8013 / スタンダード

ナイガイ

推計時価総額

約31億円

概要

配当利回り(今期予想)0.0%
浮動株時価総額推計 20億円上から99.9%付近・年間売買代金回転率 0.67(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率1.19倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,882,000,000円 + 投資有価証券 4,374,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 2,224,000,000円) ÷ 公開時価総額 3,122,566,780円
リターン/リスク偏差値57.5全銘柄平均50・平均

企業概要

繊維製品の製造を国内外の協力企業に委託し、主に靴下を中心としたアパレル製品の卸売及び小売事業を展開している。卸売り事業では自社ブランド及びライセンスブランドの靴下・エプロン・パジャマを百貨店・量販店・専門店へ供給し、RONDEX(Thailand)CO.,LTD.によるゴム糸製造、株式会社インテクストによる物流を活用するほか、小売り事業では直営店運営とインターネット通販・カタログ通販を実施し、センティーレワン株式会社が革製品のインターネット通販を行っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ナイガイ (8013) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)8.86円

対象決算期: 2026/02/01〜2027/01/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年1月期今期予想2027年1月期
売上高133億5600万円155億0000万円
営業利益-1億3600万円5000万円
経常利益-5400万円1億0000万円
当期純利益5000万円7000万円
1株当たり配当0円0円
予想期
2027年1月期
公開日時
2026/09/11 15:30公開
資料名
2027年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/09/11発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
70億7100万円
会社予想
155億0000万円
達成率
45.6%
累計実績
-3億1100万円
会社予想
5000万円
達成率
赤字
累計実績
-2億0100万円
会社予想
7000万円
達成率
赤字

四半期実績の前年同期比較

2027年度2Q時点
指標実績前年同期比
売上高70億7100万円+18.2%
売上原価——
販管費——
営業利益-3億1100万円+4.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

繊維製品の製造を国内外の協力企業に委託し、主に靴下を中心としたアパレル製品の卸売及び小売事業を展開している。

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/04/22
計画名
第6次中期経営計画(N-Challenge 2027)

2030年ビジョンである「パーソナル・ソリューションカンパニー」の実現に向け、事業ポートフォリオ戦略の推進による収益構造の転換を進める。育成事業の本格的な構築や成長加速事業の売上拡大、収益深耕事業の収益拡大、構造改革事業の収益基盤再構築などを重点施策として掲げている。また、自社商品の開発と拡販やタビオ社との協業促進、サプライチェーンの強化、サステナビリティ経営の推進なども併せて実行する。中長期的な経営指標として連結経常利益率3%以上の安定的な達成を目指す。

重点施策

  • 育成事業(百貨店における自主運営売場、直営店およびロンデックス事業)の本格的な構築と領域拡大
  • 成長加速事業(レッグEC事業および量販店)の更なる売上拡大
  • 収益深耕事業(海外事業およびバッグEC事業)の収益拡大
  • 構造改革事業(百貨店卸売事業)における収益基盤の再構築
  • ナイガイ・オンリ-バリュ-としてのNB(自社商品)開発と拡販
  • タビオ社との協業促進
  • 適地適産化のサプライチェ-ンの更なる強化
  • サステナビリティ経営の推進、“環境”と“人”に優しい社会の実現への貢献

財務目標

  • 連結経常利益率3%以上の安定的な達成
  • 2027年1月期の連結売上高15,500百万円、連結経常利益100百万円の達成
  • 営業キャッシュ・フローの黒字化および安定的な収益基盤の確立
  • 復配実現へ向けた収益力の強化と環境整備

投資・資本配分

  • 新規増員や定期昇給・ベースアップ、賞与の充実などによる人件費への投資
  • モール型EC販路拡大に伴う販売手数料負担やマーケティング費用への投資
  • 百貨店及び直営店等の内装工事、システム用ソフトウェア、生産設備の更新等を目的とした設備投資の継続的実施
  • サステナブル素材や新たな顧客ニーズに対応した商品・サービスの創出に向けた専門人材の育成および確保への投資

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 連結子会社の詳細な一覧
    有報では「連結子会社6社」とその詳細(資本金・主要事業内容・議決権の所有割合・役員・従業員数など)が記載されているが、決算短信ではこの情報がほぼすべて欠落している。
  • 連結財務諸表の詳細な構成
    有報では各勘定科目(現金・受取手形・売掛金・商品・棚卸資産・固定資産等)の期首・期末残高、減価償却累計額、設備投資額などが詳細に示されているが、決算短信ではこれらの詳細が省略され、総額のみが表示されている。
  • 連結キャッシュ・フローの細目
    有報では営業・投資・財務活動ごとの現金収支の内訳や、現金及び現金同等物の期首・期末残高、為替差額などが具体的に記載されているが、決算短信ではキャッシュ・フローの総額とその変動原因のみが示されている。
  • 税効果会計の詳細・連結調整項目
    有報では「法人税等の税率変更による繰延税金資産・負債の修正」「退職給付費用」「株主優待引当金」など、税効果会計に関する具体的な調整内容や計上理由が記述されているが、決算短信ではこれらの詳細が省略されている。
  • 子会社・関連会社ごとの具体的な金融商品取引や担保情報
    有報では「投資有価証券の評価方法」「金融商品の時価」「担保に供している資産」「受取手形割引高」などが細かく記載されているが、決算短信ではこれらがまとめて省略され、全体の数値のみが示されている。

