9508 / プライム
九州電力
推計時価総額
約1兆円
概要
| 配当利回り(今期予想) | 2.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 6500億円 |
| ネットキャッシュ比率 | -3.05倍算出根拠: 当サイト独自のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 237,398,000,000円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 3,273,017,000,000円) ÷ 公開時価総額 995,786,297,100円 |
| リターン/リスク偏差値 | — |
企業概要
国内の電力事業を中心に発電販売および送配電事業を展開し、海外でのエネルギー事業や関連サービスを提供している。報告セグメントとして発電・販売事業、送配電事業、海外事業、その他エネルギーサービス事業、ICTサービス事業、都市開発事業を営む。
EPSとPERの推移

| EPS(会社予想) | 262.70円 |
|---|
対象決算期: 2026/04/01〜2027/03/31(連結)
PER=終値÷EPS。会社通期予想を優先し、利用できない期間は公表済み通期実績を使用。EPSが0以下の期間はPERを表示しない。
左軸はPER、右軸はEPSで、目盛りは独立しています。会社予想は実線、通期実績は破線です。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2兆2472億円 | 2兆3000億円 |
| 営業利益 | 2248億5300万円 | 2100億0000万円 |
| 経常利益 | 2070億5900万円 | 1800億0000万円 |
| 当期純利益 | 1545億3500万円 | 1300億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 50円 | 50円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
四半期実績の前年同期比較
| 指標 | 実績 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 5326億8700万円 | +6.9% |
| 売上原価 | 4492億5700万円 | +2.9% |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 834億3000万円 | +34.9% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
国内の電力事業を中心に発電販売および送配電事業を展開し、海外でのエネルギー事業や関連サービスを提供している。報告セグメントとして発電・販売事業、送配電事業、海外事業、その他エネルギーサービス事業、ICTサービス事業、都市開発事業を営む。
成長・重点領域
- 再生可能エネルギーの拡大(地熱、水力、風力、洋上風力、バイオマス)
- 原子力の最大限の活用と安全性向上
- 水素・アンモニア等の次世代燃料の利活用技術開発
主なリスク
- 国内電気事業における競争激化、燃料市況(LNG、石炭)の変動、為替・金利変動
- 原子力発電所の安全確保、訴訟、規制変更に伴う稼働制約のリスク
- 日本原燃株式会社への保証債務履行の可能性、原子力バックエンド費用の変動
投資・M&A・資本配分
- 明確な具体的M&A案件の記載はないものの、中長期経営戦略において「スピーディな事業領域拡大・新たな知見の獲得に向け、これまで以上に他事業者とのアライアンス・M&Aを積極的に推進していく」と明記
- 海外事業(豪州ウィートストーンLNGプロジェクト等)への投資を継続。連結子会社を通じた海外発電・送配電事業、再生可能エネルギー事業等の投資を実施
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/04/30
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想の修正はなく、経常利益1,900億円・純利益140億円程度と据え置かれていた。しかし直近の通期決算短信では、通期見通しが売上高2兆3,000億円、経常利益1,800億円、純利益1,300億円程度に下方修正されており、燃料費調整の期ずれ影響が前年度の差益から差損に転じることなどを理由に、前回時点の予想から経常利益で100億円、純利益で100億円それぞれ減少している。当期実績は前年度比増益となったものの、今後の見通し表現は前回の第3四半期時点よりも慎重なトーンとなっている。
- 前回(第3四半期)通期予想:経常利益1,900億円、親会社株主に帰属する当期純利益140,000百万円(140億円)
- 直近(通期)見通し:経常利益1,800億円、親会社株主に帰属する当期純利益1,300億円程度
- 「経常利益につきましては、売上高の増加や原子力発電所の稼働増はあるものの、燃料費調整の期ずれ影響が前年度の差益から差損に転じることなどにより、前年度を下回る1,800億円程度となる見通しです」
- 「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前年度を下回る1,300億円程度となる見通しです」
- 前回第3四半期短信の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無」に対し、直通期は通期予想から下方修正となった
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)
- TDNET九州電力送配電株式会社におけるお客さま情報を保存した外部記憶媒体の所在不明について

- EDINET発行登録追補書類(株券、社債券等)
- EDINET発行登録追補書類(株券、社債券等)
- EDINET発行登録追補書類(株券、社債券等)
- EDINET訂正発行登録書
- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- TDNET代表取締役等 役員人事の内定について

- TDNET単独株式移転による純粋持株会社体制への移行に関するお知らせ

- TDNET純粋持株会社体制への移行等に関する一部報道について

- EDINET発行登録書(株券、社債券等)
- TDNET取締役の異動等 役員人事について

- EDINET発行登録追補書類(株券、社債券等)
- EDINET発行登録追補書類(株券、社債券等)
株価水準・株主還元
株価水準
| PBR | 0.78倍プライム市場・電力・ガス平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
|---|
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 14.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 21.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 11.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.09回 |
| 財務レバレッジ | 4.67倍 |
- 現金及び現金同等物 2373億9800万円
- 在庫 1313億1100万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 3兆2730億円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

| 決算期 | EPS(円) |
|---|---|
| 2026年3月期 | 314.65 |
| 2025年3月期 | 260.14 |
| 2024年3月期 | 342.30 |
| 2023年3月期 | -123.81 |
| 2022年3月期 | 10.09 |
| 2021年3月期 | 62.86 |
| 2020年3月期 | -6.05 |
| 2019年3月期 | 58.05 |
過去3年平均-4.12% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 15.51% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.27% |
3 | 明治安田生命保険相互会社 | 4.35% |
4 | JPモルガン証券株式会社 | 2.30% |
5 | 九栄会 | 2.15% |
6 | 株式会社福岡銀行 | 1.83% |
7 | 日本生命保険相互会社 | 1.65% |
8 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.28% |
9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.27% |
10 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.07% |
保有株式
時価 約2億円 含み損 1620万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 71,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -100万円 | 同社の保有する技術・サービス活用による既存事業の効率化や電力設備への適用に向けた技術開発連携等、同社との取引・協業関係を維持・強化するため保有している。 | |
保有株数: 35,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -1520万円 | 同社の保有する技術・サービス活用による既存事業の効率化や電力設備への適用に向けた技術開発連携等、同社との取引・協業関係を維持・強化するため保有している。 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
正興電機製作所 (6653)
九州電力が主要取引先である
- 九州電力㈱
テスホールディングス (5074)
九州電力と契約がある
- 九州電力株式会社
サカイホールディングス (9446)
九州電力と契約がある
- 九州電力株式会社
プロパティデータバンク (4389)
九州電力が主要取引先である
- 九州電力株式会社
グリッド (5582)
九州電力が主要取引先である
- 九州電力株式会社
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- 当サイト独自: ネットキャッシュ = 現金及び預金 + 投資有価証券 × 0.7 - 有利子負債
- ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 有利子負債(日本基準)= 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金
- 有利子負債(IFRS)= 有利子負債合計、または同一書類・同一期間の流動有利子負債 + 固定有利子負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 公開時価総額
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- 浮動株時価総額 補足: 浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点)