4228 / プライム
積水化成品工業
推計時価総額
約290億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.8% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 130億円上から98.8%付近・年間売買代金回転率 2.36(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.69倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 10,443,000,000円 + 投資有価証券 11,515,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 38,352,000,000円) ÷ 公開時価総額 28,662,746,490円 |
| リターン/リスク偏差値 | 62.0全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
発泡プラスチック樹脂の製造からシート加工、最終成形品の生産販売までを一貫して手掛ける企業集団である。主にヒューマンライフ分野ではエスレンビーズ、エスレンシート、インターフォームなどの農水産資材、食品包装材、建築資材を、インダストリー分野ではピオセラン、ライトロン、テクポリマー、テクノゲルなどの自動車部材、電子部品材料、医療材料を提供している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 54.83円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1139億3500万円 | 1050億0000万円 |
| 営業利益 | 25億5200万円 | 31億0000万円 |
| 経常利益 | 22億4900万円 | 26億0000万円 |
| 当期純利益 | 21億4700万円 | 25億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 15円 | 17円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 256億0900万円 | -19.9% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 10億4400万円 | +298.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
発泡プラスチック樹脂の製造からシート加工、最終成形品の生産販売までを一貫して手掛ける企業集団である。
成長・重点領域
- インダストリー分野での高付加価値品への資源集中による事業拡大(自動車部材、電子部品材料、医療・健康用材料など)
- ヒューマンライフ分野での環境を切り口とした基盤強化(資源循環、省資源製品のシェアアップ)
- グローバル戦略再構築による収益拡大(グローバル地域戦略の明確化、新市場の探索)
主なリスク
- 安全の確保
- 製品の品質保証
- 環境マネジメント
投資・M&A・資本配分
- 事業ポートフォリオの見直し
- 設備投資:当連結会計年度は6,429百万円を実施(ヒューマンライフ分野2,665百万円、インダストリー分野2,709百万円)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を「据え置き」としつつも、親会社株主に帰属する四半期純損失が24億円と大幅な赤字を計上しており、事業譲渡損失や減損損失の影響が大きく、トーンは慎重であった。一方、直近の通期決算短信では、前期比298%増の営業利益25億円、当期純利益21億円と大幅な黒字転換を達成し、構造改革効果を強調する表現が目立つ。また、次期業績予想でも営業利益31億円を見込むなど、収益改善の確信度が高まっている。配当も前回の無配から15円へ復配する方針を明示し、経営基盤の強化への自信を示している。
- 「収益性は前期に比べ大幅に改善しました」
- 「親会社株主に帰属する当期純利益は21億4千7百万円(前年は62億8千2百万円の損失)となりました」
- 「次期の業績予想につきましては、売上高1,050億円、営業利益31億円、経常利益26億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円を計画しております」
- 「配当金 … 期末 15.00円 … 配当性向(連結)31.8%」
- 「自己資本比率は41.0%となりました」(前回35.9%から改善)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET(開示事項の経過)連結子会社(孫会社)の異動を伴う持分譲渡価格決定に関するお知らせ

- EDINET臨時報告書
- TDNET(開示事項の変更)連結子会社における固定資産の引渡期日及び特別利益計上の時期変更に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET訂正臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET臨時報告書
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.52倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 42.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.20回 |
| 財務レバレッジ | 2.38倍 |
- 現金及び現金同等物 104億4300万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 115億1500万円
- 有利子負債 383億5200万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年3月期 | -138.28 |
| 2024年3月期 | 23.90 |
| 2023年3月期 | 10.00 |
| 2022年3月期 | -130.99 |
| 2021年3月期 | 24.86 |
| 2020年3月期 | 51.29 |
| 2019年3月期 | 69.09 |
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 積水化学工業株式会社 | 21.68% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.02% |
3 | 積水化成品従業員持株会 | 4.44% |
4 | 第一生命保険株式会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.33% |
5 | 積水樹脂株式会社 | 3.12% |
6 | INTERACTIVE BROKERS LLC
(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 3.09% |
7 | 株式会社エフピコ | 2.97% |
8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.92% |
9 | 積水化成品取引先持株会 | 2.58% |
10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.38% |
保有株式
時価 約96億円 含み益 約18億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 2,480,460株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 58億3900万円
相互保有: 有 | 時価: 約69億円
帳簿差額: +約11億円 | 保有目的・効果:当社のシート事業の取引先であり、関係を維持・強化することが、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断し、保有しております。 | |
保有株数: 816,410株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 17億3000万円
相互保有: 有 | 時価: 約24億円
帳簿差額: +約7億円 | 保有目的・効果:積水ブランドを維持・強化している重要なパートナーであり、また住環境システム事業の取引先として、関係を維持・強化することが、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断し、保有しております。 | |
保有株数: 50,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億7600万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -600万円 | 保有目的・効果:積水ブランドを維持・強化している重要なパートナーであり、また樹脂事業の取引先として、関係を維持・強化することが、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断し、保有しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 130億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31