaS(バイファス)やバッグインボックス、偏光板用プロテクトフィルム、ビル用煙突などの製品を展開している。
成長・重点領域
- ウェルネス事業
- 環境ソリューション事業
- 情報電子事業
主なリスク
- 電気・電子関連市場の影響
- 競合状況、価格動向
- 原材料の価格変動及び調達
投資・M&A・資本配分
- 中長期経営計画(2024-2030年度)
- 投資規模:2024-2026年度の投資額は700+α億円(M&A費用は「+α」に含む)を計画
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/05 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・純利益すべてが前回予想を上回る見通しと明記されていた。一方、直近の通期決算短信では、2027年3月期の連結業績予想において売上高は増加するものの、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前期比減益を見通しており、利益面のトーンが弱まっている。また、中東情勢をはじめとする地政学リスクや外部要因の不確実性を強調し、業績予想が想定を超える影響を受ける可能性に言及するなど、慎重な姿勢が強まっている。
- 「売上高については、環境ソリューション事業、情報電子事業、産業インフラ事業で前回想定を上回る見込みです。利益面では、情報電子事業、産業インフラ事業での増収効果に加え、生産効率の向上・価格転嫁などの収益向上施策を推進したことなどにより、営業利益は前回想定を上回る見込みです。加えて、営業外収支において為替差益の計上、受取保険金の計上などがあったことにより、経常利益についても前回想定を上回る見込みです。以上の状況を踏まえて、業績予想を見直しいたしました。」(前回Q3決算短信・将来予測情報)
- 「通期(2027年3月期)の連結業績は、売上高1,760億円(対前期比11.0%増)、営業利益112億円(対前期比1.3%増)、経常利益115億円(対前期比6.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益については、65億円(対前期比15.7%減)と予想をしております。」(直近決算短信・今後の見通し)
- 「本業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき算出しております。中東情勢をはじめとする地政学リスクなど、事業環境の先行きは依然不透明なため、外部要因が想定を超える場合、業績予想に重大な影響を及ぼす可能性があります。その際は速やかに影響を見直し、改めてお知らせいたします。」(直近決算短信・今後の見通し)
- 「当社が製造・販売する製品の多くは、石油由来の原材料を使用しており、中東情勢の影響を大きく受ける可能性があります。」(直近決算短信・今後の見通し)
- 「当社グループにおいて使用する原材料の一部について、これまでにない水準の値上げが予想されております。」(直近決算短信・今後の見通し)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.89倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 66.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.26回 |
| 財務レバレッジ | 1.51倍 |
- 現金及び現金同等物 163億7900万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 30億3800万円
- 有利子負債 104億8000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 106.14 |
| 2025年3月期 | 87.82 |
| 2024年3月期 | 60.36 |
| 2023年3月期 | 63.92 |
| 2022年3月期 | 100.90 |
| 2021年3月期 | 95.61 |
| 2020年3月期 | 69.99 |
| 2019年3月期 | 72.67 |
過去3年平均+32.61% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.60% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.00% |
3 | 有限会社キャド | 3.90% |
4 | 有限会社エッチエヌカンパニー | 3.90% |
5 | 藤森 美佐子 | 3.10% |
6 | 藤森 伸彦 | 2.90% |
7 | 藤森 雅彦 | 2.80% |
8 | 藤森 行彦 | 2.70% |
9 | 片岡 千弥子 | 2.60% |
10 | 藤森 明彦 | 2.40% |
保有株式
時価 約24億円 含み益 約4億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 124,658株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7億5800万円
相互保有: 無 (注)2 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約2億円 | (保有目的)主要金融機関として、取引の円滑化を図る為 | |
保有株数: 80,240株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億7600万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | (保有目的)同社の食品関連分野の知見や技術が、当社環境ソリューション事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 93,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億3800万円
相互保有: 無 (注)2 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +6890万円 | (保有目的)主要金融機関として、取引の円滑化を図る為 | |
保有株数: 139,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9500万円
相互保有: 無 (注)2 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -2796万円 | (保有目的)同社の建築分野の知見や技術が、当社産業インフラ事業部門の発展拡大に寄与する為(注)3 | |
保有株数: 150,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +350万円 | (保有目的)同社の細胞培養分野の知見や技術が、当社ウェルネス事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 15,303株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +480万円 | (保有目的)同社の食品関連分野の知見や技術が、当社環境ソリューション事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 19,578株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9800万円
相互保有: 無(注)2 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -3339万円 | (保有目的)主要金融機関として、取引の円滑化を図る為 | |
保有株数: 23,794株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +596万円 | (保有目的)同社の広範な化学分野の知見や技術が、当社の発展拡大に寄与する為(注)3 | |
保有株数: 15,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +250万円 | (保有目的)同社の粧業分野の知見や技術が、当社環境ソリューション事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 5,845株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -478万円 | (保有目的)同社の医薬医療分野の知見や技術が、当社ウェルネス事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 5,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1300万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +550万円 | (保有目的)同社の粘着剤分野の知見や技術が、当社の情報電子事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 8,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +196万円 | (保有目的)同社の食品関連分野の知見や技術が、当社環境ソリューション事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
保有株数: 4,120株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1000万円
相互保有: 無(注)2 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +442万円 | (保有目的)主要金融機関として、取引の円滑化を図る為 | |
保有株数: 4,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 600万円
相互保有: 無 (注)2 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +264万円 | (保有目的)主要金融機関として、取引の円滑化を図る為 | |
保有株数: 800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 400万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +184万円 | (保有目的)同社の粘着関連分野の知見や技術が、当社の情報電子事業部門の発展拡大に寄与する為 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | (株式が減少した理由)MBOに応募することで、全株式を売却 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | (株式が減少した理由)保有の合理性の検証を行った結果、全株式を売却 |
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 130億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31