6994 / スタンダード
指月電機製作所
推計時価総額
約460億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 1.9% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 140億円上から98.9%付近・年間売買代金回転率 6.14(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.11倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 9,942,397,000円 + 投資有価証券 5,948,736,000円 × 0.7 - 有利子負債 9,000,000,000円) ÷ 公開時価総額 46,285,404,200円 |
| リターン/リスク偏差値 | 65.9全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
電子部品の製造販売を行う企業である。フィルムコンデンサを中核商品とし、省エネ・電力品質改善技術を活用した電力機器システム商品の開発製造販売を展開する。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 87.11円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 279億9500万円 | 312億0000万円 |
| 営業利益 | 25億2956万円 | 30億0000万円 |
| 経常利益 | 29億6100万円 | 32億0000万円 |
| 当期純利益 | 19億9000万円 | 22億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 24円 | 26.5円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 73億6400万円 | +21.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 6億2800万円 | +108.6% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
電子部品の製造販売を行う企業である。フィルムコンデンサを中核商品とし、省エネ・電力品質改善技術を活用した電力機器システム商品の開発製造販売を展開する。
成長・重点領域
- コンデンサ・モジュール事業の重点市場への注力
- 電力機器システム事業の拡大
- コンデンサとパワエレ技術の融合によるソリューション創出
主なリスク
- 大株主との関係リスク
- 顧客の生産活動動向に依存するリスク
- 商品の品質と製造物責任リスク
投資・M&A・資本配分
- コンデンサ・モジュール分野
- 電力機器システム分野
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/08/29
- 計画名
- 中期経営計画 第Ⅲ期
- 対象期間
- 2025~2028年度
長期経営ビジョン(2019~2028年度)に基づき、2025年度から第Ⅲ期中期経営計画を推進する。テーマを「企業価値向上に向け 融合からシナジーへ」と掲げ、コンデンサとパワエレ装置の技術融合による革新的なソリューション構築を目指す。2028年度の目標として売上高380億円、営業利益率8%、当期純利益率6%、ROE8%、PBR1倍以上、配当性向30%以上の達成を掲げている。また、脱炭素社会実現に向けたエネルギー原単位の改善や、人的資本強化にも取り組む。
重点施策
- 「知の融合」の拡大展開による全社一丸となった組織間連携と能力向上活動の推進
- コンデンサとパワエレ装置の技術融合による革新的なソリューションの構築と次期中期経営計画での事業化
- コンデンサ・モジュール事業でのxEV事業と産業機器事業の統合と持続的成長が見込める市場への注力
- 電力機器システムでのコンデンサとの機能統合によるエネルギーマネジメントにおける革新的なソリューションビジネスの確立
- 環境変化に対応可能な強靭な経営体質の構築に向けた∫IΣSの拡大展開と業務効率改善、DX化・AI導入・自働化の推進
- ROE経営の推進に向けた事業ポートフォリオの見直し、製品競争力の強化、資金効率の改善と適切な株主還元の実施
- 脱炭素社会実現への貢献に向けた事業を通した脱炭素化と自社排出量削減の取り組み
- 「挑戦する人材を評価する人事処遇制度」の運用や「知の融合」を支える人材育成・配置の推進による人的資本の強化
財務目標
- 2028年度 売上高 380億円(2018年度実績217億円)
- 2028年度 営業利益率 8%(2018年度実績5.1%)
- 2028年度 当期純利益率 6%(2018年度実績3.2%)
- 2028年度 ROE 8%(2018年度実績3.1%)
- 2028年度 PBR 1倍以上(2018年度実績0.9)
- 2028年度 配当性向 30%以上(2018年度実績52.1%)
- 2030年度 エネルギー原単位で2020年度比30%改善(2024年度実績△25.4%)
- 2028年度 女性管理職比率 10.0%(2024年度実績7.7%)
投資・資本配分
- 自動車用コンデンサの生産増強体制の確立のための設備投資を予定
- xEV用フィルムコンデンサの増産対応のための設備投資を継続
- 生産・試験設備の維持更新のための投資を実施
- 本社生産棟の建替えに伴う設備の新設を予定(投資金額は未定)
- 既存設備の有効活用と拠点を越えた生産による設備稼働率の向上を図り、総資産の増加を抑制
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.27倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 63.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.16回 |
| 財務レバレッジ | 1.59倍 |
資産 449億6700万円
- 現金及び現金同等物 99億4239万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 59億4873万円
負債 166億2945万円
- 有利子負債 90億0000万円
純資産 283億3700万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 78.83 |
| 2025年3月期 | 47.30 |
| 2024年3月期 | 6.72 |
| 2023年3月期 | 23.05 |
| 2022年3月期 | 28.69 |
| 2021年3月期 | 35.10 |
| 2020年3月期 | 21.36 |
| 2019年3月期 | 21.11 |
過去3年平均+242.50% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 三菱電機株式会社 | 27.64% |
2 | 株式会社村田製作所 | 17.70% |
3 | 株式会社りそな銀行 | 4.13% |
4 | 指月協友持株会 | 3.83% |
5 | 株式会社みなと銀行 | 3.66% |
6 | 指月電機製作所自社株投資会 | 1.64% |
7 | 清原 達郎 | 1.54% |
8 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 1.52% |
9 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.20% |
10 | 株式会社ノザワ | 0.89% |