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 設備投資の内訳と減価償却
    有報では「建物・機械装置・土地・無形固定資産」ごとの取得・減価償却・除却の詳細が記載されているが、決算短信では「有形固定資産合計」「無形固定資産合計」のみで個別の内訳が示されていない。
  • 棚卸資産評価損の詳細
    有報では商品や製品の評価損の金額とその背景(季節変動・在庫滞留)が説明されているが、決算短信では棚卸資産評価損の総額しか示されていない。
  • 売上原価と粗利率
    有報では売上高と売上原価から粗利益(売上総利益)を算出し、比率として営業利益率や経常利益率が示されているが、決算短信では利益計算書の行数のみが掲載され、構成比の説明が簡素化されている。
  • セグメント別の固定資産減損損失とその理由
    有報ではセグメント(卸売り事業・小売り事業)ごとの減損損失の額や原因が記載されているが、決算短信ではセグメント情報が総括的な形でしか示されていない。
  • 長期借入金の残存期間と利率の詳細
    有報では「1年以内返済予定の長期借入金」「長期借入金(1年以上)」の残高と利率が個別に示されているが、決算短信では「短期借入金」と「長期借入金」の総額のみが記載されている。

要約すると、決算短信は「数値の総計」と「主要な動因」の提示に留まり、有報はその「構成の詳細」「背景理由」「内部取引の分解」までを含めてより踏み込んだ説明がなされているため、より深い理解や比較分析には有報のほうが情報量が豊富と言える。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR0.41倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当0.0円/株0.0円/株
配当利回り0.0%0.0%
配当性向0.0%0.0%
DOE0.0%
自己資本利益率-DOE差1.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/03/17〜2025/09/301.00億円¥99,995,000 / 1.00億円(100%)EDINET 2025/10/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)0.8%自己資本利益率
ROIC(半期実績)—投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)54.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-2.8%
総資産回転率0.53回
財務レバレッジ1.83倍

キャッシュフロー推移

ナイガイ (8013) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ナイガイ (8013) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ナイガイ (8013) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ナイガイ (8013) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年1月期6.41
2025年1月期12.33
2024年1月期13.80
2023年1月期-189.56
2022年1月期15.13
2021年1月期-223.77
2020年1月期-54.35
2019年1月期45.18

過去3年平均-31.85% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2026年1月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
タビオ株式会社
11.74%
2
MNインターファッション株式会社
10.41%
3
THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED-HONG KONG  PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8028-394841  (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ)
7.06%
4
ナイガイ協力会社持株会
4.79%
5
ECM MF  (常任代理人 立花証券株式会社)
4.44%
6
日本証券金融株式会社
2.30%
7
HMG JAPAN FUND (常任代理人 香港上海銀行東京支店セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ)
1.77%
8
立花証券株式会社
1.66%
9
松井証券株式会社
0.88%
10
住友生命保険相互会社
0.82%

保有株式

時価 約21億円 含み損 約6億円 2025年1月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 255,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 9億8600万円 相互保有: 無
時価: 約8億円 帳簿差額: -約1億円
主要金融機関として総合的な金融取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。株式分割により株式数が増加しております
保有株数: 308,855株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 8億3200万円 相互保有: 無
時価: 約5億円 帳簿差額: -約3億円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。また、持株会に加入しているため、株式数が増加しております。また、同社の株式を一部売却しております。
保有株数: 76,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1億6600万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +3920万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
保有株数: 66,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 7100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +7420万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
保有株数: 100,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1億2500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +500万円
シナジー効果が期待される事業領域でそれぞれの販売力、企画力、生産力、技術力などを提供し合い、両社、ひいては国内靴下産業全体の発展にも資すると判断し、資本業務提携を締結し、継続して保有しております。
保有株数: 29,700株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1億7200万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -9775万円
靴下等繊維製品の取引関係維持・強化のため継続して保有しております。
保有株数: 41,200株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1億5900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -8896万円
主要金融機関として総合的な金融取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しております。
保有株数: 7,658株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 6700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -4172万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。また、持株会に加入しているため及び株式分割により株式数が増加しております。
保有株数: 10,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 7100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -4900万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
保有株数: 6,864株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -227万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。株式分割により株式数が増加しております
保有株数: 4,500株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +260万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
保有株数: 7,200株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -55万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
保有株数: 1,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -10万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
保有株数: 276株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -66万円
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。
㈱髙島屋
保有株数: 150,000株 基準日: 2025/01/31 帳簿額: 1億9800万円 相互保有: 無
時価: -
靴下等繊維製品の取引を行っており、企業価値向上の観点から同社との良好な関係の維持・強化を図るため、継続して保有しています。株式分割により株式数が増加しております

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 20億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31