4366 / スタンダード

ダイトーケミックス

推計時価総額

約180億円

  • 次回決算10月29日

概要

配当利回り(今期予想)1.7%
浮動株時価総額推計 80億円上から99.8%付近・年間売買代金回転率 4.16(単純年換算・観測9か月)
ネットキャッシュ比率0.10倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 5,408,000,000円 + 投資有価証券 4,684,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 6,917,000,000円) ÷ 公開時価総額 17,808,000,000円
リターン/リスク偏差値58.3全銘柄平均50・平均

企業概要

化学製品の製造販売と産業廃棄物処理を主な事業とする。化成品事業では電子材料、イメージング材料、医薬中間体、その他化成品を製造販売し、環境関連事業では日本エコロジー株式会社が産業廃棄物の処理および化学品のリサイクルを行っている。

EPSとPERの推移

期間: 2024/09/26〜2026/10/16。終値基準日: 2026/10/16

ダイトーケミックス (4366) のEPS・PER推移チャート
2026/10/16時点のEPS・PER
EPS(会社予想)26.39円

対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)

PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。

左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高194億7600万円204億0000万円
営業利益8億7200万円11億5000万円
経常利益8億9400万円11億5000万円
当期純利益7億9100万円8億5000万円
1株当たり配当8円9円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/27 14:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/27発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
51億3300万円
会社予想
204億0000万円
達成率
25.2%
累計実績
3億9500万円
会社予想
11億5000万円
達成率
34.3%
累計実績
3億0200万円
会社予想
8億5000万円
達成率
35.5%

四半期実績の前年同期比較

2027年度1Q時点
指標実績前年同期比
売上高51億3300万円+7.4%
売上原価——
販管費——
営業利益3億9500万円+23.1%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

化学製品の製造販売と産業廃棄物処理を主な事業とする。化成品事業では電子材料、イメージング材料、医薬中間体、その他化成品を製造販売し、環境関連事業では日本エコロジー株式会社が産業廃棄物の処理および化学品のリサイクルを行っている。

成長・重点領域

  • 電子材料分野の成長
  • イメージング材料分野の成長
  • 環境関連事業の成長

主なリスク

  • 業界景気変動リスク
  • 為替変動リスク
  • 原材料調達価格の急騰・高騰リスク

投資・M&A・資本配分

  • 設備投資計画:3年間で総額約30億円(DX推進、AI活用、自動化等)
  • 研究開発投資

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/05/11
計画名
中期経営計画
対象期間
2024~2026年度

ダイトーケミックス株式会社は、販売セグメントの区分を変更しつつ中期経営計画を更新した。2026年度に売上高200億円、経常利益13億円、経常利益率6%以上、EBITDA25億円を目指す。半導体材料・ディスプレイ材料・イメージング材料・ヘルスケア材料の4分野で事業戦略を展開し、2030年度売上高250億円を長期的な目標として掲げている。

重点施策

  • 売上拡大と新製品開発のスピードアップ(目標:当社売上高190億円、うち開発品30億円)
  • 設備投資の充実:DX推進、AI活用、自動化等による安全・品質の向上と省力化(目標:3年間で総額約30億円の設備投資)
  • 全体最適化での徹底した生産性向上、コスト削減(目標:平均労働生産性比率1.2倍(2023年度比))
  • 人材採用と育成、健康経営の充実(目標:3年間で約30名の採用、教育費65百万円)
  • 2030年までにGHG排出量15%削減(2019年度比)
  • グループ力を強化し、シナジー効果の最大化

財務目標

  • 2026年度売上高200億円
  • 2026年度経常利益13億円
  • 2026年度経常利益率6%以上
  • 2026年度EBITDA25億円(当社単体)
  • 2030年度売上高250億円
  • 2030年度経常利益25億円
  • 2030年度経常利益率10%以上
  • 2030年度EBITDA35億円(当社単体)

