6768 / プライム

タムラ製作所

推計時価総額

約790億円

  • 次回決算11月9日
  • 貸借銘柄約3倍

概要

配当利回り(今期予想)1.7%
浮動株時価総額推計 510億円上から96.0%付近・年間売買代金回転率 2.82(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率-0.13倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 17,918,000,000円 + 投資有価証券 4,107,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 31,290,000,000円) ÷ 公開時価総額 78,632,899,350円
リターン/リスク偏差値62.7全銘柄平均50・やや良い

企業概要

電子部品や電子化学実装材料、および情報機器の製造・販売を通じて、幅広い産業分野へ技術を提供しています。主な事業として、電子部品関連事業、電子化学実装関連事業、情報機器関連事業を展開し、研究開発を含む一連の活動を行っています。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

タムラ製作所 (6768) のEPS・PER推移チャート

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1235億5900万円1300億0000万円
営業利益52億8700万円56億0000万円
経常利益48億7900万円49億0000万円
当期純利益-13億8500万円45億0000万円
1株当たり配当13円16円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/05 13:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴 1件

業績予想と1株当たり配当の修正履歴
修正日方向売上高営業利益経常利益当期純利益EPS(1株当たり利益)1株当たり配当
↑1450億0000万円↑ +150億0000万円 (+11.5%)65億0000万円↑ +9億0000万円 (+16.1%)58億0000万円↑ +9億0000万円 (+18.4%)52億0000万円↑ +7億0000万円 (+15.6%)65.4円↑ +8.8円 (+15.6%)—

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
327億8400万円
会社予想
1300億0000万円
達成率
25.2%
累計実績
11億3500万円
会社予想
56億0000万円
達成率
20.3%
累計実績
30億4400万円
会社予想
45億0000万円
達成率
67.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子部品や電子化学実装材料、および情報機器の製造・販売を通じて、幅広い産業分野へ技術を提供しています。主な事業として、電子部品関連事業、電子化学実装関連事業、情報機器関連事業を展開し、研究開発を含む一連の活動を行っています。

成長・重点領域

  • 脱炭素社会実現に向けたクリーンエネルギー関連市場(電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティ)
  • 次世代パワーエレクトロニクス関連製品(ゲートドライバモジュール、電流センサ、スイッチングトランスなど)
  • データセンター向け大型トランス・リアクタ(特に米国市場でのAI関連需要拡大)

主なリスク

  • 事業環境の変動リスク(クリーンエネルギー市場の政策動向、最終顧客の競争力変化)
  • 素材価格の変動リスク(銅、鉄、錫、石油化学製品などの価格急変)
  • 海外展開リスク(中国など特定地域への集中、地政学的リスク、関税政策変更)

投資・M&A・資本配分

  • 生産能力拡大
  • 設備投資:電子化学実装関連事業の製造棟新設(狭山事業所、投資予定額5,000百万円、2025年10月完成予定)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/11

直近の年次決算短信では、中間決算時よりも経営陣の自信を示す表現が目立つ。AI・データセンター需要を「構造的かつ持続的な拡大局面」と断定し、事業ポートフォリオの再編を「能動的かつ集中的」に進めた姿勢を強調。2027年3月期の営業利益は過去最高を上回る56億円を想定し、一過性コストの剥落による「大幅な向上」も見込むなど、前方への見通しが中間決算時の「横ばい」「予断を許さない」といった慎重な表現から明確に強化されている。

  • 【直近】「構造的かつ持続的な拡大局面にあると判断しています」(AI・データセンター市場に関する見通し)
  • 【直近】「痛みを伴う施策を実施しました」(事業ポートフォリオ再編への決意表明)
  • 【直近】「2027年3月期の営業利益は、過去最高(2018年3月期)を上回る56億円を想定しています」(大胆な利益目標)
  • 【前回】「利益は横ばいとなる予想」(2026年3月期中間決算時の利益見通し)
  • 【直近】「予断を許さない状況が続くと想定されます…影響が懸念される事態においては、速やかに開示いたします」(リスクへの積極的開示姿勢)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.16倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当16.0円/株13.0円/株
配当利回り1.7%1.4%
配当性向28.3%-75.2%
DOE2.0%
自己資本利益率-DOE差5.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/05/13〜2026/03/3110.00億円10.00億円 / 10.00億円(100%)EDINET 2025/09/03

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)-2.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)49.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率9.3%
総資産回転率0.25回
財務レバレッジ2.01倍

キャッシュフロー推移

タムラ製作所 (6768) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

タムラ製作所 (6768) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

タムラ製作所 (6768) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

タムラ製作所 (6768) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2025年3月期34.03
2024年3月期27.42
2023年3月期25.01
2022年3月期-1.02
2021年3月期6.61
2020年3月期12.48
2019年3月期78.00

過去3年平均+16.65% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口)
13.83%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
5.18%
3
タムラ協力企業持株会
4.15%
4
株式会社三井住友銀行
3.88%
5
株式会社みずほ銀行
2.42%
6
タムラ製作所従業員持株会
1.49%
7
タムラ開発有限会社
1.41%
8
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部
1.30%
9
住友生命保険相互会社
1.23%
10
日本生命保険相互会社
1.21%

保有株式

時価 約40億円 含み益 約4億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 194,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億0600万円 相互保有: 有(注)2
時価: 約7億円 帳簿差額: +約1億円
従来は保有の合理性があると判断していましたが、話し合いにより、持ち合いを解消しています。提出日現在において全株式を売却しました。
保有株数: 170,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億5400万円 相互保有: 有(注)2
時価: 約6億円 帳簿差額: -約2億円
従来は保有の合理性があると判断していましたが、話し合いにより、持ち合いを解消しています。提出日現在において全株式を売却しました。
保有株数: 120,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億1800万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +約2億円
主として電子部品事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1 株式増加は、株式分割によるものです。
保有株数: 56,648株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億4400万円 相互保有: 有(注)2
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
従来は保有の合理性があると判断していましたが、話し合いにより、持ち合いを解消しています。提出日現在において全株式を売却しました。
保有株数: 120,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億0700万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -6226万円
主として電子部品事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1当事業年度では、持株会への定期拠出がありましたが、すでに持株会を退会しています。株式数減少は、単元未満株式売却によるものです。
保有株数: 34,958株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億5700万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +約1億円
主として電子化学実装事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1 株式数増加は、株式分割および持株会(現在は休会中)における単元未満株式買付によるものです。
保有株数: 86,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億4300万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +1740万円
主として電子化学実装事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
保有株数: 269,595株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億4400万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +7437万円
主として電子化学実装事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
保有株数: 61,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2110万円
主として電子化学実装事業セグメントにおいて材料調達に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
保有株数: 28,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +114万円
主として電子部品事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
保有株数: 37,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +943万円
当社主幹事証券会社であり、資金調達やIR活動に関する情報提供などの金融サービスを受けており、良好な取引関係の維持・強化を図るために保有しています。(注)1
保有株数: 8,262株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2800万円 相互保有: 有(注)2
時価: 約1億円 帳簿差額: +3479万円
主として電子部品事業および電子化学実装事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
保有株数: 121,261株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -3043万円
主として電子化学実装事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1株式数増加は、株式累積投資によるものです。なお、新規拠出は休止しています。
保有株数: 16,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1542万円
主として電子部品事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
保有株数: 4,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +92万円
主として電子部品事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
佐鳥電機 (7420)
保有株数: 128,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億4200万円 相互保有: 有
時価: -
主として電子化学実装事業セグメントにおいて商品販売に関する取引を行っており、良好な関係の維持・強化のために保有しています。(注)1
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 800万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 490億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31