7327 / プライム

第四北越フィナンシャルグループ

推計時価総額

約7200億円

  • 次回決算11月13日
  • 貸借銘柄約6倍

概要

配当利回り(今期予想)3.1%
浮動株時価総額推計 4300億円上から90.9%付近・年間売買代金回転率 3.26(単純年換算・観測9か月)
リターン/リスク偏差値69.8全銘柄平均50・やや良い
前期配当性向118.6%

企業概要

地域金融機関として預金業務や貸出業務を中心とした銀行業務を主軸に、リース業務、証券業務、クレジットカード業務等の金融サービスを地元企業や個人顧客に提供している。連結子会社である株式会社第四北越銀行、第四北越リース株式会社、北越リース株式会社、第四北越証券株式会社、第四ジェーシービーカード株式会社等を通じてこれらの事業を展開している。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

第四北越フィナンシャルグループ (7327) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)201.44円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高2602億5300万円会社予想なし
営業利益152億1200万円会社予想なし
経常利益611億1500万円780億0000万円
当期純利益421億0300万円530億0000万円
1株当たり配当63円80円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 16:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
696億6200万円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
—
会社予想
会社予想なし
達成率
—
累計実績
176億8500万円
会社予想
530億0000万円
達成率
33.4%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
経常収益696億6200万円+20.7%
売上原価444億2400万円+10.4%
販管費161億4600万円-2.4%
営業利益——

開示情報

開示資料の要点

事業概要

地域金融機関として預金業務や貸出業務を中心とした銀行業務を主軸に、リース業務、証券業務、クレジットカード業務等の金融サービスを地元企業や個人顧客に提供している。

成長・重点領域

  • TSUBASAアライアンスおよび群馬・第四北越アライアンスを活用し、広域連携による金融・情報サービスの高度化と新規顧客獲得を推進
  • 地域創生分野への積極的な投資。具体的には、佐渡島の金山や伝統的酒造り等の新潟県の魅力向上支援、妙高地区での大規模リゾート開発等の大型プロジェクトへの取り組み
  • 連結当期純利益が前年度比81億円増の293億円となり、収益力が拡大

主なリスク

  • 信用リスク
  • 市場リスク
  • 外的要因

投資・M&A・資本配分

  • テクノロジー分野(DX、サイバーセキュリティ等)および人的資本への投資を継続。人的資本価値向上に資する投資を年5%以上増加させる方針
  • (補足

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/04/27
計画名
第三次中期経営計画
対象期間
2024年度~2026年度

第三次中期経営計画の最終年度となる2026年度の経営指標目標を上方修正(再修正)しました。連結当期純利益は500億円、連結OHRは50%台、連結ROEは8.7%以上を目標としています。国内市場金利の上昇やリスクアセットの積み上げ、市場運用部門収益の改善などを背景に、計画は順調に進捗しています。

重点施策

  • 「基礎的内部格付手法」への変更に伴うリスクアセットの更なる積み上げを実施する
  • 有価証券ポートフォリオの見直しを通じた市場運用部門収益の改善を図る
  • グループ一体でのコンサルティング営業の実践を通じ、資金利益及び役務収益の拡大を目指す
  • RORAをベースとした新たな採算管理態勢を構築し、個別案件・取引先の採算管理を起点にRORAを向上させる
  • 市場動向を踏まえた債券・株式等への分散投資や政策保有株式の縮減を進める

財務目標

  • 2026年度連結当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)500億円
  • 2026年度連結OHR 50%台
  • 2026年度連結ROE 8.7%以上
  • 早期にROE10%以上を達成のうえ、さらに高い水準を目指す
  • 配当性向は40%程度とする

投資・資本配分

  • 拡大したリスクテイク余力を活用し、成長分野のリスクアセットを更に積み上げる
  • 低利回りの円建て債券やユーロ建て債券の売却を行い、有価証券ポートフォリオを改善する
  • 国債・地方債等の円建て債券やジニーメイ債の積み増し、株式等リスク資産の購入を実施する
  • 「政策保有株式の縮減方針(縮減目標)」に基づき、政策保有株式の売却を進める

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.14倍プライム市場・銀行平均: 2.20倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当80.0円/株63.0円/株
配当利回り3.1%2.4%
配当性向39.7%118.6%
DOE3.5%
自己資本利益率-DOE差5.3%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)5.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率25.4%
総資産回転率0.01回
財務レバレッジ17.81倍

キャッシュフロー推移

第四北越フィナンシャルグループ (7327) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

第四北越フィナンシャルグループ (7327) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

第四北越フィナンシャルグループ (7327) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

第四北越フィナンシャルグループ (7327) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期160.59
2025年3月期111.97
2024年3月期79.12
2023年3月期65.30
2022年3月期55.40
2021年3月期39.38
2020年3月期94.06
2019年3月期475.83

過去3年平均+42.47% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.30%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
6.87%
3
明治安田生命保険相互会社
3.64%
4
第四北越フィナンシャルグループ従業員持株会
2.83%
5
日本生命保険相互会社
2.59%
6
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.31%
7
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.30%
8
DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
1.29%
9
損害保険ジャパン株式会社
1.27%
10
野村信託銀行株式会社(第四北越フィナンシャルグループ持株会専用信託口)
1.25%

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

群馬銀行 (8334)

第四北越フィナンシャルグループと契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 2026年12月23日に開催予定の両社の株主総会において本経営統合に必要な事項の承認が得られること、および本経営統合を行うにあたり必要となる関係当局の許認可等が得られることを前提として、当行と第四北越フィナンシャルグループが本株式交換を行うとともに、第四北越フィナンシャルグループは、2027年4月1日に株式会社群馬新潟… contract: 当行は、株式会社第四北越フィナンシャルグループ(以下「第四北越フィナンシャルグループ」といい、当行と総称して「両社」といいます。)との間で2025年4月24日に締結した、株式交換(以下「本株式交換」といいます。)の方法による経営統合(以下「本経営統合」といいます。)に関する基本合意書に基づき、2026年3月26日付の取… contract: 5 【重要な契約等】(当行と株式会社第四北越フィナンシャルグループの株式交換による経営統合に関する最終合意について)

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1600億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31