7213 / スタンダード

レシップホールディングス

推計時価総額

約100億円

概要

配当利回り(今期予想)4.0%
浮動株時価総額推計 72億円上から99.5%付近・年間売買代金回転率 0.46(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.38倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,037,496,000円 + 投資有価証券 992,470,000円 × 0.7 - 有利子負債 760,880,000円) ÷ 公開時価総額 10,329,475,000円
リターン/リスク偏差値64.8全銘柄平均50・やや良い

企業概要

輸送用機器、産業用電源機器及び電子機器の製造販売並びに保守サービスを主たる事業とする。バス・鉄道向け運賃収受機器、運行支援システム及び車載照明機器、フォークリフト用充電器、無停電電源装置、プリント基板実装受託サービスを提供している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

レシップホールディングス (7213) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)85.08円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高238億9821万円265億0000万円
営業利益12億6873万円19億0000万円
経常利益15億0891万円19億0000万円
当期純利益11億7794万円13億0000万円
1株当たり配当24円26円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 10:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
60億9100万円
会社予想
265億0000万円
達成率
23.0%
累計実績
5億4700万円
会社予想
19億0000万円
達成率
28.8%
累計実績
6億0000万円
会社予想
13億0000万円
達成率
46.2%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高60億9100万円+73.6%
売上原価——
販管費——
営業利益5億4700万円+233.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

輸送用機器、産業用電源機器及び電子機器の製造販売並びに保守サービスを主たる事業とする。バス・鉄道向け運賃収受機器、運行支援システム及び車載照明機器、フォークリフト用充電器、無停電電源装置、プリント基板実装受託サービスを提供している。

成長・重点領域

  • 輸送機器事業のバス市場向け製品(新紙幣関連需要や設備投資回復による大幅増収)
  • 輸送機器事業の鉄道市場向け製品(ニューヨーク市地下鉄車両用灯具の納入進捗による増収)
  • エネルギーマネジメントシステム事業(バッテリー式フォークリフト用充電器の堅調な販売)

主なリスク

  • 公共交通事業者の設備投資計画や公共事業投資の動向に依存するリスク
  • 輸送機器事業の業績の季節変動(第4四半期に納入が集中)
  • 技術革新や新規製品開発の遅れによる市場シェア低下のリスク

投資・M&A・資本配分

  • 海外市場(特に北米・ASEAN)での事業拡大に向けた積極的な投資を進める方針
  • レシップ電子株式会社の新工場建設に伴い、有形固定資産の取得による投資を実施(投資活動によるキャッシュ・フローは15億56百万円の支出)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/09 から 2026/05/11

最新の決算短信では、国内の設備投資需要が堅調であることや米国子会社の大型案件が業績に大きく貢献する見通しを示し、配当方針の変更で株主還元を強化すると表明しています。一方、前回の短信は業績予想に変更がなく、課題への対応に言及するにとどまり、将来への楽観的な言及は控えめでした。

  • 国内においては、人の移動の活発化により、バス・鉄道事業者の設備投資需要は引き続き堅調に推移する見通しです。
  • 海外においては、米国子会社におけるAFCの大型案件の売上計上が、海外子会社の業績に大きく貢献する見通しです。
  • 配当方針を変更し、株主還元をさらに強化することを決定しました。
  • 連結業績予想につきましては、2025年5月9日の決算短信にて公表しました予想からの変更はございません。
  • 業界全体としては深刻な人手不足やコスト高騰への対応が喫緊の課題となっております。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.89倍スタンダード市場・自動車・輸送機平均: 0.80倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当26.0円/株24.0円/株
配当利回り4.0%3.7%
配当性向30.6%53.7%
DOE3.6%
自己資本利益率-DOE差8.1%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/19〜2027/03/23 進行中1.50億円1.38億円 / 1.50億円(92.3%)EDINET 2026/10/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)11.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)57.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率9.9%
総資産回転率0.32回
財務レバレッジ1.73倍

キャッシュフロー推移

レシップホールディングス (7213) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

レシップホールディングス (7213) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

レシップホールディングス (7213) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

レシップホールディングス (7213) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期76.32
2025年3月期152.29
2024年3月期178.03
2023年3月期-19.19
2022年3月期4.16
2021年3月期-9.77
2020年3月期74.39
2019年3月期38.75

過去3年平均-34.53% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
レシップ社員持株会
6.22%
2
名古屋中小企業投資育成株式会社
5.97%
3
株式会社十六銀行
3.57%
4
杉本 眞
2.78%
5
レシップ取引先持株会
2.39%
6
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口)
1.92%
7
日本生命保険相互会社
1.66%
8
株式会社三菱UFJ銀行
1.56%
9
株式会社大垣共立銀行
0.89%
10
共栄ライフパートナーズ株式会社
0.89%

保有株式

時価 約9億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 33,429株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億0100万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +4302万円
産業機器事業(電源ソリューション事業)において取引を行っており、重要な販売先として取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2また、当社は中期経営計画の重点課題「新規領域の拡大」において、物流市場(フォークリフト・AGVなど)への充電システムソリューション展開を目指しております。 増加理由は持株会に加入しておりその拠出によるものです。
保有株数: 77,432株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3752万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +7154万円
取引金融機関として取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2また2026年3月31日を基準日として、1株につき5株の株式分割があったため、それに応じて所有株式数が増加しています。
保有株数: 35,453株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0667万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -740万円
輸送機器事業(バス事業)において取引を行っており、重要な販売先として取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2また、当社は中期経営計画の重点課題「新規領域の拡大」において、乗客情報システム展開を目指しております。 増加理由は持株会に加入しておりその拠出によるものです。
保有株数: 100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9060万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -260万円
輸送機器事業(バス・鉄道事業)において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 30,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7377万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +723万円
輸送機器事業(鉄道事業)において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 20,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5330万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1845万円
取引金融機関として取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 20,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5660万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +740万円
輸送機器事業(バス・鉄道事業)において取引を行っており、システム開発の協力者として取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 50,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1815万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +335万円
印刷関連の事業において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 10,689株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1630万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -26万円
輸送機器事業(バス事業)において取引を行っており、重要な販売先として取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2 また、当社は中期経営計画の重点課題「新規領域の拡大」において、乗客情報システム展開を目指しております。増加理由は持株会に加入しておりその拠出によるものです。
保有株数: 15,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1054万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +25万円
産業機器事業(電源ソリューション事業)において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 695万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +45万円
輸送機器事業(バス事業)において取引を行っており、複数事業者と共同で構築したキャッシュレス決済システムの納入・稼働など、重要な販売先として取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 3,504株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2130万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -1499万円
取引金融機関として取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
保有株数: 1,150株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 229万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +2,000円
輸送機器事業(バス事業)において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2 また、当社は中期経営計画の重点課題「新規領域の拡大」において、乗客情報システム展開を目指しております。
保有株数: 200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 22万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +5万円
同じ輸送機器業界にあり、ベンチマーク目的を含む情報収集のため保有しております。(注)2
第一交通産業㈱
保有株数: 44,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3238万円 相互保有: 無
時価: -
輸送機器事業において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2
岡谷鋼機㈱
保有株数: 400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 361万円 相互保有: 有
時価: -
産業機器事業において取引を行っており、取引関係強化を目的とし、保有しております。(注)2 増加理由は株式分割によるものです。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 64億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31