7972 / プライム
イトーキ
推計時価総額
約1300億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 3.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 730億円上から94.6%付近・年間売買代金回転率 1.48(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.07倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 22,393,000,000円 + 投資有価証券 7,500,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 36,327,000,000円) ÷ 公開時価総額 133,457,125,000円 |
| リターン/リスク偏差値 | 47.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
企業向けオフィス家具と公共・産業用設備機器の製造販売および関連サービスを提供し、働き方や社会インフラに関する課題解決を支援している。ワークプレイス事業ではデスク・チェア・収納家具や空間デザイン・プロジェクトマネジメント・テレワーク家具を、設備機器・パブリック事業では立体自動倉庫システムや特殊扉・研究施設機器を提供している。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 226.50円 |
|---|
対象決算期: 2026/01/01〜2026/12/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年12月期 | 今期予想2026年12月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1536億8200万円 | 1675億0000万円 |
| 営業利益 | 136億8500万円 | 160億0000万円 |
| 経常利益 | 137億3900万円 | 160億0000万円 |
| 当期純利益 | 93億8200万円 | 112億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 75円 | 90円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 863億1600万円 | +8.9% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 116億3200万円 | +9.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
企業向けオフィス家具と公共・産業用設備機器の製造販売および関連サービスを提供し、働き方や社会インフラに関する課題解決を支援している。
成長・重点領域
- 売上高が第72期115,905百万円から第76期153,682百万円へ連続増収、過去最高更新(11.0%増)
- 経常利益が第72期2,437百万円から第76期13,739百万円へ大幅増(37.3%増)、6期連続増益・3期連続過去最高益更新
- ワークプレイス事業
主なリスク
- 独占禁止法違反
- 重要品質問題
- 人権問題
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」
- 財務戦略
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/03/18
- 計画名
- RISE TO GROWTH 2026
- 対象期間
- 2024年から2026年までの3ヶ年
持続的な成長力を高めることをテーマに、重点戦略「7Flags」及びESG戦略を一体で推進する。最終年度となる2026年度には売上高1,675億円、営業利益160億円、営業利益率9.6%、ROE18.5%の達成を目指す。ワークプレイス事業では高付加価値提案の更なる強化を、設備機器・パブリック事業では研究施設・物流関連等を中心とした商品・サービスの拡充を進める。事業成長により得た利益は中長期視点での戦略投資として活用するとともに、ステークホルダーへの計画的な還元を行う。
重点施策
- Office 1.0 / 2.0 領域:新しい働き方やその働き方を実装するオフィス空間などに対し、付加価値提案を強化し、売上と利益のベースを確保する。
- Office 3.0 領域:オフィス家具のIoT化と空間センシングにより、データドリブンで、最適な働き方・オフィス空間を提供するサービスを開発する。
- 専門施設領域:物流施設領域・研究施設領域において開発・エンジニアリングにリソースを重点配分し、第2の柱に育成する。
- 高収益化:グループ生産供給体制の再編と社内ITインフラの刷新により生産・業務効率を高める。
- グループシナジー:イトーキ単体で実施した構造改革プロジェクトによる成功体験をグループ会社に水平展開し、グループシナジーを追求する。
- 人的資本:人事制度改革を軸に、社員一人ひとりの主体的かつ能動的な「創意と工夫」を啓発する。
- 財務戦略:中長期の観点から、成長戦略投資・社員還元・株主還元を計画的に実践する。
- ESG戦略(Environment):「ITOKI Ecosystem Initiative toward 2050 ~自然共生」のもと、生態系へのネガティブインパクト・ゼロ社会の実現に貢献する。
財務目標
- 2026年度売上高1,675億円
- 2026年度営業利益160億円
- 2026年度営業利益率9.6%
- 2026年度ROE18.5%
- 従業員エンゲージメント調査のうち「社員の会社に対する誇り」のスコア2026年85%以上
- 女性管理職比率2026年13%
投資・資本配分
- 事業成長により得た利益は中長期視点での戦略投資として活用する。
- 成長戦略投資・社員還元・株主還元を計画的に実践する。
- グループ生産供給体制の再編と社内ITインフラの刷新に投資する。
- 物流施設領域・研究施設領域において開発・エンジニアリングにリソースを重点配分する。
有価証券報告書と決算短信の差分
1) 有報にのみ記載されている内容
- 企業沿革(創業から2024年7月の吸収合併まで)
- 事業系統図
- 関係会社の詳細状況(住所、資本金、議決権所有割合、関係内容、主要損益情報)
- 従業員の状況(セグメント別、平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率、育児休業取得率、賃金差異)
- 労働組合の状況
- 中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」の詳細(重点戦略「7Flags」、ESG戦略、数値目標)
- サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス、リスク管理、マテリアリティ、気候変動、人的資本)
- 事業等のリスク(リスク管理体制、重点リスク9項目)
- 生産・受注・販売実績(生産実績、販売実績)
- 技術導入契約
- 研究開発活動(研究開発費2,286百万円、詳細内容)
- 設備投資等の概要(総額6,126百万円、主要設備売却)
- 主要な設備の状況(事業所別帳簿価額、従業員数)
- 株式の総数等(発行可能株式、発行済株式、新株予約権)
- 所有者別状況、大株主の状況、議決権の状況
- 自己株式の取得等の状況
- 配当政策
- コーポレート・ガバナンスの状況(取締役会・監査役会、指名・報酬委員会、内部統制)
- 役員の状況(役員一覧、社外役員)
- 監査の状況(監査役監査、内部監査、会計監査)
- 役員の報酬等
- 株式の保有状況(政策保有株式)
- 提出会社の株式事務の概要、株主優待
2) 有報の方が詳細に記載されている内容
- 主要な経営指標等の推移(連結・個別5期分、注記詳細)
- 事業の内容(主な商品・サービス、主な関係会社)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(基本方針、目標指標、中長期戦略)
- 生産・受注・販売の実績(前期比)
- 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(詳細分析)
- 重要な契約等(シンジケーション方式タームローン詳細)