保有株式
時価 約43億円 含み益 約19億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 430,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 14億6655万円
相互保有: 有 | 時価: 約33億円
帳簿差額: +約18億円 | (保有目的) 大株主及び主に当社のフィルムコンデンサ製品の主要取引先であり、2008年以来、新素材の共同開発に取り組み、2016年9月には資本業務提携を締結、技術面・販売面における相乗効果と中長期に渡る良好な関係の維持強化を図るため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 60,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億5756万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +5454万円 | (保有目的) 取引金融機関であり、資金調達やその他銀行取引を行っており、関係の維持、強化のため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 66,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億1120万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -1320万円 | (保有目的) 研究会を通じての交流が、経営効率の維持・改善に寄与しており、引き続き良好な関係の維持・強化を図るため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 133,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億6393万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1708万円 | (保有目的) 研究会を通じての交流が、経営効率の維持・改善に寄与しており、引き続き良好な関係の維持・強化を図るため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 121,275株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億1060万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2280万円 | (保有目的) 研究会を通じての交流が、経営効率の維持・改善に寄与しており、引き続き良好な関係の維持・強化を図るため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 50,276株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8660万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +3406万円 | (保有目的) 取引金融機関であり、資金調達やその他銀行取引を行っており、関係の維持、強化のため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 21,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9374万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2595万円 | (保有目的) 主に当社のコンデンサ製品、グループ会社とは電力環境省エネ製品の取引先であり、 継続的な取引及び拡大を目的とし、良好な関係の維持強化を図るため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 12,322株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3185万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2112万円 | (保有目的) 主に当社のコンデンサ製品の取引先であり継続的な取引及び拡大を目的とし、良好な関係の維持強化を図るため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 20,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2080万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +120万円 | (保有目的) 研究会を通して役員・従業員が交流を行っており、経営効率の維持・改善活動の一助となっており、引き続き良好な関係の維持、強化のため (定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 6,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 779万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +342万円 | (保有目的) 主に当社のコンデンサ製品の取引先であり継続的な取引及び拡大を目的とし、良好な関係の維持強化を図るため(定量的な保有効果) (注) | |
保有株数: 2,547株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1075万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +45万円 | (保有目的) 主に当社の電力環境省エネ製品の取引先であり継続的な取引及び拡大を目的とし、良好な関係の維持強化を図るため(定量的な保有効果) (注)(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | |
保有株数: 20,699株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1175万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -202万円 | (保有目的) 主に当社のコンデンサ製品の取引先であり継続的な取引及び拡大を目的とし、良好な関係の維持強化を図るため (定量的な保有効果) (注) (株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | |
保有株数: 11,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 755万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -88万円 | (保有目的) 電力商品をはじめ将来当社製品の受注を目的とし、関係の構築維持を図るため(定量的な保有効果) (注)(株式数が増加した理由)株式分割による増加 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
萬世電機 (7565)
指月電機製作所と契約がある
- 株式会社指月電機製作所
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 120億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31