投資・資本配分

  • 3年間で総額約30億円の設備投資を行う
  • DX推進、AI活用、自動化等による安全・品質の向上と省力化を図る

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/28 から 2026/05/11

直近決算短信では、前回に比べ各セグメントの定性評価がより詳細に行われ、半導体材料の需要拡大やイメージング材料の回復兆しなど、事業別の好材料を積極的にアピールしている。また、SDGsやサステナブル社会への貢献といった経営理念の表明が新たに加わり、成長投資への姿勢がより明確に示されている。さらに2027年3月期の業績見通しを具体的に提示し、配当方針についても積極的に説明しており、全体的に前向きかつ積極的なトーンが強まっている。

  • 半導体材料は、需要の拡大により販売が増加いたしました。
  • ディスプレイ材料は全体としては、販売が減少しておりますが、有機EL関連材料の需要に回復が見られました。
  • 持続可能な開発目標(SDGs)の達成により、サステナブルな社会の実現に貢献していきたいと考えております。
  • 2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高204億円、営業利益11億50百万円、経常利益11億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8億50百万円を見込んでおります。
  • 配当性向30%を重要な指標のひとつとし、業績に応じた配当に努めるとともに、今後の事業展開に備えた内部留保など総合的に勘案して決定することを基本方針としております。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

PBR1.01倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当9.0円/株8.0円/株
配当利回り1.7%1.5%
配当性向34.1%23.4%
DOE1.7%
自己資本利益率-DOE差3.3%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)5.1%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)—投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)57.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)—有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.9%
総資産回転率0.17回
財務レバレッジ1.75倍

キャッシュフロー推移

ダイトーケミックス (4366) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ダイトーケミックス (4366) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ダイトーケミックス (4366) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ダイトーケミックス (4366) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート。年次EPSの数値は直後の表に記載。
年次EPS(通期実績)
決算期EPS(円)
2026年3月期24.57
2025年3月期25.47
2024年3月期-31.23
2023年3月期28.65
2022年3月期49.17
2021年3月期33.92
2020年3月期16.30

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
平松 裕将
10.26%
2
東京応化工業㈱
4.86%
3
日本生命保険(相)
4.66%
4
ダイトーケミックス取引先持株会
4.43%
5
大和証券株式会社
4.05%
6
大阪有機化学工業㈱
3.75%
7
竹中 一雄
3.54%
8
㈱三井住友銀行
3.46%
9
ダイトーケミックス社員持株会
2.23%
10
MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人:モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)
1.99%

保有株式

時価 約34億円 含み益 約5億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 149,925株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 11億0500万円 相互保有: 有
時価: 約13億円 帳簿差額: +約2億円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上および原料の仕入
保有株数: 170,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億1300万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +6300万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上
保有株数: 170,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億9000万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +6700万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上
保有株数: 58,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9900万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +8520万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上
保有株数: 167,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億1700万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -3310万円
(目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため
保有株数: 52,272株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5500万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +2272万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上および原料の仕入(注)1
保有株数: 96,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1000万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +520万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上および原料の仕入 (増加理由)株式分割により、株数が増加しております。(注)2
保有株数: 75,680株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8100万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1738万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (増加理由)株式分割により、株数が増加しております。(注)3
保有株数: 41,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2090万円
(目的)業務上の提携 (概要)資金調達・運用の取引関係強化・維持のため (効果)資金の借入 (増加理由)株式分割により、株数が増加しております。(注)4
保有株数: 16,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6800万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +46万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)原料の仕入
保有株数: 72,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3600万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +581万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)製品の売上および原料の仕入
保有株数: 22,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +260万円
(目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため
保有株数: 2,720株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1600万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +630万円
(目的)業務上の提携(概要)みずほ証券㈱が当社株式上場時主幹事であ り、また持株会事務業務にて提携
保有株数: 2,541株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +41万円
(目的)営業上の取引 (概要)安定的な取引関係強化・維持のため (効果)原料の仕入
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
(目的)営業上の取引(概要)安定的な取引関係強化・維持のため
㈱京仁洋行
保有株数: 482,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億9700万円 相互保有: 有
時価: -
(目的)営業上の取引および業務上の提携(概要)安定的な取引関係強化・維持のためおよび韓国における持分法適用関連会社DAITO-KISCO Corporationの合弁パートナーとして提携

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
  • ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
  • 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)・position時点 浮動株時価総額 24億円・観測期間 2025/10〜2026/09・position基準日 2026/09/30・FFW基準日 2026/03/31