7291 / スタンダード
日本プラスト
推計時価総額
約87億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 5.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 61億円上から99.5%付近・年間売買代金回転率 0.60(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.79倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 13,855,000,000円 + 投資有価証券 4,259,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 23,689,000,000円) ÷ 公開時価総額 8,734,500,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 48.8全銘柄平均50・平均 |
企業概要
主に自動車向けの安全部品および樹脂部品の製造販売をグローバルに展開する企業である。ステアリングホイール・エアバッグモジュール、空調部品、コンソール、カバーカウルトップ、プロテクターインナーフェンダー、ゲーム機用ハンドル等の製品を日本、北米、中国、東南アジアで生産・供給している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 84.75円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1148億6100万円 | 1180億0000万円 |
| 営業利益 | 26億4700万円 | 24億0000万円 |
| 経常利益 | 24億9900万円 | 20億0000万円 |
| 当期純利益 | 20億1200万円 | 16億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 30円 | 25円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 296億5800万円 | +1.2% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 8600万円 | -87.3% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
主に自動車向けの安全部品および樹脂部品の製造販売をグローバルに展開する企業である。ステアリングホイール・エアバッグモジュール、空調部品、コンソール、カバーカウルトップ、プロテクターインナーフェンダー、ゲーム機用ハンドル等の製品を日本、北米、中国、東南アジアで生産・供給している。
成長・重点領域
- 自動運転・安全対応部品の開発
- EV関連部品の製造・販売開始
- 内装部品の感性品質向上
主なリスク
- 特定の得意先への依存
- 競争の激化
- 海外事業進出に伴うリスク
投資・M&A・資本配分
- 研究開発費の総額
- 安全部品部門
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/12 から 2026/05/08
前回の第3四半期短信では、通期業績予想据え置きを「現時点においては変更はございません」と控えめに述べていたが、今回の通期短信では売上高・経常利益・純利益が前回予想を上回る形で着地し、関税コスト回収の進展や減損損失の大幅減少を具体的に示している。今後の見通しについても、関税コストの「全額回収を目指す」という明確な意志表明や、2026年3月期未合意分の「2027年3月期での妥結を見込む」という踏み込んだ表現が加わった。また、配当を前期比倍増の30円に引き上げる方針を明示し、株主還元への前向きな姿勢が強く打ち出されている。
- 前回:「2026年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点においては2025年5月9日に公表の業績予想値より変更はございません」
- 前回:「今後も、米国の関税措置の影響を最小限に抑えるため、販売価格転嫁の交渉をはじめとするさまざまな対策を講じていきます」
- 直近:「関税コストの上昇分については、得意先との協議により全額の回収を目指すとともに、2026年3月期の未合意分につきましては、2027年3月期での妥結を見込んでおります」
- 直近:「減損損失393百万円を特別損失に計上しております」(前期比で1,607百万円から大幅減少)
- 直近:年間配当を「30.00」円へ引き上げ(前期「15.00」円の倍増)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.22倍スタンダード市場・自動車・輸送機平均: 0.80倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 5.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 44.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | -0.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.35回 |
| 財務レバレッジ | 2.27倍 |
- 現金及び現金同等物 138億5500万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 42億5900万円
- 有利子負債 236億8900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | 2.97 |
| 2024年3月期 | 129.75 |
| 2023年3月期 | -188.35 |
| 2022年3月期 | -419.41 |
| 2021年3月期 | -54.35 |
| 2020年3月期 | 121.57 |
| 2019年3月期 | 200.25 |
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 7.36% |
2 | 広瀬 信 | 6.69% |
3 | 株式会社ダイセル | 5.15% |
4 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 3.23% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.48% |
6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 2.28% |
7 | BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.18% |
8 | 伊藤忠プラスチックス株式会社 | 1.63% |
9 | 第一生命保険株式会社 | 1.59% |
10 | 株式会社みずほ銀行 | 1.59% |
保有株式
時価 約35億円 含み益 約2億円 2025年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 693,738株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 9億0000万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約1億円 | (保有目的)安全部品等の取引先であり、事業上の関係を勘案し、良好な関係の強化及び維持をはかるため (株式数が増加した理由)取引先持株会での株式取得のため | |
保有株数: 85,665株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 3億4700万円
相互保有: 無 (注2) | 時価: 約7億円
帳簿差額: +約3億円 | (保有目的)当該会社の子会社である株式会社みずほ銀行との間で資金借入取引等を行っており、金融取引の安定化及び円滑化をはかるため | |
保有株数: 234,984株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 3億1500万円
相互保有: 無 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +8447万円 | (保有目的)主要な得意先であり、事業上の関係を勘案し、良好な関係の強化及び維持をはかるため (株式数が増加した理由)取引先持株会での株式取得のため | |
保有株数: 99,549株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1億6100万円
相互保有: 無 (注2) | 時価: 約3億円
帳簿差額: +約1億円 | (保有目的)当該会社の子会社である株式会社静岡銀行との間で資金借入取引等を行っており、金融取引の安定化及び円滑化をはかるため | |
保有株数: 142,055株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 9億8000万円
相互保有: 無 (注2) | 時価: 約3億円
帳簿差額: -約6億円 | (保有目的)当該会社の子会社である伊藤忠プラスチックス株式会社と樹脂部品等の取引を行っており、事業上の関係を勘案し、良好な関係の強化及び維持をはかるため(株式数が増加した理由)取引先持株会での株式取得のため | |
保有株数: 109,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1億5300万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +7590万円 | (保有目的)安全部品等の取引先であり、事業上の関係を勘案し、良好な関係の強化及び維持をはかるため | |
保有株数: 70,500株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1億5400万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +5750万円 | (保有目的)同じ自動車部品業界にある当該会社との将来の取引関係を構築するため | |
保有株数: 147,772株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 1億5200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -2048万円 | (保有目的)長年にわたる得意先であり、事業上の関係を勘案し、良好な関係の強化及び維持をはかるため | |
保有株数: 66,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 7400万円
相互保有: 無 (注2) | 時価: 約1億円
帳簿差額: +4480万円 | (保有目的)当該会社の子会社である第一生命保険株式会社との間で保険取引等を行っており、金融取引の安定化及び円滑化をはかるため(株式数が増加した理由)株式分割のため | |
保有株数: 29,447株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 3700万円
相互保有: 無(注2) | 時価: 約1億円
帳簿差額: +3367万円 | (保有目的)当該会社の子会社である株式会社りそな銀行との間で資金借入取引等を行っており、金融取引の安定化及び円滑化をはかるため | |
株式会社シンニッタン | 保有株数: 520,000株
基準日: 2025/03/31
帳簿額: 2億0900万円
相互保有: 有 | 時価: - | (保有目的)将来の取引関係を構築するため |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
日産自動車 (7201)
日本プラストの主要取引先である
- 日産自動車㈱
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 62億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31