- 連結貸借対照表注記(担保資産、シンジケーション契約詳細、貸出コミットメント)
- 連結損益計算書注記(棚卸資産評価損、研究開発費)
- 連結キャッシュ・フロー計算書注記(現金同等物)
- 税効果会計(繰延税金資産の詳細内訳)
- セグメント情報(地域別売上高、減価償却費、有形・無形固定資産増加額)
- 1株当たり情報(算定基礎)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 2.00倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.20倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 17.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 47.6%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 9.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.66回 |
| 財務レバレッジ | 2.10倍 |
- 現金及び現金同等物 223億9300万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 75億0000万円
- 有利子負債 363億2700万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2025年12月期 | 190.17 |
| 2024年12月期 | 147.02 |
| 2023年12月期 | 130.29 |
| 2022年12月期 | 116.99 |
| 2021年12月期 | 25.82 |
| 2020年12月期 | -5.18 |
| 2019年12月期 | -12.08 |
| 2018年12月期 | 37.84 |
過去3年平均+20.81% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年12月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 13.95% |
2 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 8.87% |
3 | 日本生命保険相互会社 | 4.50% |
4 | ㈱アシスト | 3.25% |
5 | イトーキ協力会社持株会 | 2.89% |
6 | GOLDMAN,SACHS&CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.32% |
7 | ㈱みずほ銀行 | 2.26% |
8 | ㈱三井住友銀行 | 2.16% |
9 | 山田 匡通 | 1.81% |
10 | 伊藤 佐紀 | 1.60% |
保有株式
時価 約36億円 含み益 約4億円 2025年12月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 146,086株
帳簿額: 8億3200万円
相互保有: 無 | 時価: 約12億円
帳簿差額: +約3億円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 250,381株
帳簿額: 4億1600万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +約2億円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 163,407株
帳簿額: 8億2300万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: -約2億円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 400,000株
帳簿額: 3億0000万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 120,200株
帳簿額: 4億7200万円
相互保有: 無 | 時価: 約4億円
帳簿差額: -9938万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 39,000株
帳簿額: 9400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +3470万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 95,550株
帳簿額: 9600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1866万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 7,360株
帳簿額: 1400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1764万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 12,000株
帳簿額: 1900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1220万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。(注2) | |
保有株数: 6,425株
帳簿額: 1900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -36万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。また、持株会による定期取得により保有株式数を増加しております。 | |
保有株数: 16,798株
帳簿額: 1300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +547万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 6,739株
帳簿額: 5800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -4721万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 1,627株
帳簿額: 700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -146万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。また、持株会による定期取得により保有株式数を増加しております。 | |
保有株数: 2,352株
帳簿額: 500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +17万円 | 取引関係の維持・強化を目的として、保有を維持しております。 | |
保有株数: 5,000株
帳簿額: 200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +215万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
保有株数: 4,000株
帳簿額: 300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +48万円 | 取引関係の維持・強化を目的として、保有を維持しております。(注3) | |
保有株数: 1,000株
帳簿額: 400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -130万円 | ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。 | |
相互保有: 有 | 時価: - | 取引関係の維持・強化を目的として保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 720億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31