6918 / スタンダード
アバールデータ
推計時価総額
約270億円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 180億円上から98.1%付近・年間売買代金回転率 1.56(単純年換算・観測9か月) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 62.4全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
産業用電子機器の製造及び販売を手掛け、自社開発の組込みモジュール、画像処理モジュール、計測通信機器のほか、半導体製造装置関連、産業用制御機器、計測機器の受託製造販売を主力とする。韓国関連会社を通じて海外展開も行っている。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 326.72円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(単体)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 88億3011万円 | 125億0000万円 |
| 営業利益 | 6億9003万円 | 17億2000万円 |
| 経常利益 | 7億7254万円 | 18億0000万円 |
| 当期純利益 | 5億5410万円 | 19億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 100円 | 106円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 32億1416万円 | +75.3% |
| 売上原価 | 22億5043万円 | +74.5% |
| 販管費 | 5億4811万円 | +22.0% |
| 営業利益 | 4億1500万円 | +341.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
産業用電子機器の製造及び販売を手掛け、自社開発の組込みモジュール、画像処理モジュール、計測通信機器のほか、半導体製造装置関連、産業用制御機器、計測機器の受託製造販売を主力とする。韓国関連会社を通じて海外展開も行っている。
成長・重点領域
- 新規市場開拓
- 製品開発の差別化
- 海外展開
主なリスク
- 半導体市況変動
- 競合他社との競争
- 研究開発の影響
投資・M&A・資本配分
- 戦略的投資保有
- 設備投資:山梨R&Dセンターの建設完了等、生産性向上および研究開発体制強化のための投資を実施
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 1.15倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 2.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 87.8%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 9.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.13回 |
| 財務レバレッジ | 1.14倍 |
資産 246億8300万円
- 現金及び現金同等物 75億3972万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 64億0535万円
負債 30億0992万円
- 有利子負債 ---
純資産 216億7300万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2022年3月期 | 243.15 |
| 2021年3月期 | 221.69 |
| 2020年3月期 | 181.26 |
| 2019年3月期 | 179.03 |
過去3年平均+15.82% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 14.53% |
2 | 株式会社ニコン | 10.49% |
3 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE 009-0160 64-326 CLT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 2.32% |
4 | 嶋村 清 | 2.27% |
5 | 佐々木 嘉樹 | 2.23% |
6 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.96% |
7 | アバールグループ社員持株会 | 1.92% |
8 | レーザーテック株式会社 | 1.77% |
9 | イーソル株式会社 | 1.73% |
10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.68% |
保有株式
時価 約57億円 含み益 約14億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 60,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 20億0100万円
相互保有: 有 | 時価: 約27億円
帳簿差額: +約6億円 | レーザーテック株式会社が手掛ける装置の進化に、当社が得意とする高速技術を取り込む事で、双方の技術発展に寄与する事を目的とし、より強いアライアンス体制および、求められる技術追求の情報交換を高いレベルで行うように進めております。 | |
保有株数: 56,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億1744万円
相互保有: 無 | 時価: 約8億円
帳簿差額: +約3億円 | 株式会社日本マイクロニクスが展開する各検査装置に対し、当社の通信・画像処理技術を用いた製品の提供や共同開発の推進を目的とし、同社との関係の維持強化のため株式を保有しております。 | |
保有株数: 800,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億2400万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +約2億円 | イーソル株式会社の組み込みシステム向けメニ―コアOS技術と当社の高速データ処理およびハードウエア技術を組み合わせることで、データの大容量化における課題解決を目的としており、本協業を含み両者の製品の付加価値と競争力の向上の可能性追求のため株式を保有しております。 | |
保有株数: 300,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億6640万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: -2640万円 | 株式会社ニコンの半導体露光装置、医療系その他の製品の受託開発を中心に当社のコア技術である自社製品をもとにした組込、画像処理技術等の受託開発を中心として寄与しております。株式を保有することで安定的な取引関係を維持・強化し、同社から求められる技術動向を共有することで、総合技術力の進化と、安定供給ができる生産体制の構築を進めております。 | |
保有株数: 260,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億7794万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +約1億円 | 株式会社アクセルの独創的で高機能なグラフィックス&サウンドLSI及び圧縮伸長技術並びにシステムレベルでのコスト低廉化技術と当社の画像処理、通信ネットワーク技術を融合し、開発設計から製造、製品化までをカバーする新たなソリューションの提供やシステム開発を目的として株式を保有しております。 | |
保有株数: 60,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億7742万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社と東京エレクトロン デバイス株式会社は、2007年11月に産業用コンピュータ・ボード関連及びIC製品の販売並びに、産業用コンピュータ・ボード関連の共同開発に関する技術共有を目的とした業務提携を行っております。また、2017年7月に当時の連結子会社であった株式会社アバール長崎(現 東京エレクトロン デバイス長崎株式会社)の過半の株式を譲渡(売却)し、シナジーを生み、互いの企業成長の原動力となるよう展開をしております。 | |
保有株数: 45,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5377万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +4072万円 | 株式会社フィックスターズが保有する最先端のソフトウエアの設計開発技術と当社の高性能なハードウエアを活用し有効となる要素技術を持ち寄り、超高速処理へデータの入力、転送、処理、保存の流れにボトルネックを生じることの無いシステム構築へのアプローチを目的としております。株式を保有することでより強固なパートナーシップにて推進しております。 | |
保有株数: 85,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億6813万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -7463万円 | 当社は当社のコア技術である、高速FPGA処理、画像処理技術により、株式会社ニレコの検査機事業における検査装置の開発に取引先として寄与しております。株式を保有することにより安定的な取引関係を維持・強化し、求められる技術動向を共有することで相互に中長期的な企業価値の向上を図っております。 | |
保有株数: 4,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1864万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1335万円 | 株式会社FUJIの有するFA業界、生産・検査ラインに求められる技術が当社のコア技術である自社製品における画像関連技術の進化・発展につながる新たな開発の可能性を追求するために、株式を保有しております。 | |
保有株数: 1,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5584万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -3784万円 | 当社は、当社のコア技術である、自社製品をもとにした組込、画像処理技術の受託開発を中心として、東京エレクトロン株式会社各社における製品の付加価値向上に取引先として寄与しております。株式を保有することで安定的な取引関係を維持・強化し、各社より求められる技術動向をケースによっては要素開発レベルから共有することで、一歩先行く提案と技術革新を進める基盤を構築し相互に中長期的な企業価値の向上を図っております。 | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 137万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +42万円 | (注)2 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
ニコン (7731)
アバールデータの主要取引先である
- ㈱ニコン
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 200億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31