4410 / プライム

ハリマ化成グループ

推計時価総額

約290億円

  • 次回決算10月30日
  • 貸借銘柄約7倍

概要

配当利回り(今期予想)3.8%
浮動株時価総額推計 110億円上から98.9%付近・年間売買代金回転率 1.40(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.92倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 5,938,000,000円 + 投資有価証券 9,840,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 39,278,000,000円) ÷ 公開時価総額 28,688,435,600円
リターン/リスク偏差値53.9全銘柄平均50・平均

企業概要

化学品の製造販売を中心に事業を展開し、塗料・インキ・接着剤向け樹脂、製紙用薬品、電子部品向け材料を国内外の産業向けに提供している。樹脂・化成品事業では塗料用樹脂・印刷インキ用樹脂・合成ゴム用乳化剤・粘接着剤用樹脂・トール油製品を、製紙用薬品事業では紙力増強剤・サイズ剤・塗工剤・バリアコート剤を、電子材料事業でははんだ付け材料・半導体用機能性樹脂・熱交換器用ろう付け材料を製造販売し、ローター事業ではLAWTERブランドで同種製品を展開するほか、不動産管理・ゴルフ場運営・業務用洗剤・食品製造も手がける。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ハリマ化成グループ (4410) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)109.07円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1037億6300万円1100億0000万円
営業利益32億8300万円35億0000万円
経常利益29億9600万円28億0000万円
当期純利益23億4500万円26億5000万円
1株当たり配当42円42円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 13:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
286億8200万円
会社予想
1100億0000万円
達成率
26.1%
累計実績
13億0700万円
会社予想
35億0000万円
達成率
37.3%
累計実績
9億9600万円
会社予想
26億5000万円
達成率
37.6%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高286億8200万円+11.5%
売上原価——
販管費——
営業利益13億0700万円+72.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

化学品の製造販売を中心に事業を展開し、塗料・インキ・接着剤向け樹脂、製紙用薬品、電子部品向け材料を国内外の産業向けに提供している。

成長・重点領域

  • 製紙用薬品事業
  • 電子材料事業
  • パインケミカル分野

主なリスク

  • 経営環境リスク
  • 事業運営リスク
  • 財務リスク

投資・M&A・資本配分

  • 中期経営計画「NEW HARIMA 2026」に基づき、成長分野への戦略投資を推進
  • 買収したはんだ材料事業(ヘンケル社から取得)の統合推進と生産性改善

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/04/30

直近の通期決算短信では、前回の第3四半期短信と比較して、経営成績の概況における表現の確信度が高まっている。前回は「通期連結業績予想の修正」を前提としていたが、直近では通期の業績予想を自ら数値として明示的に計画しており、経営者によるコミットメントがより明確になっている。また、前回の第3四半期段階では売上高1,080億円・営業利益33億円の通期予想であったが、直近では売上高1,100億円・営業利益35億円と上方修正を経た数値を示しており、業績に対する自信の強さが表れている。さらに、前回は「修正の有無:有」であった業績予想が、直近では自社計画として確定的に記載されている点も、トーンの強化を示している。

  • 前回:「当期(2025年4月1日から2026年3月31日)の業績予想につきましては、本日(2026年1月30日)付で開示しております『通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』で数値を修正しております」
  • 前回:通期予想 売上高108,000百万円・営業利益3,300百万円・経常利益2,800百万円・親会社株主に帰属する当期純利益1,850百万円
  • 直近:「次期の業績予想につきましては、売上高1,100億円、営業利益35億円、経常利益28億円、親会社株主に帰属する当期純利益26億5千万円を計画しています」
  • 直近:通期予想 売上高110,000百万円・営業利益3,500百万円・経常利益2,800百万円・親会社株主に帰属する当期純利益2,650百万円
  • 前回:「(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.63倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当42.0円/株42.0円/株
配当利回り3.8%3.8%
配当性向38.5%106.7%
DOE2.4%
自己資本利益率-DOE差3.8%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)38.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.5%
総資産回転率0.26回
財務レバレッジ2.58倍

キャッシュフロー推移

ハリマ化成グループ (4410) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ハリマ化成グループ (4410) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ハリマ化成グループ (4410) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ハリマ化成グループ (4410) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期96.56
2025年3月期31.46
2024年3月期-47.96
2023年3月期35.76
2022年3月期69.42
2021年3月期43.44
2020年3月期87.67
2019年3月期159.02

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
長谷川興産株式会社
12.00%
2
松川株式会社
12.00%
3
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.76%
4
ハリマ化成共栄会
5.86%
5
兵庫県信用農業協同組合連合会
4.23%
6
公益財団法人松籟科学技術振興財団
3.97%
7
有限会社松籟
3.85%
8
株式会社三井住友銀行
3.68%
9
ハリマ化成従業員持株会
1.96%
10
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
1.84%

保有株式

時価 約18億円 含み益 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 555,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億5700万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +6450万円
合成香料関連商品の販売を中心とした取引先であり、合弁による当社グループ会社と共同運営する協力関係と合弁会社が合成香料関連商品の販売を中心とする取引先でもあることから、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。株式分割により株式数が増加しています。
保有株数: 200,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億5100万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
合成ゴム用乳化剤事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 56,977株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8500万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +2011万円
塗料用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 64,032株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +3466万円
印刷インキ用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。株式数は、株式分割および取引先持株会を通じた株式の取得により増加しています。
保有株数: 44,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1940万円
塗料用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 50,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6200万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1300万円
紙力増強剤およびサイズ剤事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 20,055株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -582万円
合成ゴム用乳化剤事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 30,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -700万円
工場建設を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、安定的な事業運営を行う目的で保有しています。
保有株数: 4,968株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +237万円
塗料用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 2,928株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +144万円
粘接着剤用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。株式数は、取引先持株会を通じた株式の取得により増加しています。
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +320万円
印刷インキ用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 3,190株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +74万円
塗料用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 10,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +100万円
塗料用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
保有株数: 3,000株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
塗料用樹脂事業の販売を中心とした取引先であり、同社との事業活動上の関係を深め、新たな事業機会の創出等を目的として保有しています。
㈱三井住友FG
保有株数: 48,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億4000万円 相互保有: 有
時価: -
資金調達取引、情報提供等を通じた協力関係のある金融機関であり、長期的かつ安定的な取引の円滑化をはかるため保有しています。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
㈱三菱UFJFG
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 120億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31