8835 / スタンダード

太平洋興発

推計時価総額

約60億円

  • 次回決算11月10日
  • 貸借銘柄約20倍

概要

配当利回り(今期予想)5.3%
浮動株時価総額推計 48億円上から99.6%付近・年間売買代金回転率 0.89(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-1.93倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 6,121,000,000円 + 投資有価証券 1,499,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 18,725,000,000円) ÷ 公開時価総額 5,993,254,960円
リターン/リスク偏差値46.8全銘柄平均50・平均

企業概要

不動産の開発分譲と賃貸管理、燃料の仕入販売、運送サービスを主な事業として展開し、住宅や事業用地の需要者及び企業向けに不動産とエネルギーを供給する。主な事業内容はマンション分譲・戸建販売、輸入炭・バイオマス燃料・石油の販売、港湾作業、一般貨物自動車運送、有料老人ホーム運営、倉庫管理、ゴルフ練習場運営、建設工事、炭カル肥料製造販売である。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

太平洋興発 (8835) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)60.42円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高428億0200万円452億0000万円
営業利益8億5500万円11億6000万円
経常利益5億4600万円7億3000万円
当期純利益3億4300万円4億7000万円
1株当たり配当40円40.5円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/10 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
105億0800万円
会社予想
452億0000万円
達成率
23.2%
累計実績
1億2500万円
会社予想
11億6000万円
達成率
10.8%
累計実績
5500万円
会社予想
4億7000万円
達成率
11.7%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高105億0800万円+2.0%
売上原価——
販管費——
営業利益1億2500万円-38.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

不動産の開発分譲と賃貸管理、燃料の仕入販売、運送サービスを主な事業として展開し、住宅や事業用地の需要者及び企業向けに不動産とエネルギーを供給する。

成長・重点領域

  • 不動産セグメント
  • 商事セグメント
  • サービスセグメント

主なリスク

  • 不動産市況や地価動向の影響
  • 輸入炭販売事業における在庫リスク
  • サービスセグメント(有料老人ホーム)の競合リスク

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/10 から 2026/05/11

直近の決算短信では、前回に比べリスク要因の特定がより具体的かつ多面的になっており、円安進行や原油価格上昇といった新たな懸念材料を明示的に加えている。一方、事業セグメントの記述では不動産セグメントの空室率を「低下」から「改善」に肯定的に再評価し、経営基盤の安定化に向けた積極的な姿勢を前面に出している。全体的に、経営陣の発言はより明確な方向性と確信度を持つものに変化している。

  • 直近: 「円安進行に伴う物価上昇による消費への影響懸念に加え、米国による政策動向や中東情勢の緊迫化等を背景とした原油価格の上昇等」— 前回の「長期化する地政学的リスクの高まり」に比べ、リスク要因がより具体的・多面的に記述されている。
  • 直近の不動産セグメント: 「賃貸ビルの空室率改善等により」— 前回は「賃貸ビルの空室率低下等」と否定的に表現していたものを、肯定的に再評価している。
  • 直近: 「企業の社会的責任を果たしながら、積極的な事業活動を行い、人々の豊かな暮らしの実現に貢献する」という経営理念のもと、…安定的な経営基盤の確立を目指してまいります」— 前回のQ3中間短信には見られなかった、経営理念に基づく明確な方針表明が追加されている。
  • 直近: 翌年度(2027年3月期)の連結業績見通しを売上高452億円・営業利益11億60百万円等の具体的数値で初めて公表 — 前回は「現時点で2025年5月9日に公表した計画から変更はありません」と後退的だった姿勢から、積極的な開示姿勢に転じている。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.38倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当40.5円/株40.0円/株
配当利回り5.3%5.2%
配当性向67.0%124.5%
DOE2.0%
自己資本利益率-DOE差1.0%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)2.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)32.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.5%
総資産回転率0.21回
財務レバレッジ3.12倍

キャッシュフロー推移

太平洋興発 (8835) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

太平洋興発 (8835) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

太平洋興発 (8835) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

太平洋興発 (8835) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期44.13
2025年3月期49.16
2024年3月期80.57
2023年3月期89.24
2022年3月期47.18
2021年3月期57.38
2020年3月期59.66
2019年3月期37.42

過去3年平均-25.99% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
クロダ株式会社
5.04%
2
天塩倉庫株式会社
5.01%
3
太平洋興発持株会
4.53%
4
斉丸 千代
1.67%
5
三井住友海上火災保険株式会社
1.39%
6
三井住友信託銀行株式会社
1.29%
7
江口 弘尚
1.25%
8
株式会社佐々木実業
1.06%
9
BNYM AS AGT / CLTS NON TREATY JASDEC
0.97%
10
大樹生命保険株式会社
0.84%

保有株式

時価 約4億円 含み損 5686万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 180,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億9700万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: -4500万円
当該企業グループは、当社と一部同じ事業領域であり、その動向や取組みを把握するため、継続して保有しておりますが、保有の目的・意義が希薄化しているため縮減を検討しております。
保有株数: 100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9300万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +3700万円
当該企業グループは、主要取引金融機関として、財務面での取引があり、資金調達等の取引円滑化のため保有しております。
保有株数: 24,063株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +110万円
当該企業グループは、過去に商事セグメントの輸入炭の販売先としての経験があり、毎期定期的な取引を行っておりました。今後、将来的に取引が再開される可能性を考慮し、保有を継続しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。
保有株数: 2,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -40万円
当該企業グループは、商事セグメントの販売得意先であり、継続して取引を行っております。その取引関係強化のため保有しております。
保有株数: 10,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5800万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -4990万円
当該企業グループは、主要取引金融機関として、財務面での取引があり、資金調達等の取引円滑化のため保有しております。
保有株数: 3,391株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -23万円
当該企業グループは、過去に商事セグメントの輸入炭の販売先としての経験があり、毎期定期的な取引を行っておりました。今後、将来的に取引が再開される可能性を考慮し、保有を継続しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。
保有株数: 1,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +56万円
当該企業グループは、商事セグメントの輸入炭販売先であり、毎期取引を行っております。その取引関係強化のため保有しております。
保有株数: 162株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
当該企業グループは、過去に商事セグメントの輸入炭の販売先としての経験があり、毎期定期的な取引を行っておりました。今後、将来的に取引が再開される可能性を考慮し、保有を継続しております。なお、株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得であります。
New Hope Corporation LTD.
保有株数: 1,454,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 9億1400万円 相互保有: 無
時価: -
当該企業グループは、商事セグメントの輸入炭仕入先であり、継続して取引を行っております。その取引関係強化のため、保有しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 80.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 49億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31