6504 / プライム

富士電機

推計時価総額

約2兆2000億円

  • 次回決算10月29日
  • 貸借銘柄約20倍
  • 指数MSCI Japan採用銘柄
  • 指数日経225採用銘柄

概要

配当利回り(今期予想)—
浮動株時価総額推計 1兆5000億円上から68.3%付近・年間売買代金回転率 1.98(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.04倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 74,586,000,000円 + 投資有価証券 123,329,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 67,023,000,000円) ÷ 公開時価総額 2,239,454,865,000円
リターン/リスク偏差値55.6全銘柄平均50・平均

企業概要

エネルギー関連機器の開発生産販売、産業用オートメーションシステムの提供、半導体デバイスの製造、食品流通機器の供給を行う。エネルギー分野では発電プラント・蓄電システム・UPS、インダストリー分野ではインバータ・サーボシステム・鉄道車両用駆動システム・FAシステム、半導体分野ではパワー半導体、食品流通分野では飲料自動販売機・店舗設備機器を主力とする。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

富士電機 (6504) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)763.74円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1兆2275億円1兆3000億円
営業利益1366億2000万円1565億0000万円
経常利益1393億1000万円1570億0000万円
当期純利益980億3000万円1115億0000万円
1株当たり配当200円会社予想なし
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
2732億5900万円
会社予想
1兆3000億円
達成率
21.0%
累計実績
250億1900万円
会社予想
1565億0000万円
達成率
16.0%
累計実績
206億9600万円
会社予想
1115億0000万円
達成率
18.6%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高2732億5900万円+10.2%
売上原価——
販管費——
営業利益250億1900万円+38.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

エネルギー関連機器の開発生産販売、産業用オートメーションシステムの提供、半導体デバイスの製造、食品流通機器の供給を行う。

成長・重点領域

  • エネルギー事業
  • インダストリー事業
  • 半導体事業

主なリスク

  • 事業環境リスク
  • 事業再編リスク
  • 営業・受注リスク

投資・M&A・資本配分

  • 実施済みM&A
  • 設備投資計画(2025年3月31日現在)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/13 から 2026/04/28

直近の通期決算短信では、売上高・営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当期純損益のすべてが「過去最高を更新」と明記されており、前回の第3四半期短信で「過去最高を更新」とされていた営業損益・経常損益に加え、売上高と純損益も含めた全面的な過去最高達成が確認された。また、次期(2027年3月期)の連結業績見通しにおいても売上高12,750億円、営業損益1,425億円、純損益1,050億円と、いずれも前期実績を上回る数値が示されており、前回短信で通期予想が据え置かれたのに対し、通期予想の上方修正を伴う形で確信度の高い前向きな見通しが示されている。さらに、自己株式取得枠の設定(取得枠21,000百万円)が「資本効率の向上と機動的な資本政策遂行」という明確な意図とともに明示され、株主還元に対する積極的な姿勢がより鮮明になっている。

  • 当期の連結業績の売上高は…過去最高を更新しました
  • 営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純損益いずれも過去最高を更新しました
  • 2027年3月期の連結業績見通しは以下のとおりです(売上高12,750億円、営業損益1,425億円、親会社株主に帰属する当期純損益1,050億円)
  • 自己株式の取得枠設定を行う理由 資本効率の向上と経営環境に応じた資本政策遂行の一環として、当社における戦略的な投資機会や財務状況、株価水準等を踏まえた機動的な自己株式取得を可能とするため、取得枠の設定を行います
  • 前回発表時に公表した2026年3月期通期の連結業績予想は修正しておりません(前回短信)→ 直近短信では通期実績が前回予想を大幅に上回り、次期予想も上方修正

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR2.63倍プライム市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当200.0円/株
配当利回り1.3%
配当性向42.3%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/01〜2026/05/26210.00億円209.99億円 / 210.00億円(100%)EDINET 2026/10/09

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)13.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)61.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.6%
総資産回転率0.20回
財務レバレッジ1.63倍

キャッシュフロー推移

富士電機 (6504) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

富士電機 (6504) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

富士電機 (6504) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

富士電機 (6504) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期665.18
2025年3月期642.69
2024年3月期527.57
2023年3月期429.50
2022年3月期410.68
2021年3月期293.52
2020年3月期201.57

過去3年平均+12.29% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
16.00%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
9.62%
3
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)
3.36%
4
朝日生命保険相互会社
2.70%
5
全国共済農業協同組合連合会
2.07%
6
ファナック株式会社
1.82%
7
BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
1.80%
8
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)
1.80%
9
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
1.74%
10
JPモルガン証券株式会社
1.28%

保有株式

時価 約1145億円 含み益 約194億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 20,311,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 644億2800万円 相互保有: 有
時価: 約853億円 帳簿差額: +約208億円
・歴史的背景を共有する企業間での長期的な信頼・協力関係の維持及びインダストリー部門の事業活動上の関係維持・強化等を目的として保有しています。 ・2025年度においては受取配当金が624百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、上記保有方針等に基づき定量的効果があると判断しています。 ・なお、2025年度において保有株式の一部を売却しております。
保有株数: 3,593,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 190億5000万円 相互保有: 有
時価: 約219億円 帳簿差額: +約28億円
・歴史的背景を共有する企業間での長期的な信頼・協力関係の維持及び半導体部門の事業活動上の関係維持・強化等を目的として保有しています。・2025年度においては受取配当金が363百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、上記保有方針等に基づき定量的効果があると判断しています。
保有株数: 1,105,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 45億1200万円 相互保有: 無
時価: 約41億円 帳簿差額: -約4億円
・インダストリー部門の事業活動上の関係維持・強化等を目的として保有しています。・2025年度においては受取配当金が35百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、上記保有方針等に基づき定量的効果があると判断しています。
保有株数: 431,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 18億3400万円 相互保有: 有
時価: 約16億円 帳簿差額: -約1億円
・歴史的背景を共有する企業間での長期的な信頼・協力関係の維持及びインダストリー部門の事業活動上の関係維持・強化等を目的として保有しています。 ・2025年度においては受取配当金が30百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、上記保有方針等に基づき定量的効果があると判断しています。
保有株数: 150,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 43億1700万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: -約37億円
・歴史的背景を共有する企業間での長期的な信頼・協力関係の維持及びインダストリー部門の事業活動上の関係維持・強化等を目的として保有しています。 ・2025年度においては受取配当金が18百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、上記保有方針等に基づき定量的効果があると判断しています。
保有株数: 618,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億6000万円 相互保有: 無
時価: 約5億円 帳簿差額: -1616万円
・食品流通部門の事業活動上の関係維持等を目的として保有してきましたが、2025年度において保有株式の一部を売却したことに伴い、関係会社株式から非上場株式以外の株式に区分を変更しております。 ・2025年度においては受取配当金が12百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、定量的効果があることを確認しています。
保有株数: 302,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億5500万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +3760万円
・インダストリー部門の事業活動上の関係維持・強化等を目的として保有しています。・2025年度においては受取配当金が10百万円あり、取引額については守秘のため記載いたしませんが、上記保有方針等に基づき定量的効果があると判断しています。・なお、2025年度において保有株式の一部を売却しております。
保有株数: 83,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +110万円
・スマートファクトリー分野における新製品・新事業の創出を目指すことを目的として保有しています。・なお、同社が新規上場したことにより、2025年度より特定投資株式に該当しています。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 1兆4000億